たくさんのボランティア・家族・仲間達の応援に感謝！【加古川マラソン】
参加者：２７名
応援者：７名
今年の加古川マラソンは昨年の微風とは打って変わって、名物の風の中のレースと
なった。これをのぞけば天候は曇り時々晴れとまずまずのコンディション。
メンバーは各々の思いを胸にスタートし、平坦な河川敷コースを快調に走り始めた。
１０キロ折り返しまでは風と同化しているかの如く、空気の抵抗を殆ど感じない走り。
しかし、ここから２４キロ過ぎまでの向かい風と、ラスト７キロの向かい風に悪戦苦闘
することに。この風に打ち勝ち自己新を達成するメンバー、力およばず自己新を逃す
メンバー等、今年も新たなドラマが誕生した。
ゴール後はボランティアの高校生が肩に掛けてくれるフィニッシャーズタオルに身を
包み、おしるこを食べて元気回復。風の中でお世話下さったボランティアの方々に感
謝。また、メンバーの応援に駆けつけて下さった家族・仲間達にもまた感謝・感謝！
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１０キロ折り返しまでは風と同化しているかの如く、空気の抵抗を殆ど感じない走り。
しかし、ここから２４キロ過ぎまでの向かい風と、ラスト７キロの向かい風に悪戦苦闘
することに。この風に打ち勝ち自己新を達成するメンバー、力およばず自己新を逃す
メンバー等、今年も新たなドラマが誕生した。
ゴール後はボランティアの高校生が肩に掛けてくれるフィニッシャーズタオルに身を
包み、おしるこを食べて元気回復。風の中でお世話下さったボランティアの方々に感
謝。また、メンバーの応援に駆けつけて下さった家族・仲間達にもまた感謝・感謝！
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残念ながら２部門で負けてしまった！【宝塚ハーフマラソン】参加者：９名
毎年のことだが、この大会は加古川マラソンと同日に開催されるため割れてしまう。
どうしてもフルで公認コースの加古川に参加者が多く、負けてしまうのだ！
人数で負けても記録では勝とうと頑張ったが、その結果は如何に？！
豚汁の美味しさでも三田国際マスターズマラソンに負けてしまった。
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名物の具たくさん温かい豚汁を何杯も！【三田国際マスターズマラソン】
参加者：２０名
朝１０：３０のスタート時の気温は３．１度と冷え込んだ三田だったが、風は０．９ｍと
ほとんど無風で快晴の絶好のコンディション。ＡＡＣ２０名気持ちよくスタート。晴天の
おかげで応援も多く、１０ｋｍの折り返しまでは気持ちよく快走。
１１ｋｍから１つ目の上り坂、上りきって一息つくと急な下り、それが終わると１３ｋｍ
からの２つ目の上り坂。まさにジェットコースターのような息もつかせぬコース設定。
そろそろダメージが足に来るころに最後の下り坂。ここも温かい声援に後押しされて
ゴールまであとわずか。
ゴール後は毎年の事ながら、具たくさんの温かい豚汁を何杯も？・・・グット温まった！
今回のレースも女性が頑張り、２名が自己ベストを更新、今年はこれで残すところ加
古川マラソン・宝塚マラソンを残すのみ、来年のメインレース篠山目指して頑張ろう！
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ゲストにトレイルランのカリスマ鏑木さんを迎えた！【東山三十六峰マウンテンマラソン３０ｋｍ】
参加者：１１名
最近人気のトレイルラン、ＡＡＣでも六甲全山縦走など参加者が増えているが、京都
で行われた東山三十六峰マウンテンマラソンにも１０人を超えるメンバーが参加した。
宝が池スタートで伏見稲荷がゴールの３０ｋｍコース。当日はゲストにトレイルランの
カリスマ鏑木（かぶらぎ）さんを迎え、１０００人超の参加者でスタート。
まず宝が池を一周するが、トレイルランと思えないスピードで走る、走る。その後も階
段以外は少々の上りは駆け上がり、急な下りも飛ぶように駆け降りとタフな命知らず
？の男女が多い。しかしハイカーとの折り合いは素晴らしく、ハイカーからは「頑張っ
て！」の声が絶えず掛かり、ランナーも「こんにちは！」 「ありがとう！」と返事をしたり、
