2007.7
XL883 ちょっと十津川温泉


 883のフロントスプリングを交換したけど、ちょっとイニシャルかけ過ぎかも。ボッチラ細かいコーナー も有るコースで試して見たいなぁ・・・。

 最近十津川行ってないし、調子見がてら温泉でも行くか。最短で、なるべく直線コース で。
 粉河加太線から国道26号線、紀ノ川大橋を越えて国道42号線を海南まで、国道370号 線を少し走り、県道18号線を南下する何時ものコース。

 金屋から国道424号線でさらに南下し、龍神村に入り国道425号線から龍神温泉(国道 371号線)と十津川温泉(県道735号線)の分岐を十津川方面に右折。
 昔(15年程)前にアコードで走った時は、まだ地道の部分もあり、ヒヤヒヤしながら走った記 憶がフッと過る。

 前回GP(GPZ900R)で走った時(数年前)は、全て舗装がされており、昔の国道168号線 を彷彿とさせる中央車線の無い1.5車幅の細かいワイディングロードやった、記憶・通りの道 が始まる。

 細かいカーブは何故かインに付き難く、度々のオーバーラン、ヤバ!。ペースダウンしてみても何か シックリこうへんし、やっぱりフロント硬いかも。

 先日グローリーホールで「最近はスプリングセットのカラーに塩ビのパイプが使われてる物もあるよ」っ て言ってたのを思い出し、帰りにホームセンターに寄って塩ビのパイプ買ってカラー作ろ。

 さあ! もうチョットで温泉やし!
 上湯の公衆浴場は川原にある。車3台程の駐車場に883を停め、急な階段を降りる。
 前回来た時は旧の浴場も有ったが、旧の男湯は増水で流され埋もれて草茫々のまま 放置されている。(昔は、増水で度々埋まっては掘り返して復旧していた)

 旧の女湯は、入り口が岩で埋められ道すら消えている。
 岩を登って中を覗くと、こちらもほとんど砂に埋もれかけて、浸かれそうに無い。 この湯船に浸かりながら見る川が最高やのに・・・。

 旧浴場の少し上流に新たに作られていた浴場施設も無くなり、湯船は砂で埋まっ たままになっている。
 現在の浴場は、旧の女湯の上に新造されていた。川原近くは、増水の度に埋まるの でとうとう断念したようだ。これなら少々の増水では流されまい。

 男女別で、脱衣所も広くなり、今まで見たことも無かった泉質調査表なんかも飾っ て、秘湯の雰囲気は薄れてしまった。
 湯船につかると、目線が川の流れだった昔は一層風情が有ったが、今は湯船につか るとほとんど川は見えない。

 しかし、温泉で火照った体を冷ます時、湯船の縁に座って見下ろす川もまたおつな ものと言えなくも無いか。
 何時までもゆったりしていたい気持ちに踏ん切り付けて、帰ろ。

 帰りはのんびり県道沿いの滝の数々でも眺めながら走るか。
 民家も切れた山間に、突如小学校の表示が! って往きに通ってるやろ!ブッ飛ん でたんで見落としてた。

 廃校なのか? と思いきや丁度夕方の下校時間で、先生らしき人に引率されて数人 の小学生が県道へ登って来る。(バス停有るけど通学バス??)
 学校前のバス停を過ぎ、しばらく走ると答えが判った。数台の若い夫婦の運転す る車とすれ違う。お迎えか・・・って地元の車ペース早ヤ! しばらく気い付けんと、正 面衝突食らうは!

 ペットの水が切れた。滝の水飲めるんやろか? って蛇口付いてるし。冷た!チョット 飲み過ぎた。ペットも満タン。

 さあ、もうチョットで龍神!その先は一気にペースも上がる。

 久しぶりで峠の夕暮れやぁ〜。