2006活動報告
     2006活動記録は記憶容量回復増加のためにファイル保存したのち写真のみ削除しました。
2006年12月23(土)
小春日和?の宝塚ハーフマラソン大会に参戦
   参加者:11名

走ってきました、第2回宝塚ハーフマラソン!

「歌
劇の街」宝塚。武庫川沿いの中心部にポッカリ空いた花のみち広場が
スタート地点だ。交通の便がよく立地条件に恵まれてるのに何故か2回目
のこの大会。2回目にしてはボランティアの方々は良くまとまっていて親
切だった!

一人増え2人増え思いがけずも10名が集い、ポカポカ陽気で寒さを感じ
ない中をスタート。関西ではおなじみの武庫川右岸を約11kmほど下っ
て引き返してくる「土コース」を走る。

走り出すとすぐに汗が噴出してきた。でも何故かすれ違うランナーの顔は
にこやかで嬉しそうにも見える。小春日和?の中を気持ちよく、仲間は予
定通り無事に全員完走。実に気持ちが良かった!

打ち上げ会のビールの喉越しも特に爽やかで、時を忘れて話し込んだ!

2006年12月23(土)
小春日和?の加古川マラソン大会に参戦
   参加者:5名

走ってきました、第18回加古川マラソン!

今回AACからの参加メンバーは、同日に行われた宝塚ハーフマラソンチ
ームと面子を分け合うような形となり、加古川マラソンチームはいまだA
AC会員かどうかハッキリしない私の妻(^ ^;)を加えると合計5名での参
加となった。


この日兵庫県南部は晴天に恵まれ、加古川マラソン会場の大会アナウンス
によると気温は13度まで上昇。走り出すとすぐに汗ばみ、走り終えると
トランクスと地肌の境い目にクッキリと日焼け跡が残るという、到底クリ
スマスシーズンとは思えないポカポカ陽気となった。


また、加古川マラソンとなるともうひとつ気にかかるのが“風”であるが、
この日もしっかりと南風が吹いており、それはレース終盤にも容赦なく向
かい風として選手達に襲い掛かり、ラストスパートをかけたいランナーを
苦しめた。

しかしながらその辺りは我らAACメンバー!逆風をもろともせず、自己
新達成者も!
☆(*^o^)乂(^-^*)☆ ヤッタネ!!

意義深い参戦で幕を閉じることとなった。  < 記/堀内信弘氏 >

2006年12月17(木)
は暖かかった「三田国際マスターズマラソン大会」!
   参加者:8名
   走友者:4名


間違いなく暖冬化が進むこの地球だが、その内に北極から氷山(コオリ)が消える日が
近いかもしれない。我々アスリートは日頃から「走り」に親しむ中で極力自動車の利用
を抑え、二酸化炭素の排出低減を心掛けたいものである。
先ずは自分の足や自転車で「歩く」「走る」から努力していこう・・・・・

昨年のスタート時は関西では珍しい気温0℃の激寒だったが、今年は幸いにも雨予報
をウッチャリ、時々お日様も覗く曇り空で気温9.4℃・湿度53.2%。 絶好のマラソン
日和であった。ただグラウンド一面のヌカルミは避けがたく、穴あきのシューズにはチョ
ット厳しすぎた! (^、^*)

大会も18回目を迎えるとなると「大人の大会」と言っていい。当時生まれた子供も大きく
成長し、K氏は感激初の「親子走」となり、思い出深い記念大会となった。勝負はって?
何とか父親の威厳が保たれたようでして・・・・・・・・・・・良かったね!
 >^_^<

三田名物は何といってもレース後の「豚汁」だ。今年の豚汁は具沢山で味噌加減もよく、
特に美味しく感じた人は多かったことだろう。その他、Tシャツ・味噌・お茶・・・と、参加費
のわりにはお土産も多く、人気大会の秘密はココにあるかもネ!

2006年11月23(木)
絶好のマラソン日和/福知山マラソン大会を走る!
   参加者:24名
   応援者:4名

雨か? 雨になるか!?・・・と明けやらぬ空を見上げながら雨を覚悟して
我々阪神間に住むAACメンバー28名は2時間掛けて福知山へ出発した。
現地は既に多くの参加選手が集い、和やかな雰囲気ながらレースへの期待と
不安を話し合いながら時を過ごしている。

申告タイム順(自己記録順の方が良と思うのだが・・・)にスタートライ
ンに着く。今朝の冷え込みは程々でそう寒さを感じない。福知山コース特有
のスタート直後の下りは体に優しいが、帰りのラストランのことを考えると
気が重い。

何時もの事ながら参加者が約8000名も走っていながら何故か静かだ。
時々仲間同士の掛け合う鋭い声が行き交う程度だ。ただ、ぱたパタぱたと限
りなく続く靴音が低く聞こえる不思議な世界だ。結局、心配していた雨は降
らず・・・助かったネ! (^ム^)

ランナーにとって先ず嬉しいことは自己満足度100%の「自己新記録達
成!」に尽きる。いかなるレベルであっても、自らの努力が新記録の結果と
なって表れる事は本当に嬉しいものであり、心から遣り(走り)甲斐を感じる。
           \(^o^)/
今回も沢山の仲間が「自己新記録」を達成した。おめでとう!!!

