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山菜まつりは、綾部市於与岐町の４自治会・下村(29戸)、中川原(26戸)、大又(14戸)、見内(25戸)で組織する
於与岐区（野瀬井石夫区長）９４世帯で、村おこし事業の一環として「水・空・緑」自然の恵みを大切に
人とひとのふれあいを通じて弥仙の里を未来に伝える地域つくりをテーマに開催されました。
開催に先立ち四方綾部市長は、伊佐津川は、流域に多くの恵みをもたらしている。
水源を守る地域の人たちが、ゆたかな自然をそのまま生かした今回の取り組みが、
継続されることを願っています。 この日は、新緑がまぶしい好天に恵まれ、シャトルバスが行き交う弥仙の里は、お祭りでにぎわった。 |
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およぎの山菜を知人からもらって食べたら、すごくおいしかったで！ そんな声におされて、５月３日の弥仙山のお祭りと兼ねて、山菜まつりをしようとにわかに決まった。 野山で新芽が伸びだす頃は、委員の交代時期と重なり、山菜も、新米委員もしなやかで、 戸惑いながらも住民たちから、７１２束もの「山ぶき」が寄せられた。 会場では、山菜をその場で調理し天ぷらにして販売した。 種類は、よもぎ、タラの芽、コゴミ、あけびの花、シュンランの花、三つ葉、ユキノシタ、ノビル、 セリ、アサツキ、わさびの花、タケノコ、ヨメナ、ウドなどでした。 主催者発表の来客数は６５０人ほどと、予想外のにぎわいで「山ふき、ワラビ、山菜弁当、山菜うどん、柏餅、おにぎり」 などが、残らず売れたそうです。伝説に従って、弥仙山山頂には、小石が積み上がっていました。 ありがとうございました。 2006/05/07 よっちゃん 記（写真）
落書き帳より転載 山菜祭り参加しました。 ymbs-tv 2006/05/04 (木) 13:59 晴天に恵まれた五月三日、吉崎ミニTV放送サービスは「於与岐山菜祭り」に音響を担当することで参加させて頂きました。 当日の音響オペレートの様子をご報告いたします。 下見の結果、現場は弥仙山登山口駐車場ということで商用電源はありません。しかし、フィールドの大きさは十分対応可能と判断し、お受けすることにしました。 だだし、条件として発電機を用意して頂く事にしました。 午前７時４０分よっちゃんの軽トラで音響機材を現場まで運んで頂き、いざセッティング！ ほぼ同時に発電機の準備を実行委員の方々がして頂き、放送テントに電源コンセントが引き込まれた。 電源電圧を測定すると96ボルト〜88ボルトの間をフラフラしている。（これは？不安が・・・） しかし、ここでだめとは言えない。とりあえずﾊﾟﾜｰｱﾝﾌﾟ以外の電源を入れ動作確認を行う。（特に機器の動作に問題は無い） ﾊﾟﾜｰｱﾝﾌﾟの電源を入れマイクテスト（フェーダー操作をする手が震える、久々の緊張！祈る気分で声を出す！）私の悪声が会場に響き渡った！！（何とかなりそう）今度は音楽を流す（何となくいつもと違う感覚を覚えたが特に問題は無いと判断） セレモニー開始まで約1時間あったので音楽（MD）を流し最終確認を行う。使用SPはEVのSX300を2本用意しました。（ヤマハS5000Pでドライブ）一応会場全域をカバーしている事を確認しフルパワーテストを行うがその必要はなかった。余裕でサービス出来る（電源の負荷を軽減する事に専念したオペレートで乗り切る作戦に変更） 午前10時、市長さんも到着されイベントの開始です。 さあ頑張って行こう！！ セレモニーが終了し、会場を盛り上げるBGM放送と案内放送を行いました。（途中までは電源電圧を監視しながらのオペレートであったが、いつの間にか気にしなくなった） その後も、特にトラブルも無く、無事午後3時業務終了となりました。（めでたし、めでたし） 今回の音響業務で解ったことは、電源電圧が80ボルト台後半であれば何とかなるという事であった。 なお、イベントのほうは、天候にも恵まれ予想以上の盛り上がりとなりました。 今回このような機会を与えて頂いた区長様はじめ、実行委員の方々に感謝いたします、ありがとうございました。 音響でお世話になり、ありがとう！ よっちゃん 2006/05/04 (木) 21:08 於与岐地内にある「吉崎ミニTV放送サービス」様から音響設備 一式と、曲目選びからマイクなどすべてお任せで、お世話になりました。 山菜まつりに訪れた人たちが、気持ちよく楽しんでいただける 雰囲気ができて、本当に、ありがとうございました。 主催者発表の来客数は６５０人ほどと、予想外のにぎわいで 「山ふき、ワラビ、山菜弁当、山菜うどん、柏餅、おにぎり」 などが、残らず売れたそうです。 |