your favorite waste of time
( best20 of 1980-2000 )
このコーナーではあなたの思い出に残る素敵な名曲BEST20(1980-2000年)を紹介していますのでメール等でどしどし応募下さい。
( ただし、このサイトに関係なさそうなBEST20はご遠慮ください。笑 )
途中でどうしても変更したいときはOKですのでお気軽に。
(考えたら考えるほど迷うのでやめましょう。)
2001/2/25
hira ( webmaster )
ちょっとずるいんですけどオーナーの特権ということで表20と裏20で。(適当な表裏ですが・・・。)
Smithsを含むメインストリームなバンドは敢えて外しました。
表20(順不同)
01 aztec camera / lost outside the tunnel
02 orange juice / three cheers for ourside
03 pale fountains / something on my mind
04 biff bang pow / sunny days
05 trash can sinatras / useless
06 bodines / heard it all
07 billy bragg / greetings to the new brunette
08 razorcuts / jade
09 housemartins / flag day
10 monochrome set / he's frank ( slight return )
11 primal scream / velocity girl
12 go betweens / bye bye pride
13 shack / john kline
14 lloyd cole and the commotions / jennifer she said
15 felt / rain of crystal spires
16 nick heyward / whistle down the wind
17 pastels / something going on
18 fantastic something / if she doesn't smile (it'll rain)
19 la's / there she goes
20 lilac time / if the star shines tonight
裏20(順不同)
01 apple boutique / love resistance
02 newcolours / i don't want to pray
03 honeybunch / hey blue sky
04 brilliant corners / teenage
05 jeremiahs / driving into the sun
06 remember fun / clearly blurred
07 friends / there's another day
08 william pears / blow the whistle
09 waking hours / i'm falling down
10 vicarage garden / you that is
11 close lobsters / I kiss the flower in bloom
12 weather prophets / she comes from the rain
13 sullivans / senseless
14 mood six / plastic flowers
15 man from delmonte / my love is like a gift you can't return
16 another sunny day / horseriding
17 orchids / apologies
18 groovy little numbers / happy like yesterday
19 chesterf!elds / ask johnny dee
20 jim jiminee / under my hat
2008/11/22
ドラム猫さんより
この度はお誘い頂きありがとうございますッ!。
\(^&^')/\(^&^')/
選んでみたら『ネオアコ/ギターポップ発のポップス行き』って感じです。
obscurity knocksとvelocity girlで
『曲が書けているってのはこのレベルだ!』と学んで音楽リスナー人生が始まったようなものです。
そして素敵なポップスに沢山出会いました。
個人的な志向として『つたなくて、牧歌的で、未熟だけど歌心だけはある楽曲』が大好きです。
そんな感じのBest 20になりましたッ!
〇(^&^)οドーンッ!
1.Exhibit B/The Promise
(完璧としか言いようがない1曲。)
2.Trash can sinatras/obscurity knocks
(基本その1。説明不要ですな。)
3.Pink Umbrellas/raspberry rainbow
(これぞボクの求めているポップス。嬉しくて、少し悲しい、そんな感じが最高です。)
4.Rodney Allen/circle line
(ソングライターって物を意識させられた傑作。)
5.Primal scream/velocity girl
(基本その2。曲が書けているってのは思想なのです。)
6.Pale fountains/abergele next girl
(ボクの中でボサってゆーとコレ。ロマンティックですね。80年代音楽の頂点と言い切りたい。)
7.Pearlfirhers/even on a sunday afternoon
(シングルのジャケがペイルみたいで最高。いつもボクの中で流れているメロディです。)
8.BMX bandits/your class
(つたなくて、未熟だけど、音楽の本質だけは外していない。アマチュアとは時にプロを超えるのだ。)
9.Friday club/window shopping
(ボクのなかでは、これぞ80年代アイドルポップス。あとなぜか東京パフォーマンスドールを思い浮かべます。)
10.Belle and sebastian/judy and the dream of horses
(自分が理想として思い描いていたネオアコサウンドが現れたから驚いたものです。)
11.Friends again/lucky star
(ヴェルベット アンダーグランド、テレビジョン、黒人音楽、ネオアコ、そしてポップス。リスナーとしての耳が問われるのがこのバンドだと思われます。)
12.The Jet Set/the story of the world
(グッドメロディ、グッドビート、グッドハーモニー、他にいったい何が必要なんだ。ボクにとってはビートルズやラトルズよりも偉大なグループ。)
13.Johnny says yeah!/i won't let you go
(田舎の音楽。地方に住む人間の誇りと歌心。そんな感じが暖かいです。)
14.Orange Julce/dying day
(ガレージソウル。ネオアコは当時のモッズなのだと思っています。)
15.V twin /gifted
(こーゆーのがボクの大好物その1。)
16.Weather prophets/joe shmo and the eskimo
(結局は優しい歌物が好きなのです。)
17.Ricky spontane/my favourite restaurant
(こーゆーのがボクの大好物その2。モリッシーからエルビス プレスリーも聴きました。ちなみにこれはシングルVer.じゃないとダメ。)
18.Beat rodeo/only for myself
(フィドルが炸裂するアズカメ系の牧歌的ポップス。テンペストやブルーベルズよりも好きです。)
19.Stone roses/bye bye badman
(Going downと悩みに悩みました。)
20.The Times/cloud over liverpool
(歌詞がとにかく素晴らしい。ちなみにライブVer.の方を推します。)
2007/7/28
マンジェ好きさんより
好きな曲は何百とあると思いますが
特にそれらの曲を初めて聴いた20年以上前のその時のシチュエーションや記憶が鮮烈によみがえる曲を選んでみました。
よって必ずしもそのグループの代表曲じゃないものもあると思います。
1.Scritti
Politti "Confidence"
2.Prefab Sprout "Ghost Town Blues"
3.Five Or Six
"Portrait"
4.XTC "Yacht Dance"
5.The Colourfield "Take"
6.Momus
"Murderers,The Hopes Of Women"
7.The Go-Betweens "Part Company"
8.The
Nightblooms "Too Late For Tears"
9.Automatic Dlamini "I Don't Know You,
but..."
