2024.3.12
自営型の働き方について、野嶋さんとの対談をご覧ください。 前編→ https://www.youtube.com/watch?v=8mJPQ5O2GrI
後編→ https://www.youtube.com/watch?v=gTMscGZOVGM

2023.10.28
新刊『「自営型」で働く時代 -ジョブ型雇用はもう古い!』がプレジデント社から発売されました。渾身の作です。ぜひご一読ください。

2023.7.17
日本人の働き方に関する意識調査(下記)を実施しています。
回答に要する時間はほぼ1分です。回答者は特定されません。
ご協力くださるよう、お願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfjJ9bEXWTCZl7Fv6ARQ96D1TJV8irUWc_NST6JeK16iHsvGQ/viewform?usp=sf_link

2023.7.17
『何もしないほうが得な日本』『同調圧力の正体』『日本人の承認欲求』『承認欲求の呪縛』・・・最近は日本の組織や社会の「闇」を中心に論じてきましたが、つぎは一転して「闇」の先にある強い「光」をとらえた本を出します。乾坤一擲! ご期待ください。

2023.2.28
みなさま、花粉症は大丈夫ですか? コロナ禍が一応の終息を迎えそうですが、代わりに花粉症の季節がやってきました。今年は花粉がとても多いそうなので、花粉症の私には憂鬱です。「コロナよりましだ」と思って耐えましょう。

2022.11.21
新刊『何もしないほうが得な日本』(PHP新書)は、おかげさまでご好評をいただき、発売早々、大増刷が決まりました。引き続き、よろしくお願いいたします。

2022.11.4
新刊『何もしないほうが得な日本』(PHP新書)が今月16日に発売されます。計2000人を対象に行った調査をもとに、会社、学校、PTAや町内会、そして日本社会全体にまん延する「消極的利己主義」の存在を浮き彫りにし、背後にある構造にメスを入れました。かなり刺激的な内容になっています。

2022.10.8
4年ぶりに訪ねたシリコンバレーでは多くの発見や気づきがありました。これからつぎつぎに記事化していきたいと思います。。

2022.4.15
新刊『日本人の承認欲求-テレワークがさらした深層-』(新潮新書)が発売されました。日本人独特の承認欲求の表れ方を掘り下げて追究しました。一種のノンフィクションとしてお読みいただけると幸いです。ぜひ、ご感想もお聞かせください。

2022.3.14
『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書)がまた増刷(第6刷)になりました。おかげさまで各種媒体にも取り上げていただき、ロングセラーとなっています。来月には別の視点から承認欲求について分析した『日本人の承認欲求』が同じく新潮新書から出版されます。期待を裏切らない内容になっていると自負しています。引き続き、よろしくお願いいたします。

2021.7.4
『同調圧力の正体』(PHP新書)は、おかげさまで発売即増刷となりました。

2021.5.30
[近刊予告] 太田肇『同調圧力の正体』PHP新書、2021年6月刊行予定。マスク警察、SNS批判、五輪騒動・・・なぜ、エスカレートするのか? 根底にあるものは? どう立ち向かうか? Why is "Conforming Pressure" escalating in Japanese society ?


2021.4.27
インターネットの「Nikkei BizGate」では働き方に関する記事を連載で書いています。すでに30回ほど書きましたので、バックナンバーもご覧ください。

2021.1.20
片山紀子教授(京都教育大学)たちと一緒に『職員室をつくる承認の科学』という本を出しました。教育関係者以外の方にも読んでもらいたいと思います。


2020.10.20
韓国の『朝鮮日報』(2020/10/17)で「承認欲求の呪縛」についてのインタビューが大きく掲載されました。 タイトルを邦訳すると「【キム・ジスのインターステラ】「他人の期待を落としなさい」承認強迫疲れのあなたに」。
下記がインタビューの全文です。
https://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2020/10/08/2020100802963.html

2020.9.8
『「超」働き方改革』(ちくま新書)が、日本の人事部「HRアワード2020」書籍部門に入賞いたしました。
引き続き、下記により「HRアワード2020」の投票が行われます。ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
http://hr-award.jp/

