Windowsマシン+NIC2枚差し+BJDによるプロキシサーバの実験

■ネットワーク概要
ADSLモデム

FloppyFW NIC3枚差し

|10.218.6.0/24

P350(BJD)NIC2枚差し

|192.168.1.0/24

P166クライアント

■BJDを動かすP350のNIC設定
 このPCにはNICを2枚差している。http://www3.famille.ne.jp/~o-koga/kuma/homelan/router/r_index.htm

 NIC1


 NIC2


■BJDの設定
 BJDhttp://homepage2.nifty.com/spw/bjd/

 プロキシーサーバにチェック


 NIC2のセグメントからの利用を許可


 上位メールサーバへのトンネルを作る http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/7773/mailserver/


 FTPを利用する場合


 TELNETを利用する場合


■クライアントPCの設定
 ネットワークの設定


 ブラウザの設定
 プロキシサーバ(BJD)のあるIPアドレスとポート、192.168.1.2:8080を指定


 メーラーの設定
 BJDのトンネルを設定しておく
 pop/smtpサーバは、トンネル(BJD)のあるIPアドレス192.168.1.2を指定
 ユーザーIDとパスワードは上位メールサーバのものを指定


 FFFTPの設定 http://www1.plala.or.jp/tsoma/bjd.html
 BJDでファイル転送を利用をチェックしておく


 拡張でfirewallを使うにチェック


 オプション−環境設定−FireWallタブ
 タイプは、USERユーザ名@ホスト名を指定
 ホストは、プロキシ(BJD)のあるIPアドレスを指定


 anonymoous FTPを利用する場合