AAC活動再開と7月度練習会のガイドラインについて
4月以降、活動を休止していましたが約3ヶ月ぶりに活動を再開します。
各部の活動方針をよくご理解の上、これまで通り積極的に参加して頂き
ますよう、よろしくお願い致します。
安全に楽しく活動して行きましょう!
なお、8月以降の対応につきましては、しばらくの間は世間のコロナ感染
状況を考慮して毎月更新して行きます。 (2020年7月1日 事務局より)
■マラソン部活動について
・練習会参加に際し必ず検温を行い、37.5℃以上の発熱症状、また体調がすぐれない場合は参加しない
・家族や身近に感染の疑いがある人と接触した可能性がある場合は参加しない
・練習会参加は感染のリスクがあることを認識したうえで各自の判断で行う
・参加者を半分程度にする目的で、下記会員の参加に限定する
7/ 4・7/18は誕生日の偶数日生まれ
7/11・7/25は誕生日の奇数日生まれ
(例: 小杉氏は11/16生➡7/4 ・7/18への参加 宗政氏は10/17生➡7/11 ・7/25への参加)
・朝礼はソーシャルディスタンスを意識して間隔を開けて集合し、マスクまたはタオル・バブ等の着用を
必須とする また、報告事項を中心として手短に実施する
・準備体操は間隔を開けて実施する
・走行コースは、一般通行人とのすれ違いが比較的少ない、
アップダウンコース (7/4と7/11)とハイウェイコース (7/18と7/25)に限定し、
東回り組と西回り組の2グループに分ける
・走行時のマスク着用は各自の判断とする
・集合写真はスタート前に中央公園で撮影する
・走行時は、コースの左端と右端に分かれるなど、少なくとも前後左右2mの間隔をあける努力をする
・走行中のおしゃべりは極力少なくする努力をする
・途中の給水ポイントがないので各自水分は持参する
・中央公園帰着後は流れ解散とする
■トライアスロン部活動について
「開催コース」
・安全面に配慮し、当面の間は宝塚~後川コースではなく六甲アイランド周回コースでの開催とする
(開催時間9:00~11:00 9:00ファミマ集合)
「開催時のルール」
・開始の集合時に、参加者役員より毎回注意喚起を徹底する
・安全面・感染面の両方から、 集合時・休憩時にはマスクかバフの着用する
・走行時のマスク・バフの着用は自由意志とする
・1グループ5人程度のグループ分けを実施する
・ドラフティング禁止、車間距離3m以上を徹底する
・信号待ちの際は2m程度の距離を開ける
・休憩は屋内ではなく屋外とし、蜜を避ける
「開催日程」
・開催日は当初の日程通り
⇒7/5(日) 8/2(日) 9/13(日) 10/18(日) 12/6(日)
但し、全日程とも六甲アイランド周回コースへ変更する
集合場所:六甲アイランド ファミマ駐車場 (ファミマ駐車場への車の駐車は禁止)
練習時間:9:00集合~11:00頃まで
*11/8(日)グルメライドは9月初旬に再判断とするが、基本は六甲アイランドでの練習会とする
■トレイルラン部活動について
・発熱等、体調が良くない場合はイベントに参加するのをやめる
・イベント当日の朝に体温測定をし、平熱である事を確認する
・イベント参加時にはマスク・バフ等を持参する
・下記状況下では出来るだけ着用してもらう
a)集合場所での待ち合わせ時
b)休憩時(六甲山系では特にガーデンテラス・掬星台・風吹岩などの人が密集しやすい場所では
着用する)
c)参加者同士の対面での会話
d)ハイカー、ランナーとすれ違う(追い越す)時
・距離を保ちながら行動する(走る)
a)行動中は前後の距離を出来るだけ2m確保する(目安として自分の身長の1〜1.5倍程度)
b)林道など間隔の確保が出来る状態では並走や斜め後方に距離を保って行動する
c)行動中、休憩中の会話も1〜2mの距離を確保する
・イベント中に大きな声で会話をしない
・イベント参加後、目安の14日間に体調がくずれた時は速やかにトレイルラン部役員もしくは事務局ま
で連絡する
・熱中症対策でこまめな水分補給と休憩をとる
・携帯する水分はいつもより少し多めに持つ様にする
・イベントはスピードや順位を決める競走ではないので行動は慎重に行い、怪我をしない様に心掛ける
■東京支部活動について
・東京ではまだ感染者も多く、また暑い時期にマスク着用で熱中症のおそれもあることから、
8月いっぱいは活動自粛を継続する
9月以降の活動については、来月以降の状況をみながら判断する
■アッシャーバンド部活動について
・検温を行った上で練習会に参加する。37.5℃以上の発熱がある場合には参加を自粛する
・発熱のほか、咳・下痢・味覚障害・嗅覚障害等の症状がある場合、同居家族や身近な知人の感染が
疑われる場合には参加を自粛する
・参加者間で2メートルを目安に(最低1メートル)身体的距離を確保する
・可能であれば、パーテーション、フェイスシールド等、身体的距離を置くことと同等の効果を有する
措置を講じる
・演奏時、ボーカル以外はマスクを着用する
・マイクを使う場合、使用者ごとに用意し、使い回しはしない
使用の前後には、手洗いや手指消毒を行うとともに、使用した機器の消毒を徹底する
・換気に気をつける。会場を借りる際、換気の有無を確認する。恒常的な換気がなされていない場合は、
窓を開ける等して、30分当たり3分程度の換気を行う。