10.The Monochrome Set "Ten Don'ts For Honeymooners"
11.Nick
Heyward "On A sunday"
12.The Kings Of Luxembourg "Penny Was A
Tomboy"
13.Penny Priest "Sometimes"
14.The Hepburns "Charlie Cairoli's
Ghost"
15.Everything But The Girl "Night And Day"
16.Orange Juice "In A
Nutshell"
17.Dolly Mixture "Treasure Hunt"
18.Robert Wyatt
"Shipbuilding"
19.The Times "French Film Bleurred"
20.The Durutti Column
"Tomorrow"
今日は気分がちょっとダウナーなので内省的なセレクションかもしれません
2006/11/18
50番さんより
CDオンリーのライトリスナーゆえのベタな選曲ですが、まあこんなもんです。
他にもいろいろと挙げられますけど、ネオアコ・ギターポップ方面ではこういうのが好みということで。
それぞれの曲についてのコメントはなし。というか、つけられません。
THE BEAUTIFUL SOUTH / Song For
Whoever
THE HOUSEMARTINS / I Smell Winter
AZTEC CAMERA / The Boy Wonders
THE PALE FOUNTAINS / Thank You
THE GO-BETWEENS / Love Goes On!
GANGWAY / My Girl And Me
THE TRASH CAN SINATRAS / Obscurity Knocks
THE FRANK AND WALTERS / This Is Not A Song
THE LILAC TIME / If The Stars
Shine Tonight
FELT / I Can't Make Love To You Anymore
PREFAB SPROUT /
When Love Breaks Down
DANNY WILSON / Mary's Prayer
ELVIS COSTELLO /
Everyday I Write The Book
THE LIGHTNING SEEDS / Pure
HEAVENLY / Shallow
BELLE AND SEBASTIAN / The State I Am In
THE CLIENTELE / Saturday
BENNY PROFANE / Tear The Web
FAT AND FRANTIC / I Don't Want To Say
Goodbye
GRAHAM FELLOWS / Sheffield Steel
2006/11/13
さい(2+)さんより
自分にとっての音楽は語るものではなくって、優れて聴いて感じるものなので、
レアなものとか他の人との被りとか何とかは全然考えてません。
心の赴くままに素直かつオキラクに、選んでみました。
何やら一貫性が無い感じですが、いたって雑食なので、好きなものを並べていったら、どうしてもしっちゃかめっちゃかになります。
・純粋に曲単位で好き
・アーティストが好き
・個人的な思い出やら思い入れがあって好き
が混在してるせいもあります。それでも一応、サイトの空気を読むように努力はしました。
あとすごく好きだけど「今あんまり気分じゃない」ので外しちゃったのもあります。
割とネオアコ中心になったような…。
イベント等で聴くものよりも、家で聴いていいなぁ好きだなぁと思うものが多目になりました。
・Happydeadmen / Silent Sigh City
(この曲選ばないで何を選べというのか。ええ。勝手に自分のテーマソングにしてますです。
)
・Suede Crocodiles / Stop The Rain
(聴くと反射的に跳ねる。)
・East Village / Back between
Places
・Dolly Mixture / How Come You're Such a Hit With the Boys, Jane?
(なんで皆この曲に冷たいんですか…? 高速転調、へなへなギター、やたらテンションの高い歌い方、何もかもが可愛らしい。)
・Tot Taylor / The Girl with Everything
・Impossibles / How do you do it?
(某氏に「どうでもいい」とか言われても泣きません)
・Border
Boys/ This Picture is Nailed on My Heart
・Graham Fellows / Denise From
Doncaster
・My Bloody Valentine / She loves you no less
・Prefab Sprout /
Sound of Crying
(色々迷った挙句この結論。ちょっと後悔するかも。)
・Friends / Every Summer
(色々迷った挙句この結論 again。後悔は無い。)
・Housemartins / Happy Hour
・The Trash Can
Sinatras / How Can I Apply...?
