2005活動記録は記憶容量回復増加のためにファイル保存したのち写真のみ削除しました。
2005年12月23日(金)
「寒風きびしき第17回加古川マラソン」に参加!
  
                  (10:00〜)
     参加者:9名
     協力者:2名
     応援者:1名


前日は日本中がスッポリ冷凍庫の中に入り、全国に大雪を降らせ、今日も朝から
氷点下で路面はピカピカの氷に覆われてた。こんな状況で本当にレースが出来る
んだろうか?・・・迷いながらの出発だった!


現地についてみると案の定雪景色、幸いなことにコース上の残雪は少なくレース
はOK。電車が遅れたためスタートを遅らせる粋な計らいもあった。溶けない氷が
気温の低さを物語ってるが、風がないので救われる・・・・・

今回はアテネオリンピック女子マラソン金メダリストの野口みずきさんと、世界陸上
3000m障害出場の早狩実紀さんが招待され大会を盛り上げていた。

前半は風を気にする程でもなかったが時が過ぎるにしたがって強くなって行った。
お昼頃には氷が溶け走路がぬかるみ、気持ちが相当に落ち込んだ・・・・・・
最後の南行き8kmの強風は中途半端じゃなかったネ〜。ゴールが遠かった!

     風さえなければ良いコースなんだけどナ・・・・・

そんな事言ったってダメ・・・・自然相手のスポーツなんだからネ!


2005年12月23日(金)
新大会「第1回宝塚ハーフマラソン」に参加!
  
                  (10:00〜)
     参加者:2名

阪神・淡路大震災復興10周年を記念して第1回宝塚ハーフマラソン大
会が開催されたこの朝、珍しく宝塚は雪化粧で白く光ってた。全国的に
有名な宝歌劇場前の“花のみち”をスタートし武庫川河川敷に向かうコ
ースだ。降り積もった雪を大会スタッフの皆さんが慣れない手つきで一
生懸命除雪されている・・・本当に心からありがたく思った。

レース11時にスタート。気温は低かったものの大きな問題もなく走れ
た。ただ、往路は凍ってた雪だったが復路はその雪が解け、ベチャベチャ
状態に。1回目の記念大会を雪景色の中で走ることが出来、大変思いで
深い大会になった。

大会関係者、ボランティアの皆さんも初めてのことでさぞかし大変だっ
たと思いますが、本大会がこれからも継続的に開催されることを願って
います!


     

2005年12月18日(日)
「銀世界の第17回三田国際マスターズマラソン」に参加!
                     (11:00〜)

   参加者:9名

三田駅に着くと辺り一面真っ白の銀世界! 足元に注意しながら会場へ向かうも、
足を滑らす人がチラホラ。 武庫川も氷が張り、まさに今年一番の寒さの中、続々
とランナーたちが集まった。

AACからも9名が参加。 風と寒さにめげず、沿道の応援を受けながらスタート。
日頃の練習が十分できた人も、できなかった人も、思い思いのゴールを目指して
突っ走った!

AACの参加メンバーは全員無事完走。なんと1名が年代別で5位入賞を果たす!
本当におめでとうございます。
ゴール後は、やはり名物の豚汁で冷えた身体を暖めてホッとひと息。寒さと疲れで
こわばった顔が自然にほころぶつかの間のひと時。満足感で皆々の顔が嬉しそう。

レース後は、宝塚にて打上げ会へ突入。大いに盛り上がり楽しいひと時を過ごす。
参加された皆々様、本当にお疲れ様でした!


2005年12月10日(土)
新練習コース「初冬の武庫川〜芦屋川コース30km」
                      を走る!

    参加者
:11名

の冷え込みもグ〜ンと進み、本格的な冬を迎えようとしている今日この頃。
今日は六甲山麓を縫うようにして走るアップダウンの厳しいコースを初めて
走った。


は冷たいがカラリと晴れた絶好のマラニック日和となり、武庫川から仁川を
経由し甲山へ向かう。そして途中で色々と道草しながら芦屋六麓荘を経由し、
芦屋川河口目指して駆け下った・・・フォーーー

加メンバーは全員健脚ぞろいで、先になり後になり苦しいながらも充実した
マラニックを走破した。
マラソンシーズンに入り各地で沢山のレースが開催されている。
AAC会員はもとより全国のマラソン愛好者の「実りある走り」に期待したい!

僕、芦屋のアッシャー君も元気で走り回ってるよ!皆さん怪我しないようにネ!!

 

2005年12月3日(土)
「アイアンマン/ハワイ完走者を囲む懇親会」を開催!
                    (12:00〜)

   参加者:18名

3名のAAC会員 が「2005アイアンマン世界選手権ハワイ大会」(2005 Ironman
World Championship Kailua-Kona,Hawaii)に参加し、見事完走し立派な成績を印し
たことを記念し、懇親会を開催し祝った。 
AAC会員の中にもこれからトライアスロンに挑戦する人が数名おリ、来年に向かっ
ていい刺激をうけ、皆々やる気十分。意義深い会合となった。 
氏 名 総合順位 完走時間 部 門 年代別順位
久保田早紀 562/1688 10:22:53 女子18〜24 2/22
丸岡  五郎 885/1688  10:55:31 男子45〜49 62/145
村田   里美 1594/1688  14:57:41 女子50〜54 34/39


2005年11月23日(日)
「第15回福知山マラソン」に参加!(10:30〜)
   参加者:17名
   応援者: 2名

昨年は台風23号による洪水の影響でやむなく中止になったが、災害復旧も順調に
進み今年見事復活。晩秋の候紅葉が一段と進み秋も深まる中、当日はおだやかな
快晴に恵まれ、心配していたスタート前の整列でもそれほど寒さを感じずに済んだ。

2年ぶりの開催にも関わらず、今年も6000人を超えるエントリーがあり、既に関西
市民マラソンの雄として確固たる地位を築いたと言ってもよい。その最大の理由は、
やはり沿道の皆さんの声援の大きさにあるのではないだろうか。この声援に元気
付けられ、背中を後押ししてもらってゴールへと導かれるランナーはたくさんいるこ
とだろう。

AACからも12名が参加。自己ベストが出た人もいれば辛酸をなめた人もいて悲喜
こもごもだった。だが、全員に共通して言えたことは、各自が限られた時間の中で
可能な限り準備を積み重ねて当日を迎え、好不調それぞれのコンディションの下で
ベストを尽くしたでないかと思う。

マラソンは当日のレース運びだけでなく、それに至るプロセスにも様々なドラマが
あるのだと改めて感じさせてくれた大会だった。 
皆さん完走おめでとう!

