飛蚊症確認システム いちどお試しください。あっと驚きますよ

飛蚊症の多くは、硝子体(目の中に詰まっている卵の白身状の物質)の中の濁りが、
目の前で動くように見えるものです。
蚊が飛んでいるように見えることから「飛蚊症」と言われます。
糸くず状、アメーバ状など色々な物が見えます。

ぶどう膜炎、硝子体出血、網膜裂孔など失明につながる病的なものもあれば、
全く心配の無い
生理的飛蚊症というものもあります。

河野眼科では
自分の飛蚊症を自分自身で確認できるシステムを構築しています。


?はてな?
?自分自身で?確認?

患者様ご自身が左右別々に硝子体中の混濁を確認することが出来ます。


?確認って?


目の中で動いている線維状の物体の、
太さや長さやねじれ具合などの詳細を、
ご自分のその目でリアルタイムで観察していただけます。


工夫をすれば、
水晶体の濁り、角膜表面の状態、コンタクトレンズ中央部の汚れ具合を観察できることを、
院長自身は確認しています。



飛蚊症を自覚しやすい状態を作るものではありません。
その機械を覗けば
その中に
目の中の濁りが見えているのです。

本当です
下の写真のような機械を使用します(何かわかりますか?)
飛蚊症 確認 システム

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