田があれば田に憂へ
尊となく卑となく、貧となく富となく 小長・男女ともに銭財を憂ふ 有無同然にして憂思まさに等し 屏営として愁苦し 念を累ね 慮りを積みて 欲 心のために 走り使はれて 安きときあることなし 田あれば田に憂へ 宅あれば宅に憂ふ 仏説無量寿経
花博のあった 鶴見緑地の入り口に お花を抱えて 水の中に可愛い 童女がいます。 なんか 描きたくて サラッと描きました。
Turumi 童女