・The Jazz Butcher / Southern Mark Smith
・Biff Bang Pow! / Love's going out of Fashion
(「自分が男だったら女子をドライブに誘ってカーステで大音量でかけたいランキング1位」です。 )
・The Siddeleys / Wherever
You Go
(なんで皆この曲に冷たいんですか…?その2。サウンドのめちゃくちゃな勢いと、何と言っても捻くれた歌詞がたまらないです。
)
・The Candidates / The Sound of Summer
(初めて聴いた時はイントロから「あぁ、これは特別な曲だな」って感じがしました。都市の夏の青空に良く似合う気がします。
)
・Subway Sect. / Different Story
(Vic Godard and Subway Sect周辺も入れたくて、一曲選ぼうと思ったら自分はこれだった。
いやいやいや!!そんな莫迦な。と思って何回か聴き返してもやっぱり最後選ぶのはこれになるのでもう諦めました…。
わかったわかった、いいよお前で。しかし何度聴いてもVicの呼吸器官とかが心配になる声なのであります。気道確保。
変なギター、変な歌い方、なのに超絶Pop。たまりません。大好き。)
・The Colourfield / Thinking of You
(ネオアコの全てが詰まった曲。プロモが最高すぎ! )
・Weekend / Summerdays
(なんか夏の曲多すぎな気が…)
この寒い中選んでSummerな曲が3/20。
それらをとったがために、Walk
out to Winterを落とす。
など、色々自分でもどうなのよそれ、と思うところはありますが、
当面の結論がこんな感じです。
もう全部好きすぎてタイトル打ってるだけで脈拍が45→78rpmです。
これ選んでて思ったのは、再発って本当にありがたいなーと。
買い始めた頃はオリジナルしかなくて、 聴きたくても見つからん。。
あっても高騰しちゃってる。買えん。。
で諦めたものが、ここ数年で一気に揃った感じです。
音楽はやっぱり集めるより聴いてなんぼだ!
(勿論両方楽しいですけど、コレクションが増えたときより、どっかでぐっとくる音を聴いたときの方が自分は高揚するので。)
ってことでCherry
Redとかは今後もがんばってくださいと思いました。
2006/11/2
サトミさんより
他の人に比べるとなんか偏り気味な気がしないでもないですが...。
何年か後にはぜひ" best 20 of 2000-2020"
をやって下さい。
それまでHPがんばって下さいね〜。
1. Aztec Camera / The Boy Wonders
2. Another Sunny Day / Anorak
City
3. Orange Juice / Poor Old Soul
4. The Pale Fountains / Jean's Not
Happening
5. McCarthy / Now Is The Time For An Iron Hand
6. The Siddeleys
/ Sunshine Thuggery
7. Love Parade / Life
8. One Night Suzan / Is It
True
9. The Vicarage Garden / Linda Love Juice
10. Heavenly / Our Love Is
Heavenly
11. The Groove Farm / Heaven Is Blue
12. The Larks / Pain In The
Neck
13. Dawn Chorus / I'm Going Dawn
14. The Flatmates / I Could Be In
Heaven
15. Moss Poles / One Summer
16. Talulah Gosh / Be Your Baby
17.
Fire Hydrant Men / Baby I'm A U-Boat
18. Chin-Chin / Never Surrender
19.
They Go Boom!! / Take Me To End Of The World
20. Dolly Mixture / Remember
This
1. 1stはどれもこれも好きなので難しいですが、やっぱりこれかな?
2. Sarahのマイベストバンド!
タイトルも内容もカンペキな1曲。
3. Orange Juiceなら私は絶対この曲です。part 2バージョンも良い。
4.
イントロで泣いちゃいますね。切なすぎ。だんだん盛り上がってくかんじがいいです。
5.
こんなところにこんな名曲が?ってかんじのびっくりな1曲。大好きです。
6.
ジャケットも素晴らしい。つんのめりボーカルでジャングリーでキラキラ。
7.
初めてこの曲を聴いた時の感動といったら...。あんまりイベントとかでかけて欲しくないほど思い入れのある曲。
8.
スローなイントロから一転して疾走する流れが最高。
9. ときめきのヘナヘナギターポップ。こういう曲にもっと出会いたいです。
10.
Heavenlyっぽさがすごく出ているラブリーな曲。
11. スカスカでとにかく速い。イベントで大音量で聴きたい。フレキシバージョン希望。
12.
ラッパ鳴りまくりで、でもちょっと切なくて哀愁漂ってるかんじがなんともいえず。
13. こういう女子ボーカルものに弱いです。
14.
おばさん声で全然かわいくないんだけど大好き。ばんざいして踊っちゃいます。
15.
夏といえばこれ!サビで一緒に歌います。底抜けに明るい夏のテーマソング。
16.
あっというまにかけぬけてく疾走ソング。それにのっかるアメリアのボーカルがかわいすぎ。
17.
変なジャケの変なタイトルの不思議な曲だけど好きです。
18. こういうのがほんと好き。ストライク。
19.
うつむきがちなベッドルーム・ポップ!