     

2005年11月20日(日)
東京国際女子マラソン大会」を走る!(12:10〜)

    参加者
:3名
女性ランナー憧れのまと東京国際女子マラソン大会。
本大会に
当AACから三枝恵美・西川加代・山下早苗氏の3名が参加し
東京・国立競技場を午後0時10分にスタートした。

    「asahi.com 05年11月21日から引用」  
高橋尚子氏(ファイテン)
東京国際女子マラソン大会で優勝復活なる !】

 03年の同大会以来2年ぶりのフルマラソン
 となったこの大会、アテネ五輪選考漏れの
 悔しさをバネに2時間24分39秒(同大会歴
 代3位の記録)で優勝した。

三枝恵美氏は今年の名
 古屋国際女子マラソン大
 会を上まわる2時間43分
 21秒の好タイムで爆走。
 総合22位と言う素晴らし
 い成績であった。

  
      
西川加代氏は故障で走れな
 かった昨年のうっぷんを晴らす
 2時間58分01秒で見事サブ
 スリーを達成し復活。総合51
 位と言う好成績であった。

山下早苗氏は残念ながら
 体調不良でDNF。
 来春の大阪国際女子マラソン
 大会でリベンジ、今後の活躍
 に期待したい!

  
「武庫川月例フルマラソン」をファンラン!(9:00〜)
   参加者:4名

朝の冷え込みも段々と進み秋が深まり、木々の葉が紅色に変わってきた。
爽やかに晴れ渡った武庫川河川敷の8:00には、既に沢山のジョガーが走って
いる。1ヶ月後開催の加古川マラソンの練習目的で仲間と参加した。

武庫川SCの手際よい1時間の準備で、9:00にスタート。気温もかなり上昇して
きて汗ばむほどになる。河川敷では野球・サッカー・ラグビーなど沢山の子供た
ちも走りまわってる幸せ広場。芦屋のファンラン走友と一緒に記念撮影!


2005年11月6日(日)
「第28回兵庫・青垣もみじの里ハーフマラソン」に参加!
                           
(10:00〜)
   参加者:8名
   応援者:3名

5日、「高源寺」でのモミジ鑑賞でスタートを切った今回の青垣マラソンツアー。
青垣合宿所(大原邸)で一泊しての参戦となった。夕食は極上の美味しい寄せ
鍋で大いに盛り上がる。「ダーツ大会」や「体脂肪率測定あそび」など、明日の
レースを気にしながらもアルコールがどんどん進む。
\(^_^=^_^)/

6日、早朝から冷たい雨が降っていた。またしても雨の中のレースになるのか・・・
気温も低い。アルコールのせいか体が重い。 ウッヒョヒョーーー、、、ランシャツ・
ランパン姿で宿を出た瞬間体が固まる。雨の中をスタート地点まで2kmのウォー
ミングアップ、着くなりいきなりのスタートと相成った。
(-"-)

ボランティアの方々も寒い中のお勤め、ご苦労様です。本当にありがとうございます。
寒さのせいか日頃の走りができない。他のランナーも気のせいか覇気がないように
見える。寒くて苦しい中でゴールテープを切ったが、居たたまれずマタマタ宿まで2
kmを走りとおした。
(*^_^*)

「ホノルルマラソンご招待」のくじ引きが気になりながらも本大会は終わった!

        (走ってる写真が一枚もないと言う珍しい大会となった)

      

2005年10月23日(日)
「第17回ユリカモメマラソン in 武庫川」に参加!
   参加者      :6名           (9:30〜)
    サポートスタッフ:1名

「C−MAXデュアスロン練習会」と同じ頃、武庫川河川敷でも30km・フル・50kmの
3種目が同時スタート!こちらもやはり冷たい雨の中のスタートだったが、2時間ほど
すると時折晴れ間ものぞき始め、走るにはちょうどよい天候になった。

つい3週間前は、初めてウルトラマラソン大会を主催する立場だった我々にとって、
今回のレースは今までと違った視点から見ることができた様な気がする。
会場設営・周回チェック・エイドステーション・・・合計500人余りのランナーを相手に、
スタッフの皆様お疲れ様でした。

本格的なシーズンに突入した今、今日のこの長距離走が参加者の皆さんにとって
より良いステップになることを期待したい・・・ワン!

「C−MAXデュアスロン練習会」に参加
    参加者:4名                   (9:20〜)

今日も朝から小雨・・・寒い・・・大阪市で活動中の「チームC−MAX」が毎年大阪
南港で開催しているデュアスロン練習会。トライアスロンを楽しむ仲間が中心となり、
手作りの良さを十分に出している楽しい大会なのだ!
レースは第1ラン(4.4km)・バイク(16.0km)・第2ラン(6.6km)なのでアット
言う間に終わってしまった。
(^、^*)

本会の名物は何と言っても盛り沢山の野菜のお土産。白菜・キャベツ・白ねぎ・
椎茸・えのき茸・しめじ茸等など。他にもスポーツ関係のグッズも沢山あったヨ!

夜はもちろん・・・豚キムチ鍋たべたんだ・・・ワン!
(*^_^*)


2005年10月22日(土)
新練習コース「高座の滝コース12km」を走る!

    参加者
:9名

あいにく小雨の降るスタートだったが、時間が経つにつれて空がだんだんと明るく
なってきた。気温が低いせいか高座の滝への急坂も妙に心地よい。高座の滝で
休むハイカーを後にロックガーデンへ向かう。ロッククライミングに興じる人々あり。
眼下に広がる芦屋の街並みや大阪湾の眺望が清々しく瞼に写った。
みんな、たまには山々を走ろうよ!!!