2020.9.4
日経ウーマノミクスセミナー ただいま受付中。 参加費無料です。 https://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.aspx?ID=3464
2020.6.29
『認められたい心』(인정받고싶은)が韓国の大手出版社から今月、刊行されました。『「承認欲求」の呪縛』の韓国版です。韓国人研究者など多くの著名な方からご推薦いただき、ネット通販では人文書で50位内に入り続けるなどおかげさまで売れ行き好調だそうです。
2020.6.16
新著『「超」働き方改革-四次元の「分ける」戦略-』(ちくま新書)が7月8日に発売されます。執筆当初はコロナかがやってくるとは想像もしませんでしたが、結果的にはテレワークなど「ポストコロナ」の働き方を示す内容になりました。ご期待ください。
2020.3.31
新型コロナ禍で講演等に出かける機会が減りましたが、取材、インタビューなどはいつでも承りますのでご連絡ください。
2020.2.14
『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書)が、おかげさまでまた増刷(第5刷)になりました。
またいくつかの大学で、今年の入試問題に出題されています。
2019.11.30
「承認欲求の呪縛」(新潮新書)の韓国版が大手出版社から刊行されることになりました。
2019.9.6
「承認欲求の呪縛」(新潮新書)が本年度、日本の人事部「HRアワード」に入賞しました。
2019.9.5
「承認欲求の呪縛」講演会は、京都、東京、札幌で開催しました。これからも東京などで数回、開催が予定されています。内容は、そのつど最新の話題を盛り込みます。取材も、もちろん歓迎します。
2019.6.18
「承認欲求の呪縛」講演会開催のご案内 | 一般社団法人 個を活かす組織づくり支援協会 https://co-ikasu.com/home/?p=972 ※ 新たに平成の経済停滞、教育現場の問題、中高年のひきこもりなどにも論及し、解決案を提示します。
2019.4.27
『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書)は発売早々から話題を呼び、テレビやラジオ、新聞、雑誌、インターネットなどでしばしば取りあげられています。 Amazon、楽天ブックスや書店でたびたび「在庫切れ」が生じ、みなさまにご迷惑をおかけいたしましたが、3刷が出て出版社の在庫は当面確保されています。 このテーマはとても奥深く、とてつもなく大きなテーマなので、これからも追究し続けていくつもりです。みなさまにご意見などもお寄せいただけるとうれしいです。
2019.1.26
新著『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書)は現在、Amazon、楽天などで予約受付中です。 とくに力を注いで書いた一冊です。 発売前からテレビ朝日の「スーパーJチャンネル 土曜日」でも話題になり、原稿に目を通した人からは絶賛されました。読者を裏切らないと確信しています。
2019.1.5
あけましておめでとうございます。 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りします。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018.12.14
今年も残り少なくなりました。 みなさまにとって、今年はどんな年でしたか? 来年はみなさまにとってよい年になるよう、祈っています。
2018.4.21
新刊『「ネコ型」人間の時代 -直感こそAIに勝る-』平凡社新書は、おかげさまで好評をいただき、テレビや新聞でも取りあげられることになりました。
2018.2.25
最近は主にTwitterやFacebookで発言しており、ホームページやブログの更新が滞っています。 4月には新著『「ネコ型」人間の時代 -直感こそAIに勝る-』平凡社新書が刊行されます。 人の扱い方を「イヌ型」から「ネコ型」へ変えたら、弱小チームが常勝軍団に生まれ変わったチーム、再犯者がゼロになった少年院、不登校が激減し成績も上がった中学校、倒産寸前からV字回復した企業などの実例も紹介しています。
2018.1.9
あけましておめでとうございます。 今日から実質的な仕事始めという方も多いのではないでしょうか。 今年もみなさまにとって良い年になるようお祈りいたします。
2017.9.26
『ムダな仕事が多い職場』(ちくま新書)は10月4日に発売です。「働き方改革」には生産性の向上が不可欠です。それには日本企業に蔓延する仕事のムダを取り去らなくてはなりません。ムダの根源はどこにあるか、ムダを除去するための根本的な改革策は何かに迫ります。また「効率化先進国」ドイツをはじめ、欧米企業や国内のユニークな中小企業を取材し、比較研究や参考事例として紹介しています。読み応えのある内容になったのではないかと自負しています。
2017.8.14
「やさしい経済学」は、おかげさまでとても好評でした。