20. 女子ならみんなこれを聴け! な夢見心地ソング。
2006/10/27
UNOさん
SeashellsとRemember Fun以外どなたともダブってないはず。
もはやそれ、ギターポップじゃないでしょう!のツッコミを受けるつもりが
なんか普通にまとまってしまったのであった。
the Raw Herbs / The Storm
the Springfields / Sunflower
Seashells /
Station Song
the Beloved / This Means War
Red Guitars / Marimba Jive
Hey! Elastica / Party Games
the Wake / Pale Spectre
A Riot of Color
/ Put to Sleep
14 Iced Bears / Balloon Song
Action Painthing! / These
Things Happen
Remember Fun / Cold Inside
the High Five / For All to See
Penny Priest / Some Time
Buzz of Delight / Christmas
the Waltones /
Black and Blue
Phillip Boa & the Voodoo Club / Scotland Yard
Freeboy
/ But I am
Hugo / Aie
Cafe Tacvba / El Baile y El Salon
2004/8/23
てっぺいさん
お誘いいただき、ありがとうございます(感激です)。
さて、フッと思い浮かんだのを選んでみましたが順位をつけるのは難しいですね。
割りとベタなものばかりになってしまいましたが良いものは良い、ということで…
1. The Starlets / Give My Regards To Betty Ford
2. Berntholer / My Suitor
3. Trash Can Sinatras / Who's He?
4. The Salteens / Nice Day
5. Louis Philippe / You Mary You
6. Johnny Dee / Motorbike Loves You
7. Friday Club / Window Shopping
8. The Style Council / My Ever Changing Moods
9. The Siddleys / Sunshine Thuggery
10. The Room / New Dreams For Old
11. Squire / Every Trick(In The Book Of Love)
12. Snowbirds / Motorcycle Baby
13. The Waking Hours / Nothing To Hide
14. The Sullivans / Senseless
15. Chris Yates / Wait
16. Aztec Camera / Pillar To Post
17. Die Zimmermanner / Erwin,Das Tanzende Messer
18. Dislocation Dance / You'll Never Never Know
19. Suede Crocodiles / Stop The Rain
20. The Vicarage Garden / Linda Lovejuice
2003/5/17
MY 師匠さん
@Television Personalities 「I Know Where Syd Barrett Lives」 (LP.ver)
APale Fountains 「Meadow Of Love」
BSea Urchins 「Please Don't Cry」
COrange Juice 「Simply Thrilled Honey」
DMonochrome Set 「Eine Symphonie Des Grauens」
EAztec Camera 「Walk Out To Winter」
FPastels 「Breaking Glass」 (C86.ver)
GVelvet Crush 「One Thing Two Believe」
HGirls At Our Best! 「Too Big For Your Boots」
ITeenage Fanclub 「God Knows It's True」
JWeekend 「The View From Her Room」 (12.ver)
KPrimal Scream 「Velocity Girl」
LSneetches 「Another Shitty Day」
MLilac Time 「If The Stars Shine Tonight」
NLoch Ness Mouse 「The Breve」
OFriends Ahoj 「Grandstand Girls」
PSmiths 「Please Please Please」
QStrawberry Switchbrade 「Trees And Flowers」 (7'ver)
RSt. Christopher 「Even The Sky Seems Blue」
SEast Village 「Vibrato」
@インディ界のbeatles! この曲をきっかけにインディポップに潜り込んだ
AFountainsは迷わずコレ!
Bもろkinks!ジャケも感動の一枚!
Gこの曲から7’inch-singleにのめりこんだ
Ialcoholidayと迷いましたが・・・
J今でも12’ジャケは部屋に飾ってます!
O何を隠そう、ひらさんに紹介してもらった粉ジュース付きの名盤!
