2015.7
★P.18 点火系不良修理★

 先日友人と日帰りツーリングに出かけた際、エンジンが暖まった頃からアイドリングが怪 しくなり、信号待ちでエンジンストップ?!
 エンジンが少し冷えるとまた掛かる・・・少し走るとまた止まる。近くのバイク店に 何とか辿り着き、取あえずプラグを交換・・・でもとうとうエンジンが冷えても掛から 無くなり、人生初めてJAFの車でバイク共々帰宅となりました。

 一週間前に高野龍神スカイラインを走った時は、調子バツグンだったのに・・・電気系は 突然に!ですよね〜。

 手持ちのマニュアルは年式違いで、配線の色も本数も違い、決め手が判らず、一式 パーツを揃えて比較しながら交換する事にしました。
 その前にキャブの点検から。
 以前から気になっていた茶色く変色したプラスティックカバーを点検した所、亀裂を 発見。微々たる量とは思いますが、二次エアーを吸っていた様です。新品交換。
 もう一箇所、OH後キャブを組む時、インシュレーターの負圧取出しパイプがスポ!と抜けて ここからも二次エアーを吸っていた様です。
 しかし!予想通りと言うか、キャブでは復活しませんでした。

 次に、先に届いた点火コイルを交換しました。実は、装着されていた点火コイルが 黄色で、抵抗値も基準外で、プラグキャップも抵抗無しで直結でしたので、2004SR400 /RH01J用のノーマルコイル・プラグキャップで若返りをしましたが、エンジン可動はダメでした。
 ついでにスイッチ系も確認し、接点不良を数箇所発見、一部ハーネスを新品交換しまし たが、これもダメでした。
   
   
 画像の「実働車外し」の電気系一式を購入。作業はこんな感じ。

 エンジン開けないと交換出来ないパーツから点検・・・違って欲しい・・・
   
・発電コイルは各3箇所1.5Ω、ピックアップは250Ωと、抵抗値は購入品と同じ程度で交換せ ず。
 良かった!エンジン開けずに済んだ!!

 マニュアルでは、レギュレターとCDIはアナログテスターで測定になってますが、デジタルテスタしか持って ませんので、一つずつ交換点検で!
 購入品は、型番同じでした!ラッキー!

・レギュレター交換 → ダメ
 ホンマか! これやと思たのに〜購入品も不良か??? 元に戻す。

・CDI交換 → 呆気なくエンジンスタート!?
 これでしたか・・・はァ〜。
   
 何だか狐に抓まれた様な・・・これが電気系トラブルなんやね・・・。
 念のため、レギュレターも購入品に交換して終了としました。

 翌週150km程走っても問題なく・・・て言うか、キャブの改善も有って、アイドリングも今ま で以上に安定して更に良くなりました!。