『知識ゼロからのモチベーションアップ法』が幻冬舎から刊行されます。半分はイラストで、読みやすくなっています。現在予約受付中です。
2017.7.19
日本経済新聞朝刊の「やさしい経済学」で17日から「個を活かす組織をつくる」というタイトルで連載中です。

2017.7.14
『なぜ日本企業は勝てなくなったのか 個を活かす「分化」の組織論』(新潮選書)が増刷になりました。

2017.7.7
「働き方改革」や日本企業の浮揚、日本社会の活力回復に個人の「分化」がなぜ欠かせないのか。どのように「分化」すればよいか。
今月から、新聞やネットなどで集中的に語ります。
「分化推進月間」です。

2017.2.4
「働き方改革」が安倍内閣の看板政策に浮上しました。
しかし、個人の「分化」なくしてそれは成功しません。
いま世間を騒がせている天下りや組織不祥事も同じです。
なぜ「分化」が必要なのか、「分化」すると組織や社会はどう変わるか。
「分化」をテーマにした本が新潮社から3月に出版されます。ご期待ください。

2017.1.1
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016.12.19
今年もあと十日ほど。体調に気をつけて、よいお年をお迎えください。
私はこれから、さらに繁忙期です。

2016.11.4
今年もあとふた月、早いものですね。

私はいま、日本の組織・社会を根本的に見直すための本を準備しています。
2月に出した『個人を幸福にしない日本の組織』(新潮新書)は、組織の論理を疑ってほしいという思いを込めて書きました。
こんどは、一つの切り口から具体的な改革論を展開します。ご期待ください。

    

2016.7.17
梅雨末期の不順な天候が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?
若いころは梅雨明けを心待ちにしていたのですが、最近は、そして猛暑続きの今年はむしろ梅雨明けが不安になってきました。いずれにしても、皆さん体調を崩されないように!

7月28日に新著『最強のモチベーション術 人は何を考え、どう動くのか?』(日本実業出版社)が発売されます。
この本は徹底的に「個人」に焦点を当て、そこからモチベーションを説いているので、出版社にも大手書店さんにもたいへん大きな関心と期待を持っていただいています。部下のマネジメントにはもちろん、自分自身のモチベーションアップにもご活用ください。

    

2016.5.27
『個人を幸福にしない日本の組織』(新潮新書)のオンエアについて。
FMNACK5(関東圏)のインタビュー番組「ビジネスの森」で、出版のねらい、書かずにいられなかった思いなどを2週にわたって語ります。放送日時は、7月9日(土)と16日(土)の午前8:15~8:35です。
なお関西では、FMCOCOLOで一日遅れの7月10日(日)と17日(日)の午前8:00~8:30に放送されます。ぜひ、お聴きください。

    

2016.3.9
amazon 1位! (3月6日 社会・経済/社会一般)、『個人を幸福にしない日本の組織』(新潮新書)は増刷になり、amazon, 楽天の品切れは解消されました。

    

2016.3.8
『個人を幸福にしない日本の組織』(新潮新書)がおかげさまで好評で、Amazon、楽天ともに品切れという事態を引き起こしています。まもなく入荷される予定ですので、恐れ入りますがしばらくお待ちください。なお、店頭にはあるはずです。
本書は、私がこの20年ほど強く感じてきたことを「爆発」させました。それだけに多くの人に共感していただけるのはうれしいです。
「組織大好き」という人からは反発を招いているでしょうが。

    

2016.2.17
拙著『個人を幸福にしない日本の組織』(新潮新書)が発売されました。
PTA・町内会から会社、大学入試、地方分権まで、徹底して個人の視点から病巣をえぐり、改善策を提示しました。
ぜひ、ご一読ください。

    

2016.2.1
みなさま、お元気ですか。
早いものでもう2月ですね。

春が近づくのはうれしい反面、花粉症の季節なのでちょっと憂鬱です。

    

2016.2.1
みなさま、お元気ですか。
早いものでもう2月ですね。

春が近づくのはうれしい反面、花粉症の季節なのでちょっと憂鬱です。

    