和気あいあいの交流が出来ていた。
各人ほぼフルマラソン程度のタイムでゴール。ＡＡＣでは紅一点のＹ・Ｋさんが、タイム
３：０５：５６で完走！ただ残念ながら種別目順位は４位だった。男性たちも頑張れヨ！
交通の便もよく加古川マラソンの前哨戦としてもいいので、来年はもっと多くの参加を
期待している。
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予想以上のアップダウンで厳しいコース！ 【奈良マラソンン】参加者：２３名
応募開始から４日で定員に達した奈良マラソンは、来年から関西各地で開催予定
の都市型市民マラソン大会の先駆けとして、記念すべき第１回大会であった。
アップダウンが多くあり、かなり厳しいコースとの前評判であったが、実際その通り
というか、予想以上にハードであった。勾配はそんなに急ではないが長い坂が続き、
ようやく下ったかと思うとまた上りまた下り・・・、３０ｋｍを過ぎるころからランナーの
足はパンパン状態で、気持ちで体を引っ張って何とかゴールという結果だった。
また足に故障を抱えている人にはダメージが大きく、リタイヤも出るなど申し込みが
間に合わず参加できなかった人のほうが、案外ラッキーだったかも？？？
しかし高橋尚子さんとハイタッチが出来たり、天理教の総本山？に入ることが出来
たりと、それなりに楽しめた大会だった。
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初冬の気配を感じつつ 汗も控えめのゴルフびよりなり！【有馬富士カンツリークラブ】
参加者：９名
福知山マラソンから５日、第２回ＡＡＣ親睦ゴルフコンペを開催した。今回は有馬富士
カンツリークラブで参加者９名・３組で実施、初参加は紅一点を含む３名で、多少風は
あったが好天に恵まれ、和気あいあいでプレーを楽しんだ。
フルマラソンを完走した割には皆々はパワフルで、ホームラン（ＯＢ）続出だった。
結果は０．８打の僅差でＹ・Ｓさんが、２連覇を狙ったＭ・Ｓさんを抑えて見事に優勝、
優勝カップはＭ・Ｓさんが自宅に忘れてきたため、新年会での贈呈となった！
次回は篠山マラソン翌週の３月１３日に予定をしているので、我と思わん方は是非ご
参加あれ。なお福知山マラソンの記録上位３人が、スコアのワースト３となったのは
誠に皮肉な結果だった！
日替わり天気の中、運良く今日は曇空、一万人が駆け抜ける！【第２０回記念福知山マラソン】
参加者：３７名
応援者： ７名
福知山市が掲げる「するスポーツ」はもとより「ささえるスポーツ」「みるスポーツ」のと
おり、参加選手・スタッフ・ボランティアそして沢山の応援者に支えられ、規模・実績と
もに京都を代表する２０回目の記念大会は盛大に開催された。
ここ一週間ほど日替わり天気が続き気をもんでいたが、幸いにも今日は曇空となり、
気温も１１～１２℃と丁度いい状況であった。さすがに選手一万人にもなると、駐車場
・陣取り・トイレ・スタート・エイドステーションと・・・何時もの事ながら大混雑だった。
我がクラブメンバーは「ゆっくり派」から「いそぎすぎ派」まで、それぞれ好みのペース
で全員が完走し、充実したレースを楽しんだ。そして日頃から共に活動している仲間
と一緒に走れたことも大変嬉しい事だった。
心配ごとと言えば・・・２０１１年１１月２０日に二万人規模の「ひょうご・神戸マラソン」
開催が予定されているので、本大会はどう言う状況になるだろうか？！
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恵まれた好天の中、神戸ストリートを疾走！【神戸全日本女子ハーフマラソン】
参加者：１４名
応援者： ５名
来年１１／２０に開催される「ひょうご・神戸マラソン」の一年前、晩秋とは思えない
陽気のなか、女子は９：３０、男子は９：３３にスタート。今日のゴールは夢をのせて
来年のフルマラソンへと続く！
ＡＡＣメンバー全員は恵まれた好天の中、神戸ストリートを走り抜けた。この大会は
女子トップランナーと一緒に走れ、コースはフラットで走りやすく、途切れることのな
い沿道からの応援や、ジャズ演奏に元気をもらいながら走れる嬉しい大会なのだ！