2005年10月15日(土)
久保田早紀さん 入賞おめでとう!」
           アイアンマン/ハワイ速報!
    参加者:3名
   応援者:2名

ハワイ・10/15(土)・7:00スタートした「2005アイアンマン世界選手権ハワイ大会」
(2005
Ironman World Championship Kailua-Kona,Hawaii)に於いて、
我がAAC会員久保田早紀さんが女子18〜24歳の部で2位に入賞されました。
久保田さんは初参加・初完走・初入賞と素晴らしい成績を収められました。
また、同大会に参加された丸岡さん・村田さんの記録をあわせて下記にご紹介します。
  
氏 名 総合順位 完走時間 部 門 年代別順位
久保田早紀 562/1688 10:22:53 女子18〜24 2/22
丸岡  五郎 885/1688  10:55:31 男子45〜49 62/145
村田   里美 1594/1688  14:57:41 女子50〜54 34/39
距離:スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km
合計:226.2km

 

2005年10月2日(日)
AAC主催「芦屋浜潮風ウルトラマラソン大会」!

                        (8:00〜)
   参加者:43名
   協力者:22名
        
応援者:15名

「阪神間で二つ目のウルトラマラソン」を「安くて・近くて・安全に」しかも秋の爽やかな
「潮風を受けながら」走ることを目標とし、ウルトラマラソン愛好者に喜んでもらえる大会
を目指して開催した本大会。

六甲山をバックにヨットやカヌーの浮かぶ芦屋浜シーサイドコースを、東西南北に向
かって移り変わる景色を眺めながら走りぬく変化にとんだコースだ。
大会本部は先日行われたプレ国体大会の行われた芦屋市総合公園に設置。
片道5kmコースに3ヶ所の給水・給食と3ヶ所の水道、6ヶ所の便所があると言う、他
所にはない恵まれた環境下にある。

ほんわかノンビリ雰囲気の中、阪神百貨店の西川秀郎社長(9月29日阪神タイガース
は岡田監督の下リーグ優勝を決めた)を来賓に迎え、選手に温かい激励の言葉を頂い
たあと8:00amスタート。さほど感じなかった暑さも時間が経つと共に上昇し、11:00
am
を過ぎる頃には30℃を超え蒸し暑さもまし大変たいへん!

時間が経つにつれ行き交う選手同士も段々と笑顔や手で挨拶を交わす様になってい
く。ボランティアの励ましの言葉が嬉しい。岸壁では釣り客たちが一直線に並んでいる。
海ではカヌー・ウエイクボード・ヨット・クルーザーたちが走りまわってる。
空では模型飛行機が宙返りしてる。砂浜では子供たちがボール遊びしている。
                         
制限時間8時間半をたっぷり使ったレースが終わった。

選手の思いはさまざま・・・皆々満ち足りた表情に見える。ただ気温が高かったせいか
70kmの完走率が低い結果となったのは残念だった。
最後にファイテン社協賛によるファイテン商品じゃんけん大会もレースに花を添えた!

全ての大会関係者の皆さん、ご協力ありがとうございました。
皆様のおかげで無事に終えることができました。
この場を借りまして心から厚くお礼申し上げます。
ご意見・ご要望がありましたら「何でも連絡帖」でご連絡ください!

来年も開催を予定していますので、ご参加・ご協力をよろしくお願い申し上げます!



2005年9月25日(日)
第11回武庫川くすのき駅伝大会にクラブ参加!

                      (10:00〜)

   参加者:18名
   応援者:3名

僕、アッシャー君も応援に行ってきたよ!

この日は曇りで気温はホドホド心地良かったけど、北風がかなり強く
吹いてた。過去最多の71チーム参加で昨年同様大いに盛り上がって
楽しい雰囲気。ランナーの額に汗の玉が光ってた!


昨年は初参加でいきなりの総合優勝、衝撃的なデビューを果たしたこ
の大会。今回も優勝を狙うエリートチーム、ファンランチームの合計
チームで参加し、結果は男子の部第3位、男女混成の部4位の成果
だった。

ベテランランナーはともかくとして・・・初参加のチーム員には駅伝
初体験者もいて、それなりの緊張感と責任感を胸に必死?の走りであ
った。50歳以上チームもがんばった。
個人参加を基本とする一般大会に比べ、クラブ員が一丸となって参加
できる「駅伝」は、また格別の楽しみがある!


アトラクションとして「よさこい鳴子おどり」のご披露もあり、飛び入り参加者
も一緒に手足を振りふり踊りに興じてた。

アッシャー君も走ってたけど、皆・・・見てくれた???


2005年9月24日(土)
中画伯が「潮風ウルトラマラソン」旗を製作中!

来る10月2日(日)にAAC主催/開催予定の「2005芦屋浜潮風ウルトラマラソン
大会」の大会旗を製作中だ。


全てが手書と言う力作だが・・・ただ今、悪戦苦闘中。
キット大会に花を添える事になる?・・・ことを期待しよう!


あまりの大きさに、アッシャー君もビックリ クリ クリ・・・・・・・
だいじょうぶ?!


画伯談:『でか過ぎて、作ってる本人も全体イメージ分かってないッス』


2005年8月28日(日)
第26回兵庫神鍋高原マラソンに参加してきました!
                          (8:30〜)
        参加者:5名
      応援者:1名
この大会は事前に地元の皆さんから手書きのハガキが届けられ、当日も町を
挙げての歓迎ムード、入賞すれば抱えきれないほどの地元特産品がもらえる
という、個性的な大会の一つ。

いくら高原といえども時期が時期なので、毎年暑さには悩まされるのだが、
今年は朝から薄曇りでかなり涼しく感じられた。
アップダウンが激しいため好タイムはなかなか出そうで出ないが、秋のシーズン
へ向けての本格スタートという位置付けで参加するのも良いと思う。

ゴール後の名物である食べ放題のスイカは、今年もとっても赤くて甘くて美味
しかった〜!!!

