2006/3/21
SERVATION / 11th HOUR
( 1986 / MORE TOYS / 7' )

僕的にエライ気になってしまうことがあります。

電車で老人や妊婦が乗ってきたときに
席を譲るかどうかということです。

譲るやろ、と聞こえてきました。(笑)
確かに妊婦さんには譲ります。

が、問題は老人なのです。

僕は二度ほど嫌な思いをしたことがあります。
「わしを年寄り扱いするなぁーー!」
と逆に怒られたことありません???
周りの人に確かめたくなるあの瞬間。
「えーー、このおっさんが年寄りだと思う人ーーーー挙手をお願いしまぁす!」
or
「すみません。あまりに臭いがきつかったもんで。僕の勘違いでした。」
とイヤミのひとつでも言ってやりたかったのですが
二度もあったことや
他の人が言われてるのも目撃したことあるし
僕は年寄りには席を譲らないことにしました。
(座りたい人は優先座席に行けーーい!)

まあ確かにこれも差別の一種なのかもと思えるし
譲らなくていいんだよ、うんうん。(笑)

おいおい最終章は時間の話になってないやんけーーというツッコミがあるのかないのか
判りませんが
人生という長いスパンの時間のお話だったとさ、めでたしめでたし。(眠)



さて
こいつはちょっとドキッとしたよん。
前々回のバンドの別シングルかと思ったんです。
(11th表記だけど。)

裏ジャケもかっこいいんで期待しましたが
USのバンドで
何ともいえない出来。


さあ今から仕事ですわ。


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