2003/5/13
カズさん
ネオアコは良い曲がたくさんあって選ぶのが大変ですね。
最初はイギリスのバンドに限定しようとしましたが、結局他国のバンドも入れちゃいました。
又一曲に絞りきれないバンド(HOUSEMARTINS・PALE FOUNTAINS・AZTEC CAMERA)等は外してます。
1. FRIENDS / WIll YOU WRITE
2. SUEDE CROCODILES / STOP THE RAIN
3. CLOSE LOBSTERS / IN SPITE OF THESE TIMES
4. JEREMIAHS / DRIVING INTO THE SUN
5. MOSS POLES / ONE SUMMER
6. GREAT OUTDOORS / WORLD AT MY SHOES
7. MIGHTY MIGHTY / GEMINI SMILE
8. POTTING SHEDS / HAPPY AGAIN
9. TIBERIUS MINNOWS / OH JUNE
10. CHESTERFIELDS / GOODBYE GOODBYE
11. QUEEN THE ESKIMO / ONCE UPON A DAY
12. RAILWAY CHILDREN / COLLIDE
13. BODINES / HEARD IT ALL
14. GO BETWEENS / RIGHT HERE
15. TEMPEST / DIDN'T WE HAVE A NICE TIME ?
16. BLUBELLS / CATH
17. TIME LODGERS / SO SAD
18. SEASHELLS / LOVEBIRDS
19. BEAGLE / A DIFFERENT SUNDAY
20. POVERTY STINKS / DON'T FOLLOW ME
2003/4/2
guitarvox さん
お誘いいただきありがとうございます。
けっこう有名なのばっかりですが・・・
ネオアコ先駆者たちがくれたいろんな情報に感謝します。
順番はあんまり関係ないです。
The Hardy Boys "Wonderful lie"
Wall of orchids "Life must go on"
Sea Urchins "Pristine Christine"
The Jaywalkers "You can't be happy all the time"
Fallover Twenty Four "Pessimistic man"
Gangway "Can you believe this"
Dubious Brothers "The Blue Whale"
The Pale Fountains "Just a girl"
Trash Can Sinatras "Who's he"
Beagle "A Different Sunday"
Border Boys "This picture is niled on my heart"
Alfie "Play on"
The Bloody Marys "Dance"
The Man From Delmonte "Water in my eyes"
The Housemartins "Happy Hour"
My Bloody Valentine "Sunny Sundae Smile"
Newcolours "A star in your eyes"
The Starlets "Tainted"
Small World "Purple"
Suede Crocodiles "Stop the rain"
2003/2/11
松本さん@Apple Crumble Record
このたびはyour favorite waste of time ( Best 20 of 1980-2000 )コーナーへのお誘いありがとうございました。
ネオアコ20選、考え込みまくりましたがアレもコレも入れたくてまとまらなくて。
デュラン・デュランとかのエイティーズも好きだし、マンチェ〜現在のインディ・ポップも大好きなバンドい〜っぱいあるし…
とりあえず、80年代〜90年代初頭/ギターポップ〜ネオアコということを意識して選びました。
Aztec Camera - Oblivious
永遠のネオアコ・テーマ曲!
Smiths - Heaven Knows I'm Miserable Now
歌詞を噛みしめていた18才のワタシ…。
Style Council - My Ever Changing Moods
当時は好きじゃなかったのに。
Everything But The Girl - When All's Well
希望が湧いてくる!
Pale Fountains - Something On My Mind
Just A Girlと共にナイーヴで好き!
Close Lobsters - Never Seen Before
暴れます!蒼い!
Lio - Je Casse Tout Ce Que Je Touche
憧れの人。
Nautical William - Love House
爽快!
35 Summers - Really Down
痛快!
Company She Keeps - What A Girl Wants
サビの何気に切ない所がたまらん!
Siddeleys - Sunshine Thuggery
ジャングリー!
Dolly Mixture - Remember This
ドリーミー!
Trash Can Sinatras - Obscurity Knocks
天井を仰ぎながら何度踊ったでしょうか?
Monochrome Set - Wallflower
グルーヴィー!
Mood Six - I Saw The Light
当時ラジオで紹介されて以来ずっと好きです。素敵だ!
April Showers - Abandon Ship
女の子はコレ聴かなきゃ。
Friday Club - Window Shopping
ひたっすらオシャレ!
Gangway - My Girl And Me
Once Bitten, Twice Shyと共にグー。
New Order - Perfect Kiss
切ないメロディで何度泣いたことか。Regretもね。
Suede Crocodiles - Stop The Rain
何故かネオアコ本リリース時を思い出します。
2003/1/2
でらbeppin!さん
2002年は今までネオアコ1本道だった自分にターニングポイントが起こった年でした。
と言うのは、クラブイベントを通して色々なジャンルの音と触れあっていくうちに
クロスオーヴァーできるアーティストと沢山出会ったのがきっかけです。
indie-popの志は忘れずに2003年は好きな音を色々追求して行けたらなぁと思いながら今回のベスト20を正直に選んだつもりです。
01. The Sullivans / senseless
何もかもが俺の中で完璧な1曲。流れるようなメロディーラインに甘い男ボーカルに女性ボーカルが絡んでくる極上song
!!
02. Bible / spend x 3
地味だけど本当に良い曲。最後の方の『アッアッアッ〜シェイケナ〜♪』に哀愁を覚えます。Boo Hewerdine万歳!
こんなPOP職人が作った曲が大好きです。
03. Aztec Camera / all I need is everything
どの曲も爽快感抜群のアズカメ。自分のこれからの人生にも色褪せる事のない青春を取り戻してくれる曲。
04. The Smiths / cemetry gates
昔から大好きなThe Smith。1曲に絞るのは本当に難しかった。でもやっぱり1番好きな曲はこれだなぁ〜
05. Tender Leaf - countrieside beauty
自分を色々なジャンルの音へ導いてくれた超重要盤!!
ハワイの音とは思わせない卓越した音楽性とドリーミーな曲調がワイキキのビーチを思い浮かばせてくれます。
06. Country Living - everytime I look at you
これがまたTender Leafと双璧をなすハワイ産Greatアーティスト!
Free Soulの方面から火が付いたアーティストだが、80'のネオアコを彷佛させる曲が満載。
07. Slumber Party - whisper in our sweet days
とにかく聞きまくってます。ビタースイートと言う言葉がピッタリ当てはまるPOP
SONG。
08. Kyle Vincent - somewhere between hello & goodbye
どうやら俺はguitar cuttingがハッキリしたネオアコサウンドが大好きみたいです。そこに最高のメロディーが乗っかれば何も言う事なし!
これもそんな1曲。
09. Danny Wilson - second summer of love
スティーリー・ダンの影響を強く思わせる曲が多い中
この曲とMary's playerからDanny Wilsonというアーティスト本来の力が素晴らしく発揮されていると思います。
10. Preston Smith - oh, I love you so
トム・クルーズ主演『カクテル』のサントラの為に作られた大名曲。
もう踊って下さいと言わんばかりの軽快なguitar cuttingが素晴らしすぎる。このサウンドはもうネオアコでしょう。
11. The Hepburns - made up
ついつい右手でエアギターを弾いて体でリズムをとってしまいます。途中のピアノ音もたまりません。The Hepburnsの素直に歌う声が大好き!