折り返し後は我がコバルトブルーのユニフォームを目で追いながら、エールをかけ
合いながら一路ゴールへ！これからのフルマラソンシーズンに向けて、絶好の調整
レースになったのではないだろうか。
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ＡＡＣメンバーがお互いに声を掛け合いながらの力走！【兵庫・青垣もみじの里ハーフマラソン大会】
参加者：１０名
天気予報では曇り／雨の予報だったが、早朝の霧が晴れると青空が広がり、暑い
くらいのコンディションの中、１０：００ａｍにハーフマラソン、１０分後に１０ｋｍがスタ
ート。今年からコースが変更になりアップダウンやカーブが減り、より走りやすくな
った。
かなり色づいた山々を眺めながら気持ちよく走り、折り返し後はＡＡＣメンバーがお
互いに声を掛け合いながらの力走！１名体調不良でリタイアするも他のメンバーは
無事完走。シーズン初めのレースだったが結果はいかに？！
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”文化の日”の今日 絶好のマラソン日和の中で！【西宮国際ハーフマラソン大会】
参加者：２１名
応援者：１０名以上
朝から秋晴れのなか明るい陽光に照らされ、甲子園球場の大きな銀傘（ぎんさん）
が眩しく輝いていた。湿度も低く絶好のマラソン日和のなか、沢山の仲間の応援を
受け、ＡＡＣ２１名の選手が爽やかに汗を流した。
走る目的の一つに「自己新記録の達成」があるが、クラブが実施している週３回の
ランニング練習会や月１回のトレイルラン練習会の成果で、今日も沢山の仲間が
自己新記録を達成した事は大変に嬉しい出来事だった。今日の女子総合１０ｋｍと
ハーフの優勝者は、我がＡＡＣクラブの仲間であった！
特に最近の傾向として、マラソンブームによる女性ランナーの増加という嬉しい現象
がある。各地の大会では早期に定員オーバーするなどの現象が多発しており、マラ
ソン大会に参加するだけでも大変困難な時代？になって来たようだ！
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今後のマラソンレースに良い成果が出ること期待大！【六甲全山トレイルラン練習会】
参加者：２３名
ＡＡＣトレイルラン部主催の六甲全山トレイルラン練習会を無事終える事が出来た。
ここの所、月１回の部主催の練習会も軌道にのり、多少は皆さんに認知してもらえ
たのか２３名の参加者があり、トレイルラン部としては嬉しい限りだ。
主催者としては、これからのマラソンシーズンを前に、練習会が出来た事が何より
も嬉しいし、今後のマラソンレースに良い成果が出ること期待大なのだ。
今年のトレイルラン部としての練習会は今回で終わりにするが、また来年３月には
六甲全山縦走から新たに練習会を月一回ペースで計画するので、沢山の参加者
を期待している！
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芦屋市で今年６回目を迎えたウルトラマラソン！【芦屋浜潮風ウルトラマラソン大会】
参加者：１１４名
ボランティア：２７名
応援者：多数
芦屋市で今年６回目を迎えたウルトラマラソンは無事終了した！午前は曇空で、
午後からは冷たい雨に降られ生憎の天候だったので、”コバルトブルーに光る海”
や ”ハッキリ稜線の六甲連山”を眺めて頂けなかった事は本当に残念だった！
ゴメンなさい！
この大会はクラブ会員のための大会として発足したが、回を重ねるたびに一般参
加者も増え今日に至っている。今年は初めて芦屋市・芦屋市教育委員会の後援
を頂き、過去最多の参加者を迎え改めての再スタートとなった。
レースでは、雨の中で歯を食いしばって走る選手の姿に、その頑張る姿に目頭が
熱くなるほど感動し、心の底から応援することができた。 充実感に浸れた！
支えて頂いたボランティアの皆さんのお陰です。
完走おめでとう！ 頑張ってよかったネ！！ ありがとうございました！！！
手作りでアットホームな大会であるべく、参加者の方やボランティアの方々とも気
さくに話し合えて良かった。来年も選手・ボランティア・応援者の皆々さんとこの喜
びを分かち合えることを願っています。 また、お逢いしましょう