2006年10月21(土)
アイアンマンハワイ世界選手権大会」を完走!
   参加者:4名

現地10月15日、早朝6時頃ハワイ島付近でM6.5の地震が発生し、レース開催を
心配しながらのハワイ入りだったが、18日現地に入っても格別の変化もなく予定通り
開催されることになっていた。ただその影響かどうかコナの海は濁り、大きなウネリが
押し寄せていて多少の不安材料であった。そしてキンカメホテルのエレベーターも異
常な動きをしており、結局帰国するまで狂いっぱなしだった・・・

天候は下り坂で結局21日のレース日が一番の谷となってしまい、これまでにあまり
聞いたことの無い事を経験することになった。つまり、バイクの途中で激しいスコール
に見舞われ、どうなる事かと思いきや返って涼しくなってホットしたり、またゴール直前
1kmでまたまた激しいスコールに見舞われ、ゴールゲートで「感動の天水」を仰いだ
りと、良くも悪くも感動のゴールとなった。

ゴール付近は辺り一面が水浸しになり、点滴・マッサージや写真撮影処ではなく、冷
えた体に耐えがたくホテルに逃げ込んでしまった・・・。結局、コナ名物の風も程々に強
いが特別の物でもなく、前日まで照りつけてた日差しも弱く折角のハワイレースだった
のに、ハワイらしくない何か物足らない大会で終わってしまった。

だが何といっても特筆すべきは、昨年に引き続いて「いちクラブのAAC」から4名もの
参加者があり、大変嬉しい記念すべき大会になった事だ。こんな事はそう有ることでは
ない。今後とも日頃の活発なクラブ活動の中から、沢山の仲間が参加し感動のゴール
を味わって欲しいと願っている。

           参加者:1690名           日本人:92名
             完走者:1627名       完走率:96.3%


 
2006年10月15(日)
AAC主催/芦屋浜潮風ウルトラマラソン大会を開催す!

   参加者:55名
   ボランティア:23名
   応援者:多数

   ≪選手・スタッフ・ボランティアの参加者全員が主役!≫
手作り大会の良さを全面的に押し出し、
選手・スタッフ・ボランティアが
一体となった温かい大会の開催を目指したこの大会、前日の14日は練習会
を程ほどにして約2時間、全コースの清掃マラソンを行った。当日は
マラソ
ン日和の好天に恵まれ
爽やかな潮風を受けながら走り無事終了した。

片道5kmコースを東西南北に向かって往復するのこコースは、芦屋を代
表するシーサイドコースである。景色は変化に富み、六甲山や大阪湾を眺め
ながら走るもので、キット選手たちの苦しさを楽しさに和らげてくれたこと
と思う。

遠くは福井市から近くは歩いて5分の所から集まった選手たちは、全員が
笑顔を振りまいて走っている。ボランティアたちも鳴り物入りで応援してい
る。今後とも「参加者全員が主役」と言う大会を継続開催していきたい!

今年は芦屋市で「のじぎく兵庫国体のカヌー大会」が前日まで開催されて
いて、会場が同じだったため開催日が遅れてしまった。来年はまた10月第
1日曜日の7日に戻して開催する予定である。

今大会で沢山の賞品提供をして頂いた各社に対し、この場を借りしてお礼
申し上げます。(順不同)
  *(株)阪神百貨店           *エース(株)  
  *(株)エースインターナショナル    *(株)ヤマニ
  *(株)ニューバランスアスレティックス *アラ商事(株)
  *Sugoi Japan T&N      *三善産業(株)

2006年10月1(日)
第61回記念/のじぎく兵庫国体トライアスロン大会!

   参加者:20名
   応援者:多数


AACチームのトライアスロン参加行事の中で、今年のメインイベントだったこの大会、予
想以上の合計20名のも参加者があり、大変賑やかな大会になった。
会員には「八尾彰一氏・久保田早紀氏」の両名も名を連ね、AACトライアスロン競技活
動のベースを担って戴いている。

我がチームの参加各選手は大活躍で、総合・年代別各部の入賞者は合計9名を数え、
日頃からの精進が充分に結果となって表れたといってよい。今年トライアスロンデビューし
た仲間も沢山いることから、今後の活躍を大いに期待するところである。また思いがけな
い家族連れの応援もあり、本当に嬉しくもあり感激しきり・・・ありがとう・アリガトウ!!!

