エンレイソウの花(ユリ科)
大きな葉を3枚広げて、中心部から黒っぽい花を1個つけています。弥仙山の参道で。(4/21)
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サトイモ科セキショウ
水路だった流れのふちに群生していた。 ショウブにそっくりです。04/5/5
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ナス科ハシリドコロ
葉っぱしなやかで、食べられそうですが、これを食べると幻覚症状をおこし、ところかまわず走りまわることからこの
名がついたそうです。猛毒植物。弥仙山の参道で。
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ラン科キンラン
尾根では、ワラビが葉を広げ、その下から黄色い花がよく目立ちます。5/19
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センリョウ科フタリシズカ
山道で葉を4枚広、中心部から白い花を点々とつけています。静御前とその亡霊の舞
姿にたとえたものだそうです。5/19
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イチョウ科 銀杏に花?
白っぽくて細かい花が落ちている。見上げると銀杏の大木があった。新葉の下に銀杏の花?04/5/1
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リンドウ科フデリンドウ
日当たりの良い山道で(5/3)
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ユリ科 チゴユリ
弥仙山の山頂で日差しいっぱい受けて咲いていた。小さくてかわいらしい花ビラです。5/3
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スイカズラ科谷空木(タニウツギ)
山道で、見上げると低い木にピンクの花が咲いていた。
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スイカズラ科 空木(ウツギ)
低い木に、まとまって咲いていた。
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マメ科ミヤコグサ
田んぼのあぜ道で、へばりつくように茎をのばしている。花の大きさは1cmほどです。
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アヤメ科ニワゼキショウ (帰化植物)
田んぼのあぜ道に咲いていた小さな花です。04/5/8
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キキョウ科ミゾカクシ
田んぼのあぜ道で、水ぎわにに咲いた小さな花です。
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ユリ科ラッキョウ
梅の木のある畑で、ねぎのような細い茎をのばして、かれんな花がゆれていた。
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カタバミ科ムラサキカタバミ
畑のすみに小さな小屋がある。トタンの下からのぞいていた小さな花です。
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イネ科ヒメコバンソウ
道ばたで、ふわっとした丸いツブツブの草があった。
別名は、スズガヤとも言うそうです。(ヨーロッパ原産)
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ちょうさんとお話
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ノウゼンカズラ科 桐の花(04/5/1)
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イネ科チガヤ
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(ナス科)ジャガイモの花
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アカネ科クルマバソウ
葉が車のように並ぶことから、この名がついたそうです。山道にて(06/5/10)
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キク科ジシバリ(04/5/20)
地面をしばるようにふえて
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ラン科シラン
花の色で紫欄(シラン)と名がついたそうです。(04/5/20)
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イラクサ科ウワバミソウ
谷川にそって(04/5/9)
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ユキノシタ科ユキノシタ
見上げると石垣に白い花 (04/5/22)
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ユキノシタのアップ写真
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グミ科グミの実(04/5/29)
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グミ科グミの花(04/4/18)
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カキ科柿の花(04/5/26)
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ツルナ科耐寒松葉菊
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クワ科桑の実(05/5/28)
オレンジ色から赤になり黒紫に熟して食べられる。養蚕用に栽培されていた。
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キンポウゲ科半鐘ヅル(05/5/29)
火事などを知らせるための、小形のつりがねの意味=半鐘。
葉は3枚でノコギリ葉、木にからまるツル植物。
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ミズキ科山法師の花
見上げると葉の上に白い大きな帽子。 花は中心部に小さく緑黄色。(05/5/28)
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ショウガ科ウコンの花
滝花さん栽培のウコンの花が届きました。
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ラン科エビネ(08/5/17)
木陰で茎をすっと伸ばして咲いている!
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ラン科エビネ(08/5/17)
花の近くに寄って
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ラン科ギンラン(06/5/16)
竹林の中でひっそり咲く。高さ10cmほど。
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シロツメクサ(マメ科)
ヨーロッパ、北アフリカ原産の帰化植物
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アカツメクサ(マメ科)
ヨーロッパ原産の帰化植物
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??科アミガサタケ (キノコの仲間)(08/5/12)
葉が無い奇妙な植物でびっくり!
生食すると中毒するので注意が必要だそうです
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キク科野アザミ(08/5/12)
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キク科白色野アザミ(2013/05/26)
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シソ科ラショウモンカズラ
ヒメハギ科ヒメハギ
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ジャケツイバラ(マメ科)(08/5/12)
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ツクバネウツギ(スイカズラ科)(11/5/19)
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ムラサキ科ミズタピラコ(08/5/17)
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キンコウ科ソクシンラン(2017/05/28)
山中にて西野さん発見 Ymamamotoさん撮影
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