(ゴックン””  アッシャー君大好物のスイカ! 一緒に行けばよかったな・・・)


2005年8月21日(日)
芦屋市は今「のじぎく兵庫国体」リハーサル大会中!
   参加者:3名
来年の本大会はカヌーとライフル射撃の会場となる芦屋市。昨日20日
から23日までの4日間、恵まれた海と山を利用したリハーサル大会が
行われている。AACからのボランティア参加とカヌー競技の様子を
チョット覗いて来た。

会場は「2005芦屋浜潮風ウルトラマラソン大会」コース途中の
「芦屋キャナルパーク」。
全国から集まった高校生たちによる
「ジュニア選手権大会」の競技中で、真っ黒に日焼けした若者たちが
力強くパドルをかき、風を切って水面を滑っていった!



【国体とは??】(大会資料から引用)
わが国最大のスポーツの祭典です。昭和21年(1946年)、京都を
中心とした京阪神地方で第1回大会が開催されました。


以来、都道府県対抗、各都道府県持ち回り方式で毎年開催されてきました。
兵庫県では昭和31年(1956年)第11回大会を開催し、芦屋市で
軟式テニス(於:芦屋公園テニス場)と射撃(於:警察学校)が開催
されました。


夏季大会と秋季大会がありますが本年の”晴れの国おかやま国体”を
最後に”のじぎく兵庫国体”から一本化されます。

 
2005年8月17日(水)
テレビの放送日程が決まりました
第25回全日本トライアスロン皆生大会の特別番組の放送日程が未定
だった読売テレビ(大阪、滋賀、京都、奈良、兵庫、和歌山)は、
9月9日(金)午前3:20〜4:15に放送されることが決まりま
した。なお、テレビ番組は変更される場合がありますので、当日の
テレビ番組表などでご確認下さい。

また、NHK総合テレビで中国地方向けに放送された「鉄人レースを
始めた男たち」が、好評につき全国放送での再放送が決まりました。
日本で初のトライアスロンを企画した仕掛け人たちが当時を振り返る
ドキュメンタリー番組です。放送日時は、8月20日(土)午前2時
40分から3時05分まで、NHK総合テレビで放送されます。
深夜放送ですが、当時の苦労がしのばれます。こちらも是非ご覧下さい。
(皆生トライアスロンのホームページから文章と写真を引用)


     第一回大会スタート風景
2005年8月6日(土)〜7日(日)
片鉄ロマン街道・・・合宿地探索のための1泊旅行!
  
参加者:4名
岡山県東部の吉井川沿いに位置する「片鉄ロマン街道」をご存知の
方はまだ少ないと思う。1923年(大正12年)硫化鉄鋼を運搬
するために開業し、1991年(平成3年)廃止になるまで約70
年間運行したが、その廃線を利用し2003年にサイクリング&
ジョギングコースとして生まれ変わったのがこの「片鉄ロマン街道」
である。

6日[土]:大阪では気温が35℃前後あったがここは静かな山の中、
周りは緑いっぱいの山や田畑に囲まれていて、気温も2〜3℃は低い。
木陰に入ればもっと涼しい。この日、具合よく雲にさえぎられた
コース上は走りやすかった。(約15km)
和気鵜飼谷温泉宿にはプールもありクールダウンにはもってこいの
条件。勿論、夕食は食べ切れないほどの美味しいご馳走と天然温泉
で大満足!

7日[日]:早朝ランに出かけた。(約5km)ヒンヤリした外気の
中を走る。今日も朝からお陽さんがのぞいていて暑くなりそう・・・
今日は和気から吉ヶ原までサイクリグで往復だ。(約50km)
調整不足のマウンテンバイクで痛むお尻を気にしながら漕いだコイダ。
サイクリングの途中で旧駅舎やトンネルを通過する趣きもおつなもの
である。吉ヶ原では坑道農業見学に出かけたり、片鉄保存運転体験
乗車や鉱山資料館見学などで色々と楽しめた。
一段落してから大芦高原温泉『雲海』へ行き、最後の仕上げは温泉
入浴で最高の気分!

「片鉄ロマン街道」について
 ・マラソン&トライアスロン合宿地として問題なし
 ・サイクリング&ジョギングコースとして問題なし 
 ・コースは幅約3mの完全舗装ですれ違い問題なし
 ・人も自転車もほとんどいないので安全上問題なし

「高地環境トレーニング施設」について
 ・平成13年に完成した直線42.195mの走路を
  もつ坑道を利用した低酸素環境のトレーニング施設
  があります。標高1000〜3500m相当の酸素
  濃度に制御し最大5名までトレーニングできます。
  皆さん、いちど体験してみませんか!?
        
【グルメ紹介】
  ・牛窓のジェラート&アナゴ丼&白桃&魚類
  ・柵原の赤ワイン&純米酒&キノコ類


2005年7月24日(日)
第11回ASHIYA CUPドラゴンボートレース!
                   (9:00〜)
      参加者:10名
      応援者: 4名
本場香港では、毎年国際大会が開かれるほど人気のある水上スポーツ。
各チーム漕ぎ手8名(男子4名・女子4名)・ドラマー1名・舵取り1名の合計
10名が、へさきに「龍」の飾りをあしらった艇に乗り込み、直線180mで競う
この大会、65艇の参加でにぎわった!

我がAACチームは初参加で、レース要領もままならない状況での朝の
第1レース9:00スタート!経験不足の中で3艇中の3位(1分7秒77)の成績。
全員の呼吸が合わなかったのは甚だ残念なり。
順位決定戦の第2レースに備え綿密なる作戦会議を実施した。

その結果第2レースでは4艇中の1位(1分4秒48)と会心のレースでゴールイン!
残念ながら自慢の俊足?を生かす機会はなかったが、流石に日頃から鍛えた
メンバーの体力と根性はダテではなかった。

そして・・・10名の心が一つになる充実の時を得た!!!