本大会は国営明石海峡公園を利用して開催された。当日は朝から強い風が吹き、スイ
ム会場(淡路交流の翼港)の海面は白波が立っており、厳しい状況の中で2分間隔3ウ
エーブのフローティングスタートで500mを3周回して行われた。

バイク会場(淡路夢舞台)は何処にもない程の40kmテクニカル悪路コースで、途中か
ら生憎の雨降りとなり涼しくなったのは大歓迎だったが、落車やパンクに見舞われ泣い
た選手が多かった。引き続いてのランニング10kmは海岸沿いのほぼ平坦な車道で問
題なく行われた。

一般の部の後に行われたリレーの部・ジュニアの部が開催される頃には本降りとなり、
気温の低下と風による体感温度低下で選手たちには気の毒な状況だった。そして大会
を支えてもらったスタッフ・ボランティア・応援者の方々に、心からお礼申し上げます。
皆さんお疲れさまでした!楽しかったネ!


  
2006年9月24(日)
AACチーム/武庫川くすのき駅伝大会で大活躍!

   参加者:21名
   応援者:4名


今年も秋晴れの爽やかな天候に恵まれ、新しい仲間と共にチーム一丸となって気持
ちよく走る事ができた。参加者も段々と増えてきて「タスキを繋ぎ心を一つにして走る」
と言う駅伝本来の目的が充分に果たされ満足である。
そして予定通り?2部門で入賞できたこともチーム活動に花を添えた!

 
2006年9月17(日)
のじぎく兵庫国体大会旗・炬火リレーに参加!

   参加者:4名
   関係者:44名


おめでたや、オメデタヤ。今年の兵庫県開催(9月30日〜10月10日)で還暦を迎え
た国民体育大会。我が芦屋市ではカヌーと射撃競技が開催(10月1〜9日)される。


台風の接近で心配していた雨も無く、無事大会旗・炬火リレーが行われた。
我がチームからは4名が代表として参加し、大会旗を送り継げる重要な任務
を果たし終えた。

特筆すべきは@炬火が強風にあおられて途中で消えてしまったこと。A阪神
間を繋ぐ天下の大公道(国道43号線)を赤信号で通過したこと。B美女2
名が運転する白バイに先導してもらって走ったこと。C約1.2kmのラン
ニングで、息はたえだえ足もよろよろの走者がいて心配したこと。(^、^*)
                    
【国民体育大会とは??】
わが国最大のスポーツの祭典。昭和21年(1946年)、京都を中心とし
た京阪神地方で第1回大会が開催された。以来、都道府県対抗、各都道府県
持ち回り方式で毎年開催されてきた。兵庫県では昭和31年(1956年)
第11回大会を開催し、芦屋市で軟式テニス(於:芦屋公園テニス場)と
射撃(於:警察学校)が開催された。

過去、夏季大会と秋季大会があったが、今年の”のじぎく兵庫国体”から一
本化された。ここでもう一度、大会開催の目的について認識を深めよう!
  *広く国民の間にスポーツを普及します。
  *アマチュアリズムとスポーツ精神を高揚し、国民の健康増進と体力向
   上を図ります。
  *地域スポーツの振興と地域文化の発展に寄与します。
  国民生活を明るく豊かにします。 

                   












2006年8月27(日)
さらば=日本海オロロンライン トライアスロン大会!

   参加者:1名
   関係者:65名以上


オギャー!・・・と産声を上げて誕生した子供だって、20年も経てば立派な大人に成長
する。昭和62年の20年前に「日本最長・最北の鉄人レース」と銘うって誕生した歴史ある
「日本海オロロンライントライアスロン国際大会」が今年を最後にその幕を閉じた。

「オロロン」とは海鳥のコロニーとして有名な天売島にだけ繁殖する、ペンギンに似た
「オロロン鳥」にちなんで付けられた大会名である。日本におけるロングトライアスロンレ
ースは5大会(皆生・宮古島・佐渡・五島そしてこのオロロン)しかない。その中の一つが
無くなってしまうって寂しいではないか!残念ではないか!!

20年も回を重ねたら北海道留萌支庁管内9市町村の「立派な一つの文化」である。
どんな美辞麗句を並べて終了の理由を言ってみても、最大の原因は「財政難」と「人材
不足」に尽きる。何とか「立派な一つの文化」オロロンと言う名前を、今後とも新たな形で
継続開催し残してもらいたいと切望している。

ラストステージと言うことも有ってか、参加希望者を断る事態となった今大会。一般とリレ
ーの部合わせて500名を超える選手が集い、大いに盛り上がった。
本当に心に残る素晴らしい、立派な大会だった。ありがとう・そして・さようなら・オロロン!

今回の大会参加に際し、色々とお世話していただいた高橋ご夫妻ならび前田博会長殿/
チームHANZOの皆様方に、この場を借りて心からお礼申し上げます。

      SWIM:2.0km  BIKE:200.9km  RUN:41.8km

2006年8月6(日)
スカッとしたゼ/猛暑の中でのAAC暑気払い

   参加者:8名
   関係者:35名


記録的な降雨のため全国各地で水災害発生の末、7/30梅雨明け宣言があったと思
っとたんに、関西でもこの一週間は連日32〜36℃の猛暑が続いてる。
アッア〜〜〜〜もうたまらん・・・・・
と言いながらもクラブ活動は予定通りで、走りまわってる昨日・今日!

