橋の上から写しました。初めて見る野鳥で名前は?です。 |
水田でおよぐケラ(07/4/12) 普段は穴の中で生息。大きさ3cmほど。 昆虫の仲間 |
大川でおよぐカモ(08/11/30) たくさん寄りそっています。M.Tanakaさん撮影 |
仲良く泳ぐ水鳥:かもです |
全身が赤いトンボが竹の棒先に・・・。 |
谷あいから流れ出る昔の水路で生息! |
一緒に仲良く泳ぐ水鳥です |
水の上をスイスイ |
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輪を描いて・・・。 |
稲刈りが終わった田んぼで |
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水辺に住んでいる。 |
樹の上で休息? |
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桜の花も例年になく早く開き、一足飛びに春がやってきた。 水辺では、親と子で魚釣りを楽しんでいる人がいたので、ちょっとおじゃました。 |
「またつれた! まえのんよりでえっかいで!」 はずんだ声が流れる小川です。 この魚は地元ではモトと呼ばれていますが、カワムツだそうです。 |
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川面からふわりふわりと、小さな光りを点滅させて飛んでいます。 いつもの年より、多いようですよ。 耳をすませばカエルの合唱もにぎやかです。 |
農業用水路を掃除していたら、 巻き貝が土の表面にでて 日光浴中だった。 今年は、いつもより多くいるみたいです。 ほたるの生息には、川をきれいにして カワニナがふえる環境づくりがなによりも大切です。 | |
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降り続いた雨で田んぼのあぜも、草がのび放題です。 草にまじってネジ花も開花し、しおからトンボが行ったり来たり、 水中では、おたまじゃくしが、尾をふりふり泳いでいる。 ←サワガニも出てきた。 梅雨の晴れ間は、忙しいです。 |
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イモリ=右の写真。 たんぼの用水路や・池・沼・井戸などにすむ、トカゲに似た両棲(リヨウセイ)類で、 背中は黒みがかった茶色です。 腹は赤くて、黒色の斑紋(ハンモン)があります。 井守(イモリ)は、井戸の守り神? |
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オオサンショウウオです。(両棲類で一番大きい) 7月の大雨で、弥仙山の上流から流されて来たものと思われます。 河川公園風に整備されたすぐ下流で、発見されたのです。 地域の人達もびっくり! あみや、たらい(水槽)を準備し 軽トラで、弥仙山のふもとの谷まで、おくり返した時の記録写真です。 目は小さいですが、大きな口にふれるサワガニ・小魚・カエル などの小さな動物をすばやくとらえて食べます。 天然記念物に指定されています。 |
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「メダカ」 いるよ!って、目撃情報が入った。 農業水路の流れのゆるやかな所だった。 デジカメかまえてへばりついていたら、 小さな魚がいた! これがメダカ? それとも稚魚かなぁ?。 1999/08/07 よっちゃん 記 | わが家の朝は、ツバメさん、おはよう、で始まるのです。 水田を低空で、いったり来たりして、せっせとエサを運ぶ親ツバメに、 ヒナたちが、かわいらしいお口いっぱいひらけて「お腹すいたよぉ!」と、 とってもにぎやな食事どきです。 冬の季節をさけて、南の国で過ごしたツバメさんが、 日本を目指してひたすら北上し、迷わずにわが家の軒下に到着したのは、 春の日射しが強まり農作業が忙しくなるころでした。 いつもの朝とちがって、軒下が急に静かになったので、 見上げてみるとツバメのヒナたちが、すぐ横の電話線に、おぼつかない足取りで止まっている。 親ツバメに見習って、なんども宙返りしながら大空へ飛び立った。 |
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