たぶん平均年齢は全チームの中で最大?実力は最強だったと思う!
  (ホンマカイナ〜〜〜ソレハ・イイスギヤデーーー)


2005年7月17日(日)
日本トライアスロン発祥の地/四半世紀を迎えた
  第25回皆生トライアスロン大会に参加!
(7:00〜)
      参加者:17名
      応援者: 1名

日本で初めてトライアスロンが開催されたのは1981年8月20日、
今から24年前の鳥取県のこの皆生トライアスロン大会。
25周年を記念して開閉会式がJR米子駅前の米子コンベンションセンターに
移された。「トライアスロン進歩ジウム」も開催され、片山知事をはじめとする
パネラーによる基調講演やパネルディスカッションが開かれた。


レース当日の早朝かなりの雨が降ったらしく路面は濡れていたが、スイムスタート
の頃には曇り空。日野川河口の砂州が削られしかも遠浅になっていてビックリ。
波もウネリも殆どなく水温も24℃と好条件のスイムレースの中、773名全員が完泳。
ただ雨後の濁り水のせいで視界が悪かったのは残念!

バイクに移る頃には路面も乾いていてマズマズのコンディション。昨年の変更に
よってスッキリしたコースも快適。落車も少なかったのでは?
ランの頃にはお陽さんも出てきて気温も31℃位まであがったが例年にくらべ比較的
走りやすい様に感じたが・・・


制限時間の21:30まで後わずか。皆生名物になったフィニッシャーズアナウンサー
中岡みずえ氏の声がひときわ高まる中、一人また一人ゴールを目指す。応援者の
連なるフィニッシャーズロードを駆け抜け、4秒前に最終ランナーをゴールに迎え、
会場の盛り上がりも最高潮に達した。
そして・・・大会の成功を祝い来年の再会を約束し幕は閉じた。

完走者は全ての人が「勝利者」!!!

トライアスロン皆生宣言(大会資料から引用)
(僕アッシャー君も思うんだ!
日本中・・・いや世界中のトライアスロンが心を一つにし、
こんな気持ちで発展するように努力していって欲しいナ!)

一、[継続する力]
   日本のトライアスロンは、三つの競技を繋ぎ、人の心を 繋ぎ、
   選手と開催地の人々の情熱をひとつにし、町の 新たなエネルギー
   を醸成し継続することを目指す。

一、[分かち合う心]
   日本のトライアスロンは、自らの限界に果敢にチャレンジし、
   完走をなしとげた選手全てに「勝利者」の称号を与え、
   観客と共に喜びを分かつ競技を目指す。

一、[一体となり大会を創る]
   日本のトライアスロンは、選手、スタッフ、家族、応援者のすべてが
   一体となり創り出すものである。全員が主催者である気持ちを忘れず、
   大会と競技の発展に尽くすことを願う。


(SUIM:3.0km 、BIKE:145km 、RUN:42.195km)
(男子1位:小原   工氏 38歳・鳥取県・8時間09分11秒)
(女子1位:岡 いずみ氏 35歳・東京都・9時間18分17秒)



2005年7月2日(土)〜3日(日)
雨の中の青垣トライアスロン合宿!
      参加者:9名
      関係者:3名
梅雨、真っ只中のトライアスロン合宿。よりによって何故この
時期に???皆生トライアスロン大会直前に参加者が集
い、恒例となったこの合宿。

各地で大雨・洪水注意報が発せられてるというのに、幸い
なことに青垣は少しは恵まれ?た天候だった。
連日3種目をみっちりこなし、充実した内容で参加者も大満
足の楽しい合宿だった。ヤルゾ・・・・皆生大会!!! 
 (ガンバッテ・・・ヤ−−−)


[合宿所のご案内]
スポーツをこよなく愛するアスリートの皆さんのためのお宿
です。家族同様の親切なおもてなしの「大原ご夫妻」のも
と、約30名が利用できる居心地良いお宿です。奥さんの
作る料理は掛け値なしに絶対に・うまいウマイ。
ご利用希望の方は下記へ直接ご連絡ください!

〒669−3801 兵庫県丹波市青垣町東芦田1229−5
TEL&FAX 0795−87−1056
大原 安太郎(オオハラ ヤスタロウ)


2005年6月19日(日)
当クラブ主催/楽しかった芦屋浜カヌーアスロン大会!
                 (10:00〜)

      参加者:49名
      ボランティア:16名
      応援者:15名
ご好評に応えて今年も開催した第2回大会。梅雨にもかかわらず好天に恵まれ、
暑いながらも潮風を受けて走った・漕いだ・走ったんダ!ワン
A競技 / ラン:3km ・ カヌー:1km ・ ラン:3km
B競技 / ラン:5km ・ カヌー:2km ・ ラン:5km
2グループに分けて1時間遅れのウェーブスタート!

第1ランはマイペースで順調に進む時計も、カヌーに移ったとたんに狂いだす時計・・・
カヌーが回転して思うように進まないのだ!そこがこの大会の面白いところ。
ランとカヌーのバランスが決め手のこの面白さ。

風は心地よくホホをなで、波も高からずほどよくカヌーを揺らす。
(ソンナ ヨユウ ナカッタワ〜イ)
この大会のため毎日のように練習された方、ワザワザ生駒の麓から通って来られた
方など、その努力たるや大変な力の入れようであった。

マラソン大会と違ってカヌー練習のために約1ヶ月の期間を設けた大会は終わった。
選手の皆さん楽しかったですか?暑い中でのレースお疲れ様でした。この楽しさを
友達に伝えてください。そしてまた来年も参加してくださいネ!

ボランティアの皆さん、暑い中での立ち仕事お疲れ様でした。
お陰様で事故もなく無事に終わることができました。
本当にありがとうございました。

施設関係者の皆さん、ご協力ありがとうございました。
お陰様で無事に終えることができました。この場を借りて厚くお礼申し上げます!
  来年も宜しくお願いいたします。


2005年6月12日(日)
神戸空港マラソン&ウォーク大会!(10:00〜)

      参加者:7名
      関係者:1名
来年2月に開港予定の神戸空港完成を前に、空港橋と滑走路を走ってしまおうという
記念大会。

1回限定の開催ということもあってか、何とマラソンだけで4千人近い参加者があり、
スタート地点は長蛇の列。
工事中で未舗装の道路や空港橋の長い坂、おまけに好天に恵まれて、選手も応援も
大変でしたが、AACメンバーは皆が上位に入り爽やかに汗を流した。

滑走路の正面には明石海峡大橋も見えたそうナ・・・
今年は阪神・淡路大震災から10年区切りの年。
空港の完成で神戸がさらに活気付いていくと良いですネ!