走友「ナイトラン エクスプレス/騎士走猛虎会」が主催する、真夏のビアパーティーに参
加した。我がAAC会員でもある阪神百貨店の西川社長殿直々に陣中見舞いに来られ、
一同大いに恐縮する中パーティーは始まった。

時が過ぎるに従ってパーティーは大いに盛り上がり、その上金本氏の満塁ホームランで
勝利の阪神タイガース「阪神9VS4広島」。屋上ビアガーデン全体が大歓声に包まれた。

2006年7月23(日)
ASHIYA CUP ドラゴンボートレースに参加

   
   参加者:10名    
   応援者: 3名 


12回目を迎えたこの大会、参加チームも年を重ねるごとに段々増えて、54チームを数
えるまでに賑やかになって来た。「第28回芦屋サマーカーニバル」の一環として前日の
花火大会と共に、芦屋の夏の風物詩として定着して来た感がある。

我がAACチームも今年で2回目の参加、この度はイタリア人(ステファーノさん)を混えて
国際化し、昨年の経験を生かして今年こそは決勝戦へ進出を目指して頑張った!
また、「とうちゃんかあちゃんず」とか「豆猿」など思い思いのチーム名があって面白い!

第1戦は作戦通り順調に艇は進み4チーム中1位達成。ここからが問題だった。
約1時間半後の第2戦まで蒸し暑い中での待ち時間は長すぎた。緊張感が持続せず3
チーム中の2位。しかも第1戦より時間を要してしまった・・・・残念無念!

かくして今年も夢の決勝戦進出はならず悔しさいっぱいであった。
捲土重来/来年こそは是非とも決勝戦進出を達成したいものである。
だが、全員が一生懸命力を合わせて風を切って漕ぎ進むって良いもんだ!!!

 
2006年7月16(日)
梅雨明けやらぬ第26回全日本トライアスロン皆生大会

   参加者:10名
   応援者: 4名


早朝3:30起床。毎年の事だが今日のレースを占う意味で、散歩がてらに海の様子を
見に行く。 岸辺は波の音すら聞き取れないほど静か。 『ヨシ!今日はスイムあり!』
と判断するのだ。快便も間違いなし!昨夜の大雨も今は止んでるが、午後には間違いな
く降りの予報。

何時もの事だが4:00からの朝食そして7:00スタート、この間の3時間は実に慌しい。
バイクラックの下は何時もジュクジュク、乾いてる皆生大会の記憶がない。センサー入り
のアンクルバンドをもっと小さくしてくれないかな・・・等と独り言をいいながらスイムスタート
会場に向かう。

試泳もそこそこに緊張の一瞬を待つ。これから10時間にも及ぶレースの事を考えながら
待つこの緊張感は、何回経験してもなんとも言えないほどいい!野坂市長の撃つ気の抜
けたような鉄砲の音を聞いてスタート。(アイアンマンハワイの様に大砲がいいナ・・・)
日野川の冷水が混じった濁り水の中は、幸いにも波は無く泳ぎ易かった。何時もの事だが
バトルでゴーグルを外されないように気遣いながら泳ぐ。復路は向かい潮だったが何とか
ゴール!

バイクコースが今年から一部変更(岡成〜本宮間が旧大山道路)になり、より安全なコー
スに変更された。約60〜70kmに差し掛かったとたん、バケツの水をひっくり返した様な
激しい豪雨に見舞われ、目の前の景色が白くかすんでしまった。名物のジェットコースター
コースは水が溢れてた。スタート時に降ってたら如何したんだろう?・・・と思う!平野に下
る頃には小降りになりホッ!

雨のおかげで気温は下がり走り易くなったけど、今度は体が冷えすぎて寒いくらいだ。
皆生名物の歩道走り・歩道橋渡り、それに信号待ちの洗礼をあびながら走る。途中お日
さんが少し覗いただけで堪らなく蒸し暑い。今日は涼しいので全体的にランタイムが良か
ったようだ。最後の信号を過ぎフィニッシャーズロードを前後の間隔を保ちながらゆっくり
進む。ゴールの喜び・充実感・達成感はユックリと充分に味わいたいものである。
(自分の時間・順位も考えず、血相を変えて追い抜いて行く不届き者?がいるが、何とか
ならないものか?!・・・・・)

ありがとう!「みずえ」さん!
今年1月JR西日本(伯備線)で発生した不慮の事故でご主人を亡くされその悲しみの中、
今年も引き続きゴールアナウンサーをやって頂いた「みずえ」さんに心から感謝します。
貴方の明るい『おかえりなさ〜い』の声でどれだけ沢山の選手が癒されてるか。その声の
無いトライアスロンは「皆生トライアスロン」ではない。全ての選手が同じ思いですので、
今後ともず〜と続けてやってくださいネ! 宜しくお願いします!

