なのはなのさく うつくしい じかんがながれて ことしも イーゼルをたてて こころのキャンバスに はるをうつす・・ なのはなのきれいを・・
kaze
菜の花の咲いている 畑の道を 朧月夜を歌いながら 歩いた よき時代を思い起こします。 わらべ唄は こころのビタミン剤で 今でも 効き目があります。 情景の中を 逍遥ながら酔ってます。
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なのはな