2019/5/24-25
北海道道東の入り残しを回りました。
●ふれあいフロックス薄レモン色のモールは、塩味とぬるすべ。
休憩室にある古いテープレコーダーやステレオが懐かしい。
玄関の芝桜が見ごろでした。
●グリーン温泉
良好モールは、湯量豊富の薄褐色透明で色合いが薄いのは残念だが、浴感は素晴らしい。
●中標津温泉 モアンの湯 (旧チロロの湯)
二年前に経営者が変わり、リニュアルしていました。
弱食塩泉で透明。あっさりしたものでした。
●ふみぞの湯
土類食塩泉泉は、高張ということだが、そこまでは感じられずの透明の湯。
●大喜温泉
土類食塩泉泉は、成分表なりのものを感じる。
●晩成温泉
濃いヨードのある泉質の自慢の温泉という事だが、なんと、アンモニアの臭いがすごい。
飲泉で口に含んで味わうと、鼻からアンモニア臭がとても強烈に感じる。道北の天塩温泉につぐものだ。少し濁った醤油色。等張の食塩泉でぬるぬるどもある。
サウナ入浴者への注意書きも面白い。
●ナウマン温泉
無色のアルカリ単純泉ということだが、重曹系で、気泡張り付きもなかなか強くぬるぬる度がさらに増す。
●更別 福祉の里温泉
黄緑色透明の薄めの食塩泉は、すべすべ感も少しあり。
2024.04.18-19
●剣淵温泉 レークサイド桜岡
こぎれいな宿泊施設アルカリ単純泉ぬるぬる Br臭あり、いいかんじ
●日向温泉
スキー場下にある、建替えられた綺麗や施設
アルカリ単純泉 微褐色濁り 新しい施設
●せいわ温泉
立派な日帰り施設の湯 4.4g食塩泉は、微妙に感じるのみ
●幌新温泉
宿泊施設併設の日帰り施設
硫化水素ということだが 殆ど感じず
●カムイワ温泉 ホテル神居岩
硫化水素 やわらか
●エルム高原温泉
日帰り施設のメタケイの鉱泉 残雪と濁流をみながらのロケーション
しかし、なにか、来た事があるような・・・と後で調べたらやはり入湯していた(-_-;)
●平和鉱泉
旭川市内の銭湯平和湯 メタケイなのか?
●パコの湯旭川温泉
源泉名は、元の施設の名前を引き継いでいる、ビジネスホテルCABINの湯
メタケイということだが、 鮮やかな紅茶色透明のやわらかな湯は、ずっと無色透明で変化が無かったので最後でホッとした。
●瀬戸瀬温泉
久しぶりに、昔ながらの施設のいい湯を堪能。透明42.8度アルカリ単純泉が静かに、大きめの浴室にあふれる
●生田原温泉 ノースキング
メタケイ 加水なしとのこと 路駐が気になる
●丸瀬布温泉 ポッケの湯
新しいこじんまりとした湯 41.8度のアルカリ単純泉 透明きれい
●協和温泉
前回臨時休業で現地再訪 丁寧に、「源泉はどこにあるの?」と張り紙で説明。また、温泉の由来や効能などを「手紙」という形で張ってあるのもほほえましい。
炭酸の効いた鉄泉が源泉も投入されながら、小さい浴槽で大事に扱われているのがいい