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＜潮風（１）に２７５枚 ・ 潮風（２）に１９４枚掲載＞
７０ｋｍ参加選手
５０ｋｍ参加選手
３０ｋｍ参加選手
芦屋市で初めて開催されたアクアスロンで賑わった！【第１回潮芦屋アクアスロン大会】
参加者：２１名
ボランティア：１０名
応援者：多数
第３２回芦屋サマ－カーニバルスポーツ大会として芦屋市民まつり協議会が主催
者となり、第１回潮芦屋アクアスロン大会が開催された。我がＡＡＣは地元のスポ
ーツクラブとして微力では有るが協力させて頂いた。
短期間での参加者募集にも拘らず、予想をはるかに超える合計２１５名の選手（そ
の内２１名はＡＡＣ会員）が集り、”芦屋ブランド” もさる事ながら身近な生活圏内で
の都市型イベントに大きな反響があった事は、実に嬉しいかぎりだ！
当日は心配していた潮の濁りも少なく、また天候にも恵まれ素晴らしい環境のなか
で開催された。事故も無く全員完走のうちに終了できた事、そして我がＡＡＣの仲間
も大活躍で沢山の入賞者が有った事も記念になった。
今回の経験を活かして来年はトライアスロン大会に発展するように協力して行きたい！
楽しかった ネ！
来年は9月１１日（日）に開催するって サ！
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潮芦屋（２）アクアスロン追加（１０／１７）
日本で初めて開催されたハーフアイアンマン！【アイアンマン７０．３セントレア常滑ジャパン】
参加者：１１名
応援者： １名
注目された新大会でもあり、他大会ではあまり経験できない事が多かったので、
参加者や読者の皆さんのアンケート結果をまとめ、チョットだけ紹介しておこう！
募 集：飛行機を利用するツアー「セントレア枠」と「一般枠」の二つがあった
目論見どおりセントレア枠が埋まったのか知りたいところだが・・・
参加費：世界的にみて約２００００円が相場だが、この大会は４００００円だった
”トライアスロン貧乏”来年からレース参加を１・２回減らさねば・・・
スイム：先行集団が潮流によってかなり南方へ流されることが確認できた
直前の右回りコースを左回りコースに変更したのは良かった・・・
バイク：防波堤のガタガタで追抜きが大変に危険な狭いコンクリート道を走った
他に抜け道がないと言うことか・・・
ラ ン：片車線を４分割して約１ｍ横を対向走行するという２往復コースと・・・
自動車専用連絡橋に仮設置した頑丈なガードレールに守られて走った
連絡橋付近だけ速度制限して一般国道なみにすれば、カラーコーンだ
けで十分だと思うのだが・・・
パーティー：ウエルカムパーティーではサンドイッチと缶コーヒーのみだった
アワードパーティーでバランスをとったと言うことか・・・
『売り手あれば買い手あり』との世界とは言いながら、世界の常識的参加費の２万円
程度に安くして欲しい！トライアスロン界発展のための芽を摘まないで欲しい！
（何処かのフルマラソン大会のように１万円相場にして欲しくないのだ！）
＜何はともあれ、好天に恵まれ完走率９２％で終わった事を素直に喜びたい＞
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六甲山頂経由して有馬温泉を往復する登山マラソン！【目指すは１００ｋｍサブ１０】
参 加 者：１３名
今回は保久良神社～風吹岩～六甲山頂～有馬コースを往復する登山マラソンだ。
標高９３１ｍの六甲山頂なのに涼しさもそこそこで、残暑の厳しさを実感する。
今年の丹後ウルトラマラソンにはクラブから１０名が参加し、サブ１０達成を目標に
挑戦する。サブ１０ならずとも全員完走したいものだ！
そして１０月例会は六甲全山縦走を予定、トレイルランはフルマラソンにも絶好の
スタミナ練習になるので是非参加しよう。
最大の難所／１２％の大谷峠は攻略できたか！【トライアスロン珠洲大会】
参 加 者：１１名
応 援 者： １名
スイムは石川県内屈指の透明度を誇る「鉢ヶ崎海岸」、海は波も小さく穏やかで、
綺麗な海水は心地よく、滅多に無い好条件だった。
バイクは「奥能登絶景街道・大谷峠」を駆け抜けるコースで、珠洲大会名物１２％
