京都市内のバス |
普通回数券 |
1回あたり 200円(26枚綴りの場合192円)
通用期間 全時間帯 全曜日
利用可能交通機関 市バス、京都バス,京阪バス,京都交通バス
阪急バス、JRバス
6社共通で選択肢が増えるため混雑を回避できる場合がある
JRバスでは車内販売を行っているが、市バスでの車内販売はない。
立命館大学の存心館地下1階でも販売している。 |
昼間
割引回数券 |
1回あたり 154円
通用期間 平日・土曜の10時〜16時 休日不可
利用可能交通機関 市バス、京都バス,京阪バス,京都交通バス
阪急バス、JRバス
普通回数券と同じく6社共通。昼間はどの路線も本数が少ないので6社どれでも乗れて便利。こちらも立命館大学の存心館地下1階でも販売している。
2限や3限から授業の始まる日、終わる日に使える。 |
トラフィカ京カード |
1回あたり 200円 (市バスの場合)
通用期間 全時間帯 全曜日
利用可能交通機関 市バス、地下鉄
発売額1000円で1100円分 3000円で3300円分利用可能
市バス⇔市バスでの乗り継ぎが90円引きという特典をつけたカード。市バス車内でも販売している。 |
バス・地下鉄
連絡券
(市バス+地下鉄で1セット) |
1回 (360円〜480円、1区〜5区)
通用期間 全時間帯
利用可能交通機関 市バス、地下鉄
市バス(220円)+地下鉄1区(200円)=420円で60円お得というものですが、
昼間はバス昼間回数券を持っていれば昼間回数券(153円)+地下鉄1区(200円)=353円となり得ではなくなります。また昼間地下鉄回数券を持っていれば、さらに-34円となり319円となってしまう。 |
市バス一日乗車券 |
1日 500円
通用期間 全時間帯
利用可能交通機関 市バス均一区間のみ 区間外は有料
市バス1日乗り放題のカード。昼間なら4回、その他の時間帯なら3回で回数券よりお得になる。ただ、観光に使うには不向き。市バスはバス停の間隔が狭く、行楽シーズンはタクシーより3倍程度時間を消費する。4人で旅行するなら迷わずタクシーで!
あたりまえですが市バス以外は使えません!!
竜安寺前でJRバスに間違って乗る人が多いです。 |
市バス定期券
| 1ヶ月 7920円
通用期間 全時間帯、全曜日
利用可能交通機関 市バス
普通回数券と昼間回数券との組み合わせにより、あまりお得感がないように思える。
場合によっては定期の方が高くつくこともある。※ |
電車 |
昼間
特割きっぷ
(JR) |
1回あたり 306円 (大阪⇔京都)
通用期間 平日10時〜17時(入場の時間のみをチェック)、土・休日は終日
利用可能交通機関 JR西日本在来線
この切符、JRで買うと12枚綴りで3670円で有効期間は3ヶ月ですが。12枚もいらないという人は金券ショップへ。金券ショップなら1枚330円前後で売っている。
大阪⇔京都間の通常料金は540円なのでかなりお得。 |
時差回数券
(阪急) |
1回当たり 325円(16.7%引) (大阪⇔大宮)
通用期間 平日10時〜16時(入場の時間のみチェック)、土・休日は終日
利用可能交通機関 阪急電鉄、神戸高速、能勢(一部除く)、神鉄(一部除く)
新型券売機のみの発券で梅田⇔大宮間で6枚綴りが1950円、12枚綴りが3900円で売られており有効期限は3ヶ月後の月末。こちらも金券ショップで1枚350円で売られている。(大宮駅前の金券ショップ調べ) |
土・休日回数券
(阪急) |
1回当たり 279円(28.6%引) (大阪⇔大宮)
通用期間 土・休日の終日
利用可能交通機関 阪急電鉄、神戸高速、能勢(一部除く)、神鉄(一部除く)
こちらも新型券売機のみで梅田⇔大宮間では3900円で14枚、1950円では7枚綴り。
金券ショップでは310円前後が大半です。 |