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  • Bird Watching
    弥仙山を中心とした於与岐町には、多くの自然が残っており、四季を通じて 色々な野鳥を見ることができます。
    5月3日の弥仙山のお祭りで、山頂までの道のりを、谷川のせせらぎを聞きながら、楽しく 登ってもらおうと・・・。
    野鳥観賞ラリーを計画された時の資料です。
    弥仙山に生息する野鳥の名前
    野鳥の名前です  31羽
    アオサギ・トビ・コシュケイ・ヤマドリ・キジ・キジバト・カッコウ・ ホトトギス・アオバズグ・フクロウ・ヨタカ・カワセミ・アオゲラ・ アカゲラ・ツバメ・セギロセキレイ・ヒヨドリ・モズ・カワガラス・ ルリピタキ・ツグミ・ウグイス・キビタキ・ヤマガラ・シジュウカラ・ メジロ・ホオジロ・イカル・スズメ・カケス・カラス
    野鳥の特徴は
    NO野鳥のヒント
    01.大型の水鳥で、里の川や沼地に生息する。
    02.全身が黒で、どこにでも生息する大形の鳥で、種類も多い。
    03.夏鳥として渡ってくる代表でもある。「土食って 虫食って しぶーい」と鳴く。
    04.里に住む一般的な小型の鳥で、「チュン  チュン」と鳴く。
    05.川に生息し、小魚のえさを狙う姿を時々見かける。大変美しい小型の鳥。
    06.渓流や沢・河川に住む小型の鳥、全身黒いのが特徴「ビッ ビッ」と鳴く。
    07.地元ではションビンと呼ばれ、川原に住む小型の鳥。尻尾を上下に振るのが特徴。
    08.5月〜6月ごろやってくる小型の鳥で、「イチ ニイ サン シイー」と鳴く。
    09.留鳥として有名な大形の鳥で「ピーヒョロロロ」と鳴き、尾をひねりながら飛ぶ。
    10.本来は中国東南部原産で、1919年日本で放鳥されて繁殖した大型の鳥。
    11.日本古来から森林に生息する大型の留鳥で、尾っぽの長いのが特徴。
    12.大型の鳥で尾が長い、雄は派手で目立つ、「ケーン  ケーン」と鳴く。
    13.すずめにとても似ているが、少し大きめで、顔に特徴がある。
    「チョッピッチュ ピーチュー チュチュリチュー」と鳴く。
    14.小型の鳥で羽根がオリーブ、目の周りに特徴がある。
    15. 小型の鳥で春を告げる鳥として有名で、鳴き声にも特徴がある。
    16.秋から冬にかけて里に下りてくる肉食の鳥。「キィー キィキィ」と、かん高く鳴く。
    17.冬鳥として飛来する中型の鳥。里でもよく見かける。
    「キイキイ クワックワッ ツイー」と鳴く。
    18.中型の渡り鳥で、秋の渡り期には大群で移動。
    「ピーヨ ピーヨ ピーツ ピーツ」と、かん高く鳴く。
    19.冬になれば見られる鳥で、地元では「ガシ ガシ」と、
    けたたましく 鳴くところからカシ鳥と呼ぶ。
    20.四季を通じて見られる中型の鳥。「デデツ ポツポツー」と鳴く。
    21.夜行性の大型鳥。山地の巨木に生息して
       「ゴロホウ ゴロスケ ゴウホウ」と鳴く。
    22.夜行性の中型鳥。神社などの大木に渡来「ホツホツ  ホツホツ」と鳴く。
    23.夜行性で、夕暮れになると夜空を低空で飛び回る。
       「キヨキヨキヨキヨ」と、高い声で鳴く。
    24.キツツキ科の中型鳥。羽根を広げると白いしま模様が特徴で
        「キヨ キヨ」と鳴く。
    25.キツツキ科の中型鳥。背中は黄緑色で、「ピヨー ピヨー キヨ キヨ」と鳴く。
    26.平野から山地に生息し、雄雌同色で頭から後頭にかけて、黄褐色の線が特徴。
    27.山地の林を好み、他の小型鳥と混群をつくる。「ツツピー ツツピー」と鳴く。
    28.冬場、林の中でこまめに動き回る小型の鳥で、雌は緑褐色をしている。
    29.夏鳥として北海道から飛来する小型鳥で
       「ホッヒーフイフフ ピツコロロ ツクツクフィー」と鳴く。
    30.夏鳥として6月ごろやってくる鳥で「テッペンカケタカ」と鳴くのが特徴。
    31.中型で、夏鳥として飛来し、鳴き声に特徴があり、そのまま鳥名になっている。
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