２個所の激坂は我々を苦しめ、うなだれ歩く選手が多かった。
ランは珠洲市中心街を抜け、見附島まで往復すのだが、風の吹かない市街地は
実に暑く、水をかぶり氷をほおばらずには走れない状況だった。
最高気温３２℃（体感温度は３４～３５℃）の中だったが、我がＡＡＣはベテランか
らビギナーまで１１名全員は精一杯がんばり、年代別１位入賞者２名が出るなど
大いに活躍した！
完走率 Ａタイプ：８２％ Ｂタイプ：９４％
（２００９） （９４％） （９７％）
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当たれば飛ぶ、でもどこへ飛ぶかはボール次第！【第１回ＡＡＣ親睦ゴルフコンペ】
参 加 者：７名
暑い中、第１回ＡＡＣ親睦ゴルフコンペを開催した。場所はオリエンタルＧＣ。参加者
は２組・７名、キャリア充分のベテランからクラブを握るのが２０年ぶりのベテランま
で、腕はバラバラだが日ごろ鍛えた足腰で、当たれば飛ぶ、でもどこへ飛ぶかはボ
ール次第。好プレーあり珍プレーあり、昼食時には生ビールの飲み放題でついつい
おかわり！ジョッキ３杯飲んだ人も。結果は予想通りＭ・Ｓさんが見事優勝カップを
手にし、それぞれ持ち寄りの賞品を手に家路についた。次回は３組の参加を目標に
計画するので、皆さん是非ご参加を！
今年も大いに飲みそして語り合ったガスヌキ暑気払い！【阪神屋上ビアガーデン】
参 加 者：４０名以上
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オトウチャンガ ツレテッテクレナカッタンデ
アッシャークン・・・ツマンナイ！・・・
コンドハ ツレッテネ！
炎の火を噴く＜ＡＡＣドラゴン軍団＞今日も大活躍だった！【ＡＳＨＩＡ ＣＵＰドラゴンボートレース大会】
参 加 者：１０名
レース中に事件が発生した！スタート直後、橋からつるした太いロープがＴＨ氏の首
に巻きつき、あわや”芦屋ドラゴン殺人事件”に？ことなくロープが解け大事には至
らなかったが、ドラマーの顔は蒼白！その為か、２～３かき出来なかったので決勝戦
へ進出できず残念無念！来年は是非ともベストメンバーを揃え決勝戦を楽しもう！
今年の記念Ｔシャツは久しぶりにモデルチェンジし、ドラゴンボートにふさわしく炎のよ
うに燃える真赤なＴシャツだった！＜ＡＡＣドラゴン軍団＞にとっては打って付けの
燃色！炎天下３５℃の中で今日も大活躍だった！
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”灼熱の皆生”ご到来 暑さと熱さを２年ぶりに味わう！【全日本皆生トライアスロン大会】
参 加 者：１９名
応 援 者： ７名
ボランティア： 1名
トライアスロン競技国内発祥の「全日本トライアスロン皆生大会」は、今年で３０周
年の節目を迎え、本大会ならではの”灼熱の皆生”の中で開催された。特に今年は
ロングレース界では初めての「団体部門」が設けられ新たなスタートをきった。
また３０周年を記念し、アイアンマンハワイで通算６勝のレジェンド/マーク・アレン氏
をゲストに迎え、”トライアスロンが教えてくれたもの”をテーマにトークショーが開
催され、会場に居合わせたトライアスリートに深い感銘を与えた！
今年の天候は２年前と同様に最高気温が３４．２℃まで上昇し、皆生らしい暑さと熱
さを２年ぶりに味わう事になり選手たちを大いに苦しめた。ＡＡＣからは過去最多の
男性ばかり１９名が参加し、完走１４名ＤＮＦ５名と言う結果だった。中には２０年
連続参加・完走のＭＹ氏もいて、喜びの新しい歴史を刻んだ！
今大会のキャッチフレーズ
「心を繋いだ夏の夢。－３０年」 「己の限界に挑むことができるイベントを」
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♪あァァァ～青垣は～今回も雨だった！【青垣トライアスロン合宿】
参 加 者：９名
梅雨本番の中でのこの合宿はいつも”雨と仲良し” 今回も土曜日は注意報発令中
で一日中の雨降り。そんな日はスイムとランが一番、タップリと ”水” の楽しさを味
わった。 だが日曜日は幸いな事に曇に恵まれバイクとランを予定通りこなし、充実
した合宿となった。