2006年7月1〜2(日)
チョッピリ寂しかったAAC青垣トライアスロン合宿

   参加者:5名

今まさに梅雨真っ只中。雨が降らないはずはない季節では有ったが、恒例の合宿を開催。
毎年の事ではあるが、新緑の山々を縫うように延びる車の少ない道を、100km以上
走るバイクは魅力的だ。 だが残念ながら・・・あいにくの雨!

二日間とも3種目をこなす過酷!?なトレーニングで流石に疲れたが、いいトレーニングが出来た。
ただ・・・例年と違い今回は参加者が少なかったのでチョッピリ寂しかったが・・・
来年は沢山の仲間で盛り上がろうではないか!

2006年6月18(日)
2006芦屋浜浜風カヌーアスロンロン大会を開催す!

   参加者:45名
   ボランティア:19名

   応援者:多数

待ちにまったカヌーアスロン大会。今回で3回目を向かえることになったこの大会も、リピ
ーターや参加者も段々と増えて賑やかになってきた。カヌーとランを組み合わせた大会は
全国的にも大変に珍しく、トライアスロンやデュアスロン・アクアスロンとも違った新しい体
験が出来、大変に面白いのだ!

前日の雨で準備が思うように出来ず心配していた天候だったが、朝方には雨も止み3年
連続晴れの中での大会を確信した。お昼頃になると気温も上昇してきて辛いレースとなっ
たが、海を渡ってくる浜風が心地よかった。

遠くははるばる福井県から!、近くはゆうゆう隣のマンションから!駆けつけ?、沢山の
参加者やボランティアの方々に助けられて、無事故無違反?のうちに無事終了した。
ボランティア無くして大会は開けない!選手と一緒に楽しい時間がすごせるよう、レース
後の昼食や抽選会も一緒に楽しめるように実施できて良かった。

今回、なんと言っても特筆すべきはカヌーレース中に「沈」・・・つまり複数の沈没者が初
めて出たことである。当日はかなり風が強いため波が高く、その上ウェークボードが通過
する度に起こる大きなウネリによってバランスを失ったのだ・・・・・・・・・・
それと、セフティージャケットでナンバーカードが隠れてしまうため、もう1枚は帽子や肩に
取り付けたりしたのも、他ではお目にかかれない珍しいことだったに違いない!

また大会の運営に当たって、AAC会員から選手への「お土産」や昼食時の「食べ物」
など沢山の提供品があり、皆で大会を作ってるんだ!・・・と言うことも実感でき本当に
嬉しい出来事であった。

大会終了後、救急インストラクター有資格者のAAC会員によって、「AEDを用いた心肺
蘇生法」の講習会を開催した。数分を争う緊急時に早急の対処が必要になった時、我々
アスリートが当たり前として必要な知識であると考える。ここ芦屋浜地区においても既に
3ヶ所「AED」が設置されており、お互いに認識を深めることができ、大変に有意義な時
間を持つ事ができた。

来年はより沢山の参加者を得て楽しんで頂けるように頑張ります。
今後とも皆さんのご協力ご支援を心から宜しくお願い申し上げます!!!

       
2006年5月28(日)
デビュー戦/第8回丹波市ファインキッズトライアスロン大会

   参加者:5名
   応援者:3名
   ボランティア:2名


前日から「青垣トライアスロンキャンプ」宿に入り、明日への準備や試走
など、初めて参加するトライアスロンに思いを馳せた。
美味しくて楽しい
夕食は時間を忘れるまでに盛り上がり、気がつけば時計の針は午前1時を
指そうとしていた。

心配していた雨もやみ路面も乾き、暑さも程よい。何事も初めての挑戦と
もなると不安や迷いが有るもの。しかしながら、日頃のトレーニングの成果
を遺憾なく発揮され、選手5名は満面の笑みのでのゴールインであった。

今回の
第8回丹波市ファインキッズトライアスロン大会において、我が芦屋
浜アスリートクラブから新たに5名のトライアスリートが誕生した。

一度に5人の誕生とは『凄い・嬉しい』の二言!これからも楽しくやろう!!
皆さん、本当に完走おめでとうございました!!!

2006年5月14(日)
酷走コース鯖街道ウルトラマラソン大会を完走す

   参加者:3名
   
昨日来
の雨も止みヒンヤリとした朝を迎え、これから始まろうとするランニ
ングショー/ウルトラマラソン日和を予感する。小浜市一の鯖街道起点銘板
のある泉町商店街を6:00amカッキリにスタート。
谷間の川沿いではコロコロと鳴く河鹿の涼やかな声を聞きながら足も快調に
進む。今や春爛漫の時、空をバックに青葉若葉が実に美しい。

海抜0mから一気に875mの根来坂峠を目指す。途中の林道はゴロゴロ石
の浮石ばかり、雨で濡れた木の根や草地でツルリ、歩みを阻む径いっぱいの
水溜りなど、初めて挑戦する者にとっては予想以上の難コースにたじろぐ。
到底走り続けることは出来ず、歩きも入れて喘ぎながらの峠越えとなった。
その後も870mのオグロ坂峠、820mの杉峠を越えて行く。この三つの
峠越えは想像以上に過酷なコースであった!