2016.1.6
あけましておめでとうございます。
みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申しあげます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新著『個人を幸福にしない日本の組織』(新潮新書)は、2月17日に発売されます。

組織と社会を変えたいという一心で書きました。読み応えはあると確信しています。
    

2015.12.21
会社や役所、町内会、PTAから大学、地方分権などを貫く「組織の論理」。

どこに問題の本質があり、どう変えていけばよいか。
来年早々に上梓される予定の拙著では、大胆な改革を提言します。ご期待ください。
    

2015.9.16
拙著『社員の潜在能力を引き出す経営』が、中央経済社から上梓されました。


2015.9.15
拙著『承認欲求』が、増刷(第三刷)されました。


2015.8.26
拙著『がんばると迷惑な人』(新潮新書)が、日本の人事部「HRアワード」(書籍部門)にノミネートされました。
http://hr-award.jp/nominate2.html
みなさまのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます。

2015.8.5
同志社講座 in Tokyo 2015 秋学期 “やる気”をどう高めるか(全5回)の受付が始まりました。
下記をご覧ください。
http://www.doshisha.ac.jp/admissions_continuing/open_lecture/tokyo/yaruki.html


2015.5.30

今日、NHK総合テレビの「あほやねんすきやねん」(10:50~12:00関西地域)でわがゼミの様子が放映されます。ぜひ、ご覧ください。

今週は東西数カ所で話をしてきました。
どこで聞いても、モチベーションがいちばんの関心事だそうです。役所の不祥事もモチベーションが深く関わっています。モチベーションと潜在能力を最大限に引きだすための本を、昨日脱稿しました。8月か9月には刊行される見込みです。
    

2015.4.24

今週は議会や新聞などで、市職員による開票不正について意見を述べてきました。
こうした不祥事を生む背景には組織構造の問題があり、そこにメスを入れて組織を再構築しないかぎり対症療法では根絶できないし、たとえできたとしても大きな副作用が生じます。そのことを理解していただきたい。
    

2015.3.3

『がんばると迷惑な人』(新潮新書)はおかげさまで好評を得て、メディアでも連日のように取り上げられています。
読売新聞、東京新聞、中日新聞、京都新聞、日経産業新聞、週刊ポスト、週刊新潮、週刊東洋経済、新潮45、労政時報、松下幸之助塾、波、東洋経済オンライン、経済レポート、Wedge、日本の人事部、JBプレス、あったかサポートなどに書評や本の紹介、関連記事が載っています。
品薄状態が続き、皆様にはご迷惑をおかけしています。

2015.2.4

『がんばると迷惑な人』(新潮新書)はamazonで入荷されました。

「がんばる部下はもういらない」の記事と動画は下記のサイトにアップされています。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42808

2015.2.1

明日(2月2日)の21:00~22:00に、スカパーなどで放映されるビジネス・ブレークスルーの「組織人事ライブ」で「がんばると迷惑な人」というテーマで高橋俊介氏と対談します。

2015.1.31

『がんばると迷惑な人』(新潮新書)はamazon, 楽天で現在、品切れとなり、ご迷惑をおかけしています。

2015.1.1
あけましておめでとうございます。
皆様にとってよい年になりますよう、お祈りいたします。
本年も、なにとぞよろしくお願い申しあげます。

2014.12.30
今年も残り少なくなりました。
この一年、いろいろとお世話になりました。
どうか皆様、よいお年をお迎えください。

2014.12.16
[新刊]
『がんばると迷惑な人』(新潮新書)が本日、発売されました。
かなりきわどい内容も含め、現時点で私がいちばん訴えたいことを書きました。
経営者やサラリーマンはもちろん、教師・学生、家庭人、地域人にも一読いただきたい。

2014.11.9
拙著『承認とモチベーション -実証されたその効果-』の第4刷りがでました。
おかげさまで実務家の方にもたくさん読んでいただいているようです。

2014.11.6
PCのトラブルにより、一か月の間更新が途絶えていましたが、やっと復旧しました。
ブルーオーキッドの小池さんには、いつも迅速で丁寧なアフターサービスをしていただき、感謝しています。

2014.09.25
ホームページをリニューアルしました。