12. Eddi Reader - patience of angels
御存じTrash Can Sinatras、のボーカルFrancis Readerの実姉。Boo HewerdineやGary Clarkが彼女の作品に携わっているのも納得!
この曲のビデオクリップがまた泣けます。そして癒されます。
13. Trash Can Sinatras - maybe I should drive
クラブでいつもプレイしてしまうのがこの曲。サビが2つあるように思えるのは気のせいでしょうか?
14. The Room - new dream for old
何か大自然の摂理を感じてしまうような詩。それにサビでブレイクするメロディーがヤバい!
15. The Monochrome Set - wallflower
出だしの『hey little girl 〜 ♪』 ← これでやられます。リゾートへ行ったら水着でビーチに寝転んで聞きたい曲かな。
16. The Beathotel - Beathotel
『あぁ、ビートホテル、、ああぁ、ビートホテル』 ← 曲はこんな感じで単純なんですが思わず両手でガッツポーズしながら歌ってしまう曲。
17. The Man From Delmonte - water in my eyes
この曲で何度大暴れしたことか、、、爺になってもこの曲を聞き続けてホロリとしたいもんです。
18. Biff Bang Pow! - there must be a better life
俺の中でCreationでまっ先に思い付くのがBiff Bang Pow!。そしてこの曲が1番に浮かびます。
胸の内に秘めた闘志、でも切なくて、、、そんな事を想いながら聞いている大好きな曲。
19. La's - there she goes
80'ネオアコに一番最初に触れた曲かな?
高校生の時、深夜何かの番組のビデオクリップで見て以来ずっと気になっていたバンドがこれでした。
20. Katrina And The Waves - love that boy
俺達のやっているイベントとして思い入れが強い1曲。
昔は何も知らないで買って聞いたら最高で、イベントでかけたら知らない間にクラブヒットになっていました。
2002/10/3
Contaさん
僕の好きな曲・思い入れのある曲たちです。
具体的に1曲に絞るのは難しいものもありますが、一応皆さんとなるべく被らないようにと選びました。
まだまだ聴きたい曲はたくさんあります。
これからもこういう音楽はずっと聴いていくことでしょう。
順不同です。
1. Aztec Camera / Oblivious
2. The Caretaker Race / I Wish I'd Said That
3. Close Lobsters / Violently Pretty Face
4. The Dream / Tipsy On The Brink Of Love
5. Faith Brothers / With No Constitution But My Own
6. Fat And Frantic / I Don't Want To Say Goodbye
7. Haircut One Hundred / Too Up Two Down
8. The Jazz Butcher / Who Loves You Now?
9. Jim Jiminee / A Habit Of You
10. The Machine Gun Feedback / Dogshitface
11. Mirrors Over Kiev / Take Me Down
12. Nautical William / Love House
13. Orange Juice / Falling And Laughing
14. Red Guitars / Marimba Jive
15. Robert Lloyd / Nothing Matters
16. The Sandkings / One Of These Days
17. Sheriff Jack / I'm Not Listening
18. Tiberius' Minnows / Time Flies
19. The Train Set / Stop Stalling
20. The Trash Can Sinatras / Obscurity Knocks
1. いつ聴いてもグッとくる素晴らしいギターとメロディ。エヴァーグリーンな音楽。
2. 艶のある声、生真面目な佇まい。これはもうネオアコの良心でしょう。
3. 弾けた曲も良いけどミディアム調の彼らも最高。間奏のギターソロに何度泣いたことか。
4. 伸びやかなメロディ、軽快なリズム、イルカの鳴き声みたいなギター。
5. グングン昇ってくようなメロディ、熱血ヴォーカルもグレイト。
6. とにかく良いうた。ラッパ使いや間奏のギターも涙モノで最高です。
7. ニック抜きでもこんなにポップ。この開放感といったら!