杉峠から出町柳ゴールまでの約20kmはひたすらの下り坂、流石の強い?
はずの膝も悲鳴を上げている。加茂川に出ても何処がゴールか分からない。
歩く人、走り回る子供、行き交う自転車などにぶつかりそうになリながら
縫うように走り、約5kmがこんなにも長いものかと・・・・最後の橋を
くぐり抜けるとそこが全コース76kmのゴールだった。
曇天の涼しい天気に恵まれた中で完走し、そして長い一日が終わった!!!
ホントに大変辛かったネ〜 さぞかし大きな達成感が有ったでチョー?

2006年5月16日(火)
フルマラソン一歳刻みランキング集計!
このデータは当クラブ会員および準会員のみを対象に集計したものです。

(株)ランナーズ社編集部が企画・主催された、日本陸連公認コースを使用する国内主要フル
マラソン全48大会(2005/4〜2006/3)の完走記録データを集計し、男女別一歳刻みに
完走者ランキングを纏めインターネット上で公開されている。http://www.runnet.co.jp/top/

年  齢 氏   名 2005年度順位
位/人中
時  間
32 松下 隆純 48/1891 2:45:00
36 岡本 圭右 60/1895 2:47:46
38 中村 邦子 7/350 3:00:38
39 金本 順也 28/1585 2:46:37
40 小牟田 竜一 41/1980 2:47:55
40 西川 加代 2/360 2:53:26
44 西川 啓一 99/1894 3:00:29
44 井床 善絵 1/337 2:55:54
45 三枝 恵美 1/346 2:43:21
47 中辻 豊彦 71/1717 3:02:40
56 大森 康子 31/214 3:57:28
59 宗政 義仁 5/684 3:05:39
60 岡本   暁 34/600 3:23:31
61 中川 隆二 32/689 3:23:55
69 阪本 一雄 76/172 4:40:15

2006年5月3(日)
五月晴れの武庫川ユリカモメウルトラマラソン大会を完走

   参加者:3名
   応援者:5名
   ボランティア:2名

一日中、雲ひとつない晴天に恵まれた今日、朝方の涼しさもつかの間、グン
グン気温が上がり20℃を突破。しかし幸いにも武庫川名物の風もさほど
気にすることもなく、
風は冷たく湿度が低いおかげで絶好のマラソン日和
となった。

70kmを完走し好記録の続出で参加者の笑顔が清々しくも喜ばしい! 
目標タイムをクリアーして満足感いっぱいであった!
皆さんお疲れさん〜  ゆっくり休んでネ!

2006年4月16(日)
ぬかるみコース第20回武庫川駅伝大会を走る

   参加者:6名
   応援者:2名

AAC初参加の本大会、昨日からタップリ降り続いた雨でぬかるみ状態、
走りづらいコースだった。中学生と一般大人チームが一緒に競う珍しい大会。
今日の大会でも中学生チームが大活躍だった。
我が「おじさん・おばさんチーム (^_^.) 」も頑張り、26チーム中6位と
大健闘の成績だった!
公式記録は 4/23大会記録欄にUPしましたヨ!・・・

2006年4月9(日)
さくら満開の2006芦屋国際ファンラン大会に参加して

   参加者:27名
   応援者:9名
   ボランティア:4名

1984年から開催され阪神淡路大震災で中断したもののその後も回を
重ね、今年は記念の第20回を迎えた。本大会は何故か雨の記憶がない!
例年は好天のなか汗びっしょりになりながら走ってたが、今年は全天曇
り空で走るにはモッテコイの気象条件になり、心地よいマラソン日和と
なった。参加者も5000名を超えるランナーに恵まれ、公園一円は人々
でごった返してた。

我がAACにとって本大会は意味ある「地元開催大会」で、一年中で一
番盛り上がる大会である。選手のみならずレースのバイク先導員や走路
監視員・最後尾の監察員などなど、多岐にわたってドップリ浸かって
大会参加となり、一緒に楽しみながら大いに盛り上がった。

そして恒例の生ビールセットを持ち込んでの「お花見大宴会」でも
首までドップリ浸かった。沢山の来訪者も交えて話に花が咲き、嬉しさ
楽しさはさくらの花だけではなかった。ウィッ!ッッ・・・!
レース成績だって? アッシャー君には ようわからんヨ!? ('◇') 

2006年3月25日(土)〜26日(日)
好天に恵まれ充実した片鉄ロマン街道合宿

   参加者:9名


行って来ました。走って来ました。疲れました。 ハイ!!!
この度の春の合宿はAAC岡山支部主催で、岡山県東部を流れる吉井川沿いに走って
いた片上鉄道の廃線を利用した「片鉄ロマン街道」で実施した。この「片鉄ロマン街道」
は全長34kmの車を排除した安全道路でランニング・サイクリング・ハイキング等に広く
利用されている。