2005年6月4日(土)
芦屋浜カヌーアスロン練習会!(13:00〜)
      参加者:20名
      関係者:3名
やりました! 漕ぎました!! 面白かった!!!
サスガ日頃からスポーツに親しむ20名のアスリートたち。
さほど心配することもなくスイスーイ〜のスイ。

でも・・・グルグル回りする人・沈する人・ウネリに酔う人・・・・・・もいろいろ居たネ・・・・・・・
やって見なければ分からないのがカヌー(カヤック)の面白いところ。 
来週も再来週もやります練習会!



2005年6月3日(金)
ニュージーランドからのお客さんがありました!

現在、プロトライアスリートとしてご活躍中の堀夫妻が来日されていて、
この度ご縁あって芦屋浜に立ち寄り、我がAACランニングコースを走って
行かれました。

先日開催された「アイアンマンJAPANトライアスロン五島長崎」に参加され、
お二人とも大活躍されておられます。

もし、ニュージーランドに行ってトライアスロンをやって見たい方がおられましたら
ご一報ください!



2005年6月1日(水)
尼子 勲さんから嬉しいお便りです!

スキー処・妙高高原で「ロッジサンバレイ」を経営されている
尼子 勲さんから嬉しいお便りを頂きました。

当地は実業団や大学陸上部の合宿地にもなってるそうですので、
AACとして夏合宿に行ってみたいですネ!

尼子さんも是非芦屋に来て頂いて、若い頃の芦屋を思い出しまた
現在の芦屋の良さも知って頂きたいと思います!

特集/投稿欄に掲載しておりますのでご覧ください。



2005年5月28日(土)
AACタイムトライアル!(9:30〜)

       参加者:9名
       関係者:4名
暑さも程好い五月晴れの日、1kmの直線コースを一気に3本。
風もさほど気にならない海沿いのコースは景色もよく、絶好のコン
ディションだった。

皆さん余裕で1kmを4分切り!
年に1度の機会だからもっと沢山の参加が有ったら良かったナ〜
昔/トランシーバー、今/携帯電話・・・・・
記録は携帯型印字式ストップウォッチ・・・・便利になったもんだネ!

     
2005年5月22日(日)
   
アイアンマンJAPANトライアスロン
     五島長崎大会に参加!(7:00〜)
       参加者:12名
       応援者: 1名

今回もツアー参加の僕アッシャー君が報告しますワン

神戸から夜行バスで長崎へ行き、長崎からフェリーで福江港まで
延べ14時間の長旅で疲れちゃったヨ!長崎からは仲間も増えて
トライアスロンの話に花が咲き皆が嬉しそうだった。

五島に着いてからも選手登録やバイクの組み立てで結構忙しそう
だった。開放感のある屋外カーボパーティーは良かったけど、寒さ
をこらえるのが大変。ウイットさんの司会は上手だネ!

2004年8月に1市5町が合併し誕生した「五島市」による始めて
のアイアンマンレースになった。中尾郁子初代市長さんの力強い
励ましの言葉をいただき、選手一同みな感激してたネ〜

レースの朝ついに降り出した雨は、ナンバリングの頃には本降り
になった。波もかなり高く気温も水温も低いので選手の溜め息が
たくさん聞こえた。フローティングスタートでヨーイドン!
寒さで震える手でコンタクトレンズを入れようとしてる人もいた。
(カワイソ〜)

選手・ボランティア・応援者・・・僕もすべてずぶ濡れダ・・・・
寒いよ〜〜〜パンクする人・転倒する人もたくさん見たヨ。
(ゴメン・・・寒くてオシッコ漏れちゃった!)
中盤を過ぎる頃からやっと雨も小降りになり良かったネ・・・・!

速い人・遅い人が走り続けてる。立ち止まる人・しゃがむ人もい
る。それぞれが栄光のゴールテープを目指して!
ライトアップされたフィニッシャーズロードに歓喜の声援とともに
ランナーが現れ、そしてゴールイン!
ワン・ワン・お・め・で・と・う!お・め・で・と・う!!

AACメンバーとその仲間もたくさん参加してて、
女子K氏20歳代1位(ハワイ参加権利獲得)
女子M氏40歳代3位
男子M氏45歳代4位(ハワイ参加権利獲得)
男子M氏55歳代5位
男子N氏60歳代5位
の好成績でがんばりはった・・・皆さん入賞おめでとう!
<・・・6位も2人いたんだが・・・・・・>


(SUIM:3.8km 、 BIKE:180.2km 、 RUN:42.2km)
(男子日本人1位:河原勇人氏  27歳・東京都    8時間57分38秒)
(女子日本人1位:今泉奈緒美氏21歳・神奈川県10時間07分13秒)



2005年5月15日(日)
フルマラソン一歳刻みランキング集計!
このデータは当クラブおよび関係者のみを対象に集計したものです。

(株)ランナーズ社編集部が企画・主催された、日本陸連公認コースを使用する国内主要フル
マラソン全49大会(2004/4〜2005/3)の完走記録データを集計し、男女別一歳刻みに
完走者ランキングを纏めインターネット上で公開されている。http://www.runnet.co.jp/top/

各年齢の上位100位以内の方は、(株)ランナーズ社特製のディプロマ(表彰状)が頂ける
ので該当者は各自で申請してください。(調査ミスにより集計漏れがあればご容赦ください。)

年  齢 氏   名 2004年度順位
順  位
時  間
31 渥美 君彦 64 2:48:09
33 中   典生 82 2:51:17
36 岡本 圭右 64 2:49:59
40 山下 早苗 14 3:12:11
42 丸岡三千代 45 3:31:08
43 西川 啓一 71 2:55:39
45 三枝 恵美 2:44:57
46 中辻 豊彦 78 3:03:43
48 前垣   泉 13 3:26:10
54 清原 恒己 78 3:16:37
55 大森 康子 39 3:58:47
57 加納 陸宏 49 3:17:51
58 宗政 義仁 21 3:17:32
59 岡本   暁 24 3:18:51
68 阪本 一雄 89 4:40:15

2005年5月3日(火)
芦屋〜武庫川マラニックコース距離計測!(8:00〜)
   
参加者:3名
距離計測器(コロコロ)を転がしながらピクニック気分の
味わい・・・
歩く足も喋る口も快調そのもので、途中開催中のユリカモメウル
トラ70kmマラソンを応援しながら30kmを完歩!
延べ7時間の歩行はウルトラマラソン並にシンドかった!
(ホント???)