8. マックスのギターの透明感。ブッチのジェントル・サイド大名曲。
9. 一緒に青筋立てて歌いたくなるサビメロにクラクラです。
10. 声、曲ともにカントリーライクなWonder Stuff似(かなり)な痛快ポップで大騒ぎ。
11. ギターの音が切ない。哀愁漂いまくりで疾走してて胸を打つ。
12. 爽快感、伸びやか度満点。一陣の風のように駆け抜ける。
13. 名曲だらけで迷いますが、いつまでも色褪せない、原点のこの曲を。
14. グレイト・ラテン・ネオアコ。よりアグレッシヴな7"versionが最高。
15. 高揚感溢れる展開。シンセ使いも素敵。ソロになって一気に突き抜けました。
16. 後の彼らからは想像できない激良ネオアコ。切なさ満点の青春賛歌。
17. ひねくれた感覚のあるバンド。パパパコーラスも実に印象的なポップソング。
18. ちょっと鼻にかかったVo.も最高なドリーミーポップ大名曲。
19. どこか物哀しさが漂うバンド。コンピ収録というだけでは余りに惜しい名曲です。
20. イントロ1秒でハート鷲掴み。いつ聴いても本当に良い曲です。
2002/8/16
volkyardさん
みなさんと違って自分はまだまだネオアコ初心者なのでベタな選曲になってしまいました。
最後の5曲はリアルタイムで聴いて気にいった曲です。
1 suede crocodiles / stop the rain
言う事無し
2 fat and frantic / i don't want to say goodbye
心が躍ります
3 ben watt / north marine drive
イントロのギターに胸が締め付けられます。
4 the bible ! / spend spend spend
地味なバンドですけど。この曲は大好きです。
5 fantastic something / different sounds
1stもいいですが、自分はこの曲か1st7”ですね。
6 the hit parade / the sun in my eyes
メロディーも女性コーラスも爽やか
7 the lilac time / the last to know
ひたすら泣けます
8 gangway / once bitten twice shy
my girl and meかこれです。
9 everything but the girl / laugh you out the house
1stには未収ですが初期ではこれが一番好きです。
10 the trash can sinatras / who's he
クラブでかかると一番嬉しい曲です。
11 primal scream / leaves
ひたすら甘いですね。
12 the monochrome set / wallflower
賛否両論ありますが、最高です。
13 lucinda sieger / what do you want to be
ネオアコと言っていいのか分かりませんが。
14 memphis / apres ski
もちA面も好きです。アルバム発掘されないかな。
15 the siddeleys / sunshine thuggery
ボーカルは男と女どっちですか(笑)
16 belle and sebastian / get me away from here i'm dying
ネオアコにはまるもとになった大事なバンド。個人的には生涯NO.1。
17 the clientele / five day morning
ベルセバ以来の衝撃。どの曲をとっても名曲。日本盤出ないかな。アルバムが待ち遠しい。
18 the summer suns / another carrie anne
レーベル買いして大当たり。両面とも最高。アルバムさがしてます。誰か売ってるとこ教えてください。
19 stars / this charming man
これは大型新人現るですね。初めはスミスの曲とは気づきませんでした。センス良過ぎ。
20 postal blue / what you were meant to be
ネオアコ偏狭の地ブラジルから現れたバンド。そこらのギターポップバンドより上いってますね。
2002/5/5
ボン@Ahojさん
敢えて有名なものは入れずに、有名ではないけど完成度の高い曲を選んでみました。
80年代のバンドの中には、まだまだ知られていない素晴らしいバンドが沢山いるんだということを思い知らされた曲ばかりです。
どうやらネオアコ界隈には秘密主義の方が多い(???)ようなので、敢えてこんなことをしてみました。
もっとみんなで情報交換をして、沢山の良質なバンドが発掘されるような自由な感じになってもいいのでは?と思います。
以下の曲がそんな何かのきっかけになってくれれば嬉しいです。
1. Bill Baxter / Vichy Fraise
2. Gamine / Le Voyage
3. Colortapes / Cold Anger
4. Love Bizarre / Trop D'amour
5. Fetch Eddie / He'll Love You Till You're Pregnant
6. Big Outdoor Type / Call You On Sundays
7. Little Rabbits / Daily Train
8. Gangsters D'amour / Coute Que Coute
9. Zero De Conduite / Les Sucettes
10. Les Tricheurs / Le Jour J
番外編. A Full Moon Consort / They Don't Know Where They're Going
1. 結構パンクっぽい曲が多い初期ミニアルバムから。爽やかに疾走する曲。シングルでも出ています。
2. これぞネオアコ。それ以上説明できません。このバンドは初期よりも後期(87年以降くらい)のほうが洗練されていて聴きやすいです。
以前はフランスで安く買えましたが、今ではバカ高い値段をつける店も出てきたみたい。
3. あまりお薦めはできませんが、僕にとっては非常に危険な存在。この緊迫感はいったい何、何なの!
4. 90年代前後のシングル。正統派ギターポップってこんな感じ?
5. 硬質なMe and Dean Martin。これで87年?絶対嘘だ。それにしてもひどいタイトルですね。
6. 鳥肌が立ちました。一生ものです。両面とも即死。
7. 初期の曲です。フレンチネオアコ最前線!ホーンも入ってます。
8. ジャズっぽい匂いの強いバンドですね。New York New York好きなら迷わずゲット!
