北前船ロマン研究会 

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                                                2026年4月1日 更新

北前船ロマン研究会へようこそ


2023年4月から掲載を始めました「北前船ロマン研究」も、
2025年10月に
最終章として、第15章 明治の近代化を支えた北前船の船主たちとそのロマン」を掲載し、
明治時代になり北前船ビジネスの終焉を説明しました。

「第1部 北前船の誕生のロマン(歴史編)」、「第2部 北前船の活躍のロマン(エピソード編)」、
「第3部 北前船と寄港地域のロマン(スポット編)」の3部にわたる連載の一応の最終章になりました。


3部にわたり連載した内容の全体目次を研究会のPR版として紹介します。(index202510.pdf へのリンク)


各章の内容は上記のリンク先のロマンの連載から閲覧して下さい。


今月のトピック


2026年度を迎え、「北前船ロマン研究」は新しい視点に立って、続編の掲載を図ることとしました。
新しいロマンのシリーズ「
第4部 北前船の湊と繋がる河川のロマン(河川編)」として、
その代表的河川である最上川、信濃川・阿賀野川、九頭竜川、(大河川の)瀬戸内海、淀川を取り上げる予定です。

第4部の連載は2026年4月からをはじめます。

タイトルは「
第N1章 最上川とその流域のロマン-西廻り航路誕生の背景」です。

新しいシリーズの各章の内容は新しく作成したリンク先の新・ロマンの連載」から閲覧して下さい。


北前船ロマン研究会 の活動の概要


北前船とは

江戸時代半ばから明治30年代にかけて、
大坂から瀬戸内海と日本海の各湊(港)を寄港しながら、蝦夷(北海道)を結んだのが「北前船」。
「北前船」は瀬戸内地区の人から、瀬戸内から「北の方(北前)」の日本海を進む船の総称として呼ばれたものです。(他の説もありますが)
その役割は単に地域の特産物の商品を運送するだけでなく、寄港地近傍からの特産物で安く買える商品を買い付け、次の寄港先で需要があり高く売れる商品を売りさばきました。
情報のない時代に、寄港した地で、相場を見ながら、安いと思う商品があれば買い、船の荷物で高く売れる商品があれば売るという、売り買いの価格差を利用した独特の商法で「
1航海千両(現在では1億円)」の利益を上げる、いわば「動く総合商社」のような存在でした。
鎖国時代(海外との門戸が限られていた)にあって、北前船で運ばれた物資によって、その寄港地と周辺地域には必要な物資が集散し、地域がダイナミックに活性化し、そのことで、明治維新後の日本の近代化に陰ながら貢献しました。


北前船ロマンとは

かつての「北前船」に関わってきた様々な人々や寄港地、そして運ばれた物資、情報によって産み出されたロマン(物語)です。

「北前船」の誕生まで、そして、活躍するまで、様々な場所や分野で語られてきたロマン(物語)を訪ねるのが、この研究会のテーマです。

どのようなロマンがあるかを、知りたい方は上記のリンク先の「
北前船ロマン」をクリックして、興味があるところがあれば、それに関する「ロマン連載」や「新・ロマン連載」から、連載文を閲覧してください。




北前船に初めて関心を持たれた方


北前船の歴史から、活躍、発展の経過の概要を、下記のプロローグ編としてまとめているので、(  )内の文字をクリックして、閲覧してください。

  2024年8月(改訂),2026年4月(再改訂)
プロローグ 「北前船ロマン研究」の旅に出よう(rensaipNv2.pdf へのリンク

 北前船の船の特徴や、運んだもの、北前船が登場するまでの状況などを概略的にまとめています。
 現代から北前船を見直す視点、ロマン(物語)研究の進め方なども説明しています。
 研究会に入会された方は、まず、閲覧をお勧めします。




北前船ロマン研究会とは


「北前船ロマン研究会」(以下「本研究会」という)は、北前船が活躍した時代を振り返り、北前船を支えた様々な人々によって創り出されたロマン(物語)について、周知の知識や情報をベースに、興味を持って、楽しみながら、理解を深めることを目的とする組織です。

現在の時間と情報が瞬時に流れる時代の今こそ、あらためて「北前船」に乗って、時間がゆっくりと流れ、人情があふれた時代の物語(ロマン)を探す(研究する)旅に出ませんか。

歴史に関しての詳しい知識やデータは必要ありません。
各地に伝わる北前船に関わるロマン(物語)を見て、聞いて、物語を膨らませ、疑問に思ったことを、一つでも納得できるロマン(物語)にすればいいのではありませんか。

本研究会は、
入会金や会費の徴収は行っておりませんいつでも、自由に閲覧することができます。
HPの更新や「北前船ロマン研究」連載の新たな章の掲載をした際に、会からその連絡を希望される方は
下記の研究会の連絡先に「連絡希望、氏名、メールアドレス」を送信ください。

また、閲覧していただいた各章の内容等に、意見や質問、あるいは、取り上げてほしいテーマがありましたら、気軽に連絡いただければ、回答等の返信をさせていただきます。





北前船ロマン研究会 の連絡先

代表者   中山 尚憲(なかやま ひさのり) 
 E-mail  nakayama75154@zeus.eonet.ne.jp


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