その後の2〜3日は思いもよらない筋肉痛でビックリ!
「走ったほうが楽だナ・・・」との声あり。(新しい発見)


ユリカモメウルトラ70kmマラソン大会!(8:30〜)
   参加者:1名
   応援者:8名
心地よい快晴の中385名の参加者でにぎわったが、
ランナーにとっては暑過ぎた。
暑さに勢力をそがれ完走者はわずか153名・完走率39.7%
と低調であった。(オツカレサ〜ン)

阪神間で開催されるウルトラマラソンとして定着している本大会。
今後の更なる発展を期待するものである!


2005年4月17日(日)
   日本で人気NO.1の宮古島トライアスロン大会に
                参加!
(7:30〜)

    参加者:6名
     関係者:7名

ボク「アッシャー君」・・・
初めて連れて行ってもらった宮古島。楽しかったヨ!

南の島は暖ったかいよ〜って聞いてたけど、でも寒かった。
レース当日の朝、突然の強い風雨に気勢をそがれ、
流石の鉄人さんもこれから始まる14時間の長い戦いを案じてた。

1295人の鉄人さん一斉に海に飛び込んで行ったのには
驚いちゃった!
何でも風が強くて自転車こぎも大変だったとさ! 
でも、その後のカケッコは涼しくて良かったんだって!
完走ゴールのテープを切る選手たちの顔が嬉しそうで、
瞳が耀いてたヨ!

AACメンバーとその仲間もたくさん参加してて、男子S氏25
歳代2位・男子A氏50歳代3位・男子M氏55歳代3位・
女子O氏55歳代2位の好成績で、がんばりはった・・・
皆さん入賞おめでとう!

65歳までしか参加できないなんて、何で宮古島大会だけ
ダメなんやろか?
いま、延長してもらう様に頼んでるところらしい・・・・

アッシャー君も願いしてみようかナ!

 (SUIM:3.0km 、 BIKE:155km 、 RUN:42.195km)
 男子総合優勝:松丸真幸氏  /30歳・茨城 、7時間52分56秒
  女子総合優勝:今泉奈緒美氏/21歳・福岡 、9時間02分12秒



2005年4月14日(木)
谷口 康雄氏
新活動拠点決まる!
当クラブの名誉会員谷口氏は、今年一月末立命館大学女子陸
上競技部監督を退任し、その後の動向に注目して来ましたが、
この度新活動拠点が決まりましたのでご報告いたします。

  社   名:株式会社ファイテン(本社/京都市)
  活動拠点:千葉県松戸市
  チーム名:ファイテン陸上部(創部3年目)
  役   職:2005年4月16日付/ヘッドコーチ就任

 
             
2005年4月11日(月)
ボク「アッシャー君」と言います。よろしくネ!

きのうの芦屋国際ファンランの日、芦屋中央公園で遊んでいた
ら、芦屋浜アスリートクラブのHP管理人さんが、みなしごのボク
を育ててくれることになったの・・・・嬉しいな〜・・・

なんでも、走ったり・泳いだり・自転車を漕いだりするグループだ
そうなんだって・・・・   変わったことするんだネ!?
これから、いろんな所へ連れて行って貰えるそうだから、ボク嬉
しいな・・・これから仲良くしてネ。
ボク・・・たくさんの友達ほしいから
お手紙ちょうだいネ!

                       
       ボクはネ・・・
名前 アッシャー君
(管理人さんがつけてくれはった!)
生地 芦屋市内と思うんだけど・・・
年齢 わかんない
(たぶんまだ子供だと思うんだけど・・・)
性格 のんびり ・おっとり
好物 ソフトクリーム
2005年4月10日(日)
桜満開・花吹雪の
中の芦屋国際ファンラン大会!
                 (10:00〜)

   参加者:17名
   応援者:9名
心配していた雨は幸いにも半日ほど遅れ、気温が20度を超え
る暑い一日。
例年のことだが芦屋ファンランには満開の桜花が良く似合う!
桜花の中を走りぬけるランナーたちには最高のプレゼントにな
った。
開いたお弁当の上やビールを注いだコップの中に降り注ぐ花び
らもお構いなし、花吹雪のなかの宴は心地よい。
(ネムイヨ〜〜・・・・・)
例年に比べ1000人以上も多い参加者があり大いに盛り上が
った。



2005年4月8日(金)
特集第一号/HP公開記念「芦屋の強豪女性
    ランナーたち」を掲載しました!


2005年4月3日(日)
     AAC名誉会員/谷口康雄氏が芦屋浜アスリート
    クラブのホームページ公開記念のご挨拶!


2005年3月30日(水)
     AAC名誉会員/久保進氏が芦屋浜アスリート
    クラブのホームページ公開記念のご挨拶!

    特集/投稿欄に掲載しておりますのでご覧ください。

           ボク・・・一人ぼっちです
                    人間様は桜の花の下で大声を出して
                       飲んだり歌ったりして浮れてるけど・・・・・
                 ボク・・・寂しいです・・・
2005年3月26日(土)
甲山コースLSDでヤットのこと・・・春の訪れを知る!
                          (10:00〜)

「♪六甲おろしに・・・颯爽と・・・・」おなじみ地元の六甲山。
春霞でぼんやり臨める六甲山系東端の甲山、
ハイキング径を含むアップダウンのマラニック/ハードコース。
アメリカからの客人(ボブ・キンバー氏)と久しぶりに再会、
共に楽しく走ることができ感激。

ウルトラマラソンを目指すランナーには、打って付けの練習コ
ースとして推奨します!
木蓮も咲き、桜の蕾もピンクに染まり開花まで後わずか・・・
春が来たんだナ・・・


2005年3月23日(水)
春だ・野球だ・甲子園だ・・・センバツ今日開会式!
雨の中の開会式は終わったが、雨脚が強くなり今日の試合は
中止、明日に順延となった。<残念>  

憧れの甲子園に出場した選手たちにとっては良かったかもしれ
ない?ベストの環境でプレーしてもらいたいところ・・・・・

だが、マラソンだって大雨・雪の中でのスタートがある、トライア
スロンだって大波・強風の中でのレースがある。

どんな環境・状況の中でも自然にとけこみ、日頃のトレーニン
グに培われた落ち着いた強い気持ちで臨めるになりたいもの
である。(ソャナ−)



2005年3月20日(日)
開催まで一ヶ月を切った宮古島トライアスロン大会!
やっと暖かくなりロングライドに出かけれる様になったものの、
宮古島大会はもうすぐそこ・・・・・・・・・・アアもっとモット乗りたい
な・・・・と思う人は多いことでしょう!