9. 女の子に大人気のフランスギャルのカバー。 ギャル物好きにはたまらないはず。
10. キラキラしちゃってます! Gamineと双璧をなす、フレンチネオアコ代表。アルバム未収です。
番外編. ネオアコバンドではありません。70年代後半のアメリカのバンドで、分かり易く言えばフリーソウル、AOR(?)な曲なんですが
ギターのカッティングとこの爽快感は是非ネオアコ好きにも聴いてもらいたいと思い、あえて載せました。
ネオアコはちょっと飽きたな、って言う人にはバッチリ!のはず。
2002/4/28
アサミさん
地味にレコ買ってきたけどもう爆発です。まぁ自分の中のテポドンが炸裂した感じとでも言いますか・・
というわけでもう何も残ってないところからのベスト10です。
いや、むしろこれからも自分の中で聴いていける10枚です。
1 Nine Steps To Ugly / Eddie Lopez Lives in Slough / Flexi
2 Fragile Friends / The Novelty Wears off / 12'
3 Stephen Harrison / I Know Everything / 12'
4 The Mopeds / The Hills Are Alive... / LP
5 Eryr Wen / Manamanamwnc ! / LP
6 Ludus / Nue Au Soleil / LP
7 Specials / More Specials / LP
8 Toys / Still Dancing / 7'
9 Havana Let's Go !! / Spanish Cabaret / 7'
10 Dislocation Dance / You'll Never Never Know / 7'
1....コンピの曲も勿論良しですがもう一曲は英国独特の枯れたサウンドに哀愁さえ感じてしまいます。
2....「ロミ山田!」コンピでずっとガマンしてたけどやっとこ入手。何となくスペアミントを彷彿とさせるのは気のせい?だろうね・・。
3....クレプスキュールから枝分かれしたレーベル、「Telquel」からの1番。洒落てないです。でも「エジンバラ出身!」というだけで
妄想してしまう人はあながち間違ってません。Josef Kっぽいのかな。Paul Haigがプロデュース。いい曲です。
4....今聴くと本当にいいメロディセンスを持ったグループだな、と思う。大袈裟な言い方かもしれないけど中期XTCのメロディに
初期XTCの様な荒っぽさを加えた名作。Egg Stoneより素敵です。
5....一時、話題になったWALESのポップグループ。86年という部分で察して貰えると思うけど、素敵な一枚。甘さと切なさと元気さを
持ち合わせたグループってそうはいないはず。1曲目はHIT PARADE好きにも。
6....これもまたクレプスキュール一派の「Interior Music」からの一枚。
様々なコンピで参加していることもあり意外に知名度はあると思う。アルバムタイトルからも判る通りB.Bのカバーをしてます。
アンニュイです。エロいです。ジャケも文句無し。
7....定番の一枚。彼等の2nd。1stも大好きだけどこちらはゆっくり家で聴けます。良い曲だらけ。お薦めは「I can't stand it」
涙が出てきそうなくらい切ないデュエットソング。
8....4曲入りの一枚。編集盤も出ました。「Blanket to Blanket」は勿論ですが他2曲(1曲はダメ)もサックスを取り込んだ感じで
疾走というよりはネオアコ辺りが好きな人にも勧めたいノンビリとしたナンバー。
9....詳細不明の一枚でも内容は文句無し。例えるならディスロケの「I 'm doin' fine」にFriday clubのノリを加えたような一曲。
洒落てます。こういった類の音はきっと残していく要因になるんだろうなぁ・・と思います。Pressure Pointとかね。ケン君。
10...この一枚でこの世界にはまったようなモノです。理想型。
次点でTAHITI 80というとこでしょうか。彼等のLP、大好きです。
出来るだけCDや再発でも聴けるヤツを選びました。
2002/1/30
もうりすさん
曲よりアルバムで選ぶ方が私は楽ですね。Smithsも入れようか迷いました。
他の方が選んでる曲も全部良いに決まってますけども
あえて言わせてもらえばJamesの評果は低すぎるような気がします。
私はラフトレのsit down以前の作品はかなり好きなのですが...
01. the Arcadians / mad mad world
02. Another Sunny Day / i'm in love with a girl who doesn't know i exist
03. Aztec Camera / jump
04. Biff Bang Pow! / the chocolate elephant man
05. East Village / kathleen
06. Fantastic Something / the night we flew out the window
07. Felt / i will die with my head in flames
08. Hurrah! / this boy
09. James / what's the world
10. the Jazz Butcher / big saturday
11. the La's / there she goes
12. the Lilac Time / reunion ball
13. Loft / winter
14. the Lotus Eaters / love still flows
15 .the Pale Fountains / from across the kitchen table
16. Primal Scream / i'm gonna make you mine
17. Railway Children / a gentle sound
18. the Smiths / ask
19. Trash Can Sinatras / obscurity knocks
20. the Weather Prophets / can't keep my mind of you
2001/2/3
yuuyuさん
忘れ物が沢山ありそうな気がしてますが切りがないんで・・・
勿論順不同で個人的思い入れのある曲が中心です。
AZTEC CAMERA / oblivious
ANOTHER SUNNY DAY / i don't suppose i'll get a second chance
THE BIBLE / skywriting
THE BIG DISH / european rain
THE BLUE AEROPLANES / careful boy
DEACON BLUE / loaded
EAST VILLAGE / cubans in the bluefields
FRIENDS / day by night
FRIENDS AGAIN / state of art
THE FIELD MICE / when morning comes to town
THE ORCHIDS / it's only obvious
THE JAZZ BUTCHER / keeping the curtains closed
LLOYD COLE AND THE COMMOTIONS / perfect blue
THE LILAC TIME / if the stars shine tonight
THE MAN FROM DELMONTE / armchair valentino
PREFAB SPROUT / nightingales
THE RAILWAY CHILDREN / monica's light
THE SMITHS / what difference does it make ?
SHACK / al's vacation
THE TRASH CAN SINATRAS / obscurity knocks