幸いにも二日間ともランニング日和に恵まれ、和気鵜飼谷(わけうかいだに)を起点とし
25日は片上往復20km、26日は吉ヶ原往復48kmの全コースを走破した。コース上
には「和気鵜飼谷温泉」と「大芦高原温泉/雲海」二つの温泉が有り、宿泊地としてま
たランニング後の疲れ癒しの地として大変嬉しい絶好の地であった。

25日:8:00am芦屋を出発し約2時間半で現地に到着、早速全員で片鉄ロマン街道
基点片上に向かってスタートした。この日は全天雲一つないド快晴に恵まれ、時間が
経つにつれ段々と暑くなって来たが、爽やかな春風に当たりながら快走爽快。基点は
新幹線と交わる所にあり、期待が大きすぎたせいか少しばかりガッカリした。
昼食は和気名物?「オムライスの店」で空かしたお腹を満たし満足感でいっぱい!

26日:今日は曇り空、昨日と違って肌寒い風の強い一日となった。
10:00am、ランニングとサイクリングを二人で交代しながら組と、全コースランニング
往復組みに分かれて、一路吉ヶ原へ向かった。片道24kmはヤッパリ長かった。この
コースは途中での給水がままならず、長距離ゆえ自転車組みの助けを受けながら走る。
終着地の吉ヶ原は公園になっていて、月に1回の記念乗車イベントが行われている。
今日は記念撮影して往路に向かう。ヘトヘトに成りながら鵜飼谷到着はすでに15:00
amをまわっていて、疲れた体と心の中はただ「終わった!」と言う安堵感に包まれていた。

2006年2月26日(日)
酷暑のアイアンマン/マレーシアを完走

   参加者:3名


2月23日〜3月1日までIRONMAN LANGKAWI MALAYSIA TRAIATHLON
に参加完走し、真黒に日焼けして無事帰国。
毎年10月にハワイで開催される世界選手権大会の予選大会。2006年の初大会としての
本大会おいて、
中川・宗政の両氏が見事参加権利を獲得した。

日本からの参加者が70名以上もある人気大会だが、真冬の寒い日本から真夏(以上)
の暑いマレーシアへの参加は大変辛いものがある。レース当日の最高気温は38℃くらい
(40℃以上あったかも?)まで上がり、水を被りながらのランニングとなった。

SWIMプランクトンの影響で透明度が低く気持ちの良い海ではないが、水温はほど
良い24℃くらいで心地よい。チクチクとくらげ(未確認)の攻撃を受けイタイ痛い・・・。
その上コース作りには多々問題が多過ぎた。上陸しないで2周回を終え3.8kmで終了。

BIKE片道約30kmのゆるい上り下りのスピードコース。途中、牛や犬・猫、めずらしい
生き物としては猿やイグアナまでがレース見物に出てくるので、接触を気にしながら走る。
3往復して180.2kmで終了。

RUN片道約5kmに約1km毎のウォーターステーションの設定は良いのだが、往復する
選手の横を選手のバイク(モーターバイクも)が走る。そしてその横を車が走り抜ける。
その上路肩には応援する人々やタッチを求める子供の手が伸びてくる・・・と言った、
今までに経験したことのない混雑ぶりだった。
そこを4往復して42.2km走ったら栄光のゴールが待っていた。

沢山の温かい触れ合いがあり、楽しい思い出いっぱいのレースが無事終了した!

2006年2月5日(日)
第60回兵庫県郡市区対抗駅伝競走に参加

   参加者:6名
   関係者:多数

60回を数える歴史ある本大会、兵庫県下の各、郡、市、区の代表による
対抗駅伝である。男子は42,195Kmを7区間で、女子は21.09
75kmを5区間で争う。陸上王国の兵庫県は競技レベルが高く、自分た
ちの出身地や学校所在地、勤務地の代表として競い合っている。
今回、芦屋市代表としてAACから男子は西川・今池・中・井上各氏4名
と女子三枝・西川各氏2名、合計6名が参加した。


成績は男子が45位、女子は24位で来年は3部に昇格することになった。
毎年選手不足で棄権したり出場しても成績がおもわしくない芦屋市だが、
成績だけが全てではない。
負けると言うことは本当に悔しい事であるが、参加することによって共に
喜びや悲しみを分かち合い、
若人たる小・中・高生たちに走る意味を知ら
しめる。そこに走ることによる真の価値が生まれる。

芦屋市には芦屋市陸上競技協会がある。今後、より一層活発に活動できる
よう組織を活性化し、走ることが好きな人々を指導して頂き、芦屋市と
して棄権する大会のないようにしてもらいたいものである。
AACとしても支援者・応援者共々一緒に協力していきたいと思う!

