第1候補: ^\s*@([^\s][^,;"<>|()\x00-\x1F]*)\s*:\s*@(#:"":)
第2候補: ^\s*@([^\s][^,;"<>|()\x00-\x1F]*)\s*(\(@(\d+)\))?\s*:
第3候補: ^\s*\#\s*include\s*["<]@([^,;"<>|*?\x00-\x1F]+)[">]
なお、初期環境では、この設定になっています。この内容についても、
「タグジャンプ対象行のパターン」
で説明してます。
例えば、「中央行」が選ばれた場合、その実行後のカーソル行は、画面中央になります。 但し、その画面表示でその位置が不適正なら必要最小限調整されます。 なお、ここで、「デフォールト」が選ばれた場合、カーソルをその初期位置から 目的位置まで手動で最短移動したのと同じ結果の画面になります。
タグジャンプを行なう時、そのジャンプ先のファイルが既に開かれている場合、 その編集ウィンドウでの視点の切り換えをどのようにするかを、 次の選択肢から指定します。
なお、ここでの指定は、タグ検索ジャンプ等で、
既に開かれているファイルの編集ウィンドウ内へジャンプする時にも、
適用されます。
一方、タグジャンプ先のファイルが初めて開かれる場合には、
ここでの指定とは無関係に、その編集ウィンドウでのアクティブ視点は、
視点1になります。