今日、まだ肌寒い曇天の中を久しぶりに出かけてきました。
丹波山里の春はまだ遠いように思いきや「ケキョ・キョ」と鶯の
鳴き声が・・・。 
流石の鶯さんもまだ寒さで口が満足に動かないと見えて「
ホー
」が抜けてるではないか!

選手の皆さん全員が怪我の無い万全の体調で、憧れの宮古
島大会を完走し十分に喜びを満喫される様に祈ってます!


2005年3月17日(木)
またまた芦屋市に新名所誕生!
芦屋市に二つ目の温泉が湧き、3月12日(土)温泉施設に先
立って 「
潮芦屋げんき足湯」がオープンした。

場所は南芦屋浜の海岸通り沿いにあり、毎日10:00am〜4:
00pm  無料で自由に利用出来る。
42℃のホノカナ硫黄の香りが漂うお湯に浸かれば、「井戸端
会議」ならぬ 「足湯端会議」でコミニュケーションもバッチリ。
 
トレーニングで疲れた足も早期回復間違いなし!
芦屋に来られた折りには是非とも入って行ってください。



2005年3月13日(日)
もうすぐ2005芦屋国際ファンラン大会!
今日は日本中が冷蔵庫の中。昨日から雪が降り続いて各地に
 「大雪注意報」が発令されてます。
特に日本海側の皆さんはご注意くださいヨ。
大丈夫、春はすぐそこまできてますカラ!

AAC公式行事の芦屋国際ファンランの申込期限は31日まで。
例年のように桜満開の下、汗を流した後は「お花見」で一杯や
りましょう! AACの宴会場はステージ裏のブルーシート。
皆さん気軽にたちよってください!



2005年3月12日(土)
ホームページを開設!
本日付けで「芦屋浜アスリートクラブ(AAC)のホーム
ページ(HP)」を公開することになりました。 

当然のことでは有りますが内容的にはマダマダ十分ではあ
りません。
これから皆さんのご協力を頂いて利用価値を高めて行き、
喜んで頂けるように努力して行きたいと考えています。

今後とも「芦屋浜アスリートクラブ」をよろしくお願い致
します。<事務局より>



       
2005年3月6日(日)
篠山ABCマラソン大会!(11:00〜)
   参加者:8名
時々、小雪のちらつく新設マラソンコース篠山路を完走。
従来コースに比べて小刻みなアップダウンがあり、少し厳しくな
った様に思う。

AACからは合計8名の参加があり、気温5度前後の寒い気象
条件の中、全員喜びのゴール。
タッチした特別ゲスト有森裕子さんの手がとってもhot。
(ホンマか?)

久しぶりに参加した本大会だったが、スタート直後の混乱状態
は依然として改善されてなかったように思う。
<自己申告タイムの速い順に先頭から並んだ方がよい> 



2005年2月19日(土)
芦屋山麓コースマラニック!(10:00〜)
   参加者:8名
雨予報の中、集合した仲間の熱意に押されてスタート。
予報どおり北山ダム辺りでは小雨になる。
山径を右や左にひらりヒラリと快走。流石に一人の落伍者も無
く23kmを約3時間で走破。
解散30分後には雨脚が強くなった。(ホッ)



2005年2月13日(日)
神戸バレンタイン・ラブラン大会!(10:30〜)
   参加者:4名
昨年から砂利道を含む迷路コースに変更となり、しかも2周回
だ。でも、何回も仲間の顔が拝める様になったのが実に嬉しい。
おめでとう!
Mさんは女子ハーフマラソン総合で5位に入賞する韋駄天の
走り。ステージで踊りまくる若い女の子が眩しかった!
(キラキラ)


2005年1月16日(日)
大阪実業団駅伝大会!(10:00〜)
   参加者:5チーム総勢27名(AAC8名)
   応援者:2名
AACから1チームを編成しての初参加となった。
大声援の中、N氏(2部区間トップ賞)・4部(総合2位&5位)に
入賞する等の大活躍で盛り上がり、帰りの「お好み焼き」打ち
上げ会でも大いに盛り上がった。(ゲップ)


三菱電線工業(株)ランニングチーム【MCR】との合同参加・
記念撮影。



2005年1月8日(土)
練習会&新年会!/かごの屋(13:00〜)
   練習会参加者:14名
14名の参加で賑やかな練習会になった。
今年も新春早々からレース参加の予定があり、クラブ員それぞ
れが自己目標に向かって新たなスタートを切った。

   新年会参加者:17名
女性5名を含む合計17名の参加者を得、ちゃんこ鍋(飲み放
題)の楽しい新年会となり、例のごとく反省やら抱負やらのスピ
ーチで、 大いに笑い盛り上がった。
勿論、二次会のカラオケでもノドを競い合ったのは言うまでもな
い! (ノドがヒリヒリ)


2005年1月1日(土
走り初め&初詣!(10:00〜)
   参加者:9名
今年の元旦は偶然にも練習会の土曜日と重なり心配していた
が、合計9名の参加者があり「シーサイドコース」を気持ちよく
走った。
久々にお正月らしく晴れて気温も低く、幸先の良い一年のスタ
ートを切る事が出来た。

途中、「打出天神社」に立ち寄り今年一年の健康と安全を、
そしてAACの発展を祈った。
(パチパチ)