2006年1月29日(日)
絶好のマラソン日和第16回神戸シティマラソンを走る

   参加者:8名                 (10:30〜)

一週間前の好天に引き続きそれにも増して、このまま春なのかしら???
思うほどに今日も絶好のマラソン日和に恵まれた。
仲間一同いい汗をたくさん流した。

今年は兵庫県にとって50年ぶりの「国民体育大会」開催の年。
そして神戸市にとって記念の「神戸空港」開港の年でもある。
ここ人工島「六甲アイランド」に設定されたマラソンコースは、直角コーナ
が全部で19ヶ所あり、走っていて途中で方角が分からなくなる?ほどの
名物コースである。

この大会で一番嬉しくて印象深いのは地元の小学生・中学生・高校生が、
その上本当に沢山のお父さん・お母さん方が一緒に走られていることだ。
他の大会でも是非見習ってもらいたいと思う!

 
2006年1月15日(日)
タスキをつなぎ第59回大阪実業団駅伝競争を走る

   参加者:5チーム総勢28名(AAC10名) 
(10:00〜) 
   応援者:4名 


年末から続いてきた厳しい寒さも、ホンノつかの間暖かさが戻り、今日は絶好のマラソン
日和となった。昨年に引き続いて5チーム28名が参加、全員がいい汗を流した。

今年で連続17回目の参加となった本大会、一年に一回のお祭り駅伝として定着しきた。
この駅伝を通じて走る仲間が喜びを共に分かち合う、最高の場となって欲しい。
また来年も一緒に楽しく走りましょう!
仲間の皆さん、これからも、ズ〜〜〜と、走り続けてネ!


2006年1月7日(土)
初練習会で2006年のスタートを切る
(10:00〜)
     参加者:19名
    
全国的に大雪に見舞われ寒さも厳しい今日この頃、今年初の練習会の今日、
芦屋浜の代表的な「シーサイドコース」をワイワイガヤガヤ楽しく走った。
(*^_^*)

新年会で2006年のスタートを切る(13:00〜)
     参加者:25名


今年の新年会は「芦屋浜アスリートクラブ」と「芦屋ハイタウンマラソンサークル」
の合同新年会として開催。嬉しいことに他クラブの方も参加して頂き一層楽しい
新年会となった。今回は一風変わった場所において(マンションの集会室)、
安(安くて)・近(近くで)・長(長時間)での宴とあいなった。(^_^.)

13:00〜19:00まで延々6時間
('O'*)に及ぶ時間だったが、皆々の愉快な
スピーチやビンゴ大会で大いに盛り上がり、アット言う間に終わったように感じた。
出るは出るは次から次へと沢山の賞品が全員漏れなく行き渡り、もらったら不思議、
何かしら・・・ヤッパリ嬉しい!
o(^-^)o

中でも注目できる事は、今年新たに4名のトライアスリートが誕生しそうだ・・・
と言う事だ。一つでも良いから毎年何か新しい事に挑戦し、成し遂げたいものである。
皆さん今年一年も、一生懸命に楽しみましょう!(^ム^)
それにしても長かったナ・・・アッシャー君は眠くて眠くて・・・・・・

2006年1月2日(月)
新年を迎え「新春初詣マラニック」で一年の計を願う!
     参加者:8名             (10:00〜)

今年の元旦は天候に恵まれ、気温も高く穏やかな一日であった。が一転、今日は曇り
空で時折パラッと雨も。今年一年間の会員の健康とクラブの発展を祈りつつ、約20km
強を4時間半かけてゆっくりと楽しいマラニックは無事終わった!
マラニックコースがハードなんで、アッシャー君は疲れちゃったヨ〜

   
2006年1月1日(日)
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 ─☆─  ★*☆*あけましておめでとうございます*☆*★ ─☆─
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2006年 元旦  
僕、アッシャー君! 管理人さんから聞いたんやけど、今年は僕の年なんやてー!
よう分からんけど、何んでも一生懸命にやったら良い事がたくさん有るんやて・・・・。

昨年の4月に芦屋中央公園で拾われてから、僕も段々と成長して大きくなったヨ!
クラブの人は皆親切で気さくな人ばっかりなんで、走っててとっても楽しい・・・。
最初は、一緒に走らせてもらうと足手まといになるんじゃないかと思ってたけど、
心配することなんかあらへんかった。
でも走ってたら、まだまだ途中でシンドクなって、最後まで行かれへんヨ〜〜〜。

色々なことを話したり教えてもらいながら走ってると、ついつい時間を忘れて
しまうねん。 アッシャー君はまだ走り出したばかりだから付いて走られへんけど、
これからも少しづつ沢山走って、一緒に付いて行けるようになりたいねん!

管理人さんが言うてはったけど、スポーツは先ず 『 楽しくなくっちゃいけない 』 って!
そして、最終目標は 『 健康スポーツ ・ 生涯スポーツ 』 なんやて・・・。
アッシャー君もやるぞ・・・。  なんか・・・ワクワクしてきた  ヨ  !!!