島外不出の泡盛久米島6年古酒

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旧久米島・3種類 【緊急告知】
久米島・荒濾過(08”2月発売予定)
久米島・荒濾過がついに、来春発売になります。ゴミを取っただけの荒濾過になります。
本格的な老麹で直接蒸留・常圧蒸留です。割り水には久米島の良質な地下水を使っています。
”久米島・古酒”も熟成香がして美味しいが”久米島・荒濾過”は古くは球美(クミ=米)の
島と呼ばれ沖縄の数多くの島の中でも良質な水が多くて稲作が盛んに行われていた水、それも良質な地下水にて25度に調整されており、飲み易くキレがよい、お料理とよく合う洗練された風合いを持ちます。
2008年2月頃の発売が待たれる銘酒です。

【告知】
2005年2月26日(土)発売、私の時間を愉しむ生活情報誌『一個人』の4月号のP130からP133に久米島(米島酒造)が4代に渡る一子相伝の小さな小さな泡盛の蔵元として紹介されました。焦らず自分が出来ることを島時間(ゆっくり)譲して熟成し、愛飲家の皆様に真価を問おうとしています。是非とも、『一個人』で内容確認後、当方にて『久米島43度古酒』をご購入頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

久米島43度古酒
久米島43度古酒 泡盛43度 1800ml瓶25年古酒入り


価格4,515円(税込み)『久米島43度古酒』25年古酒入り1800ml瓶の販売のページへ

【米島酒造所とは】

1948年(昭和23年)に泡盛を造り始めています。沖縄の中でも米作りが盛んであった久米島で、戦禍を受けていない美しい自然や家並みが残る集落において、白瀬川の清廉な水を使い家族総出で泡盛を造っています。新酒でも旨みが出るまで、熟成させてから出荷している。悠久の時を経た美味しい泡盛を皆様にと言うことです。
生産量は、約600石程の蔵元です。
島内消費がおもであり、ほとんど、県内すら見かけることが、少ない『久米島です。
●余談ですが楽天ゴールデンイーグルスのキャンプ地として久米島が、脚光を浴びています。2月1日(火)の朝の小倉さんのワイドショーの中でも久米島の久米仙(泡盛の最大手)のGEの限定泡盛が、紹介されていましたが、久米島のもう1つの小さな米島酒造の久米島美ら蛍も今後益々、脚光を浴びると思います。小さな蔵元の希少な泡盛を飲んでみてください。

【久米島・古酒について】

生産数が少なく真の泡盛『久米島』においても非常に数が少なく、滅多に見る事も、勿論飲むことなどは、考えられないほど希少な古酒です。甕及びタンクに貯蔵した6年古酒に味を調整する為に、少量の4年古酒を添加しています。勿論、最初から43度に調整した泡盛を6年間寝かしています。集荷するときに加水、新酒ブレンドは、一切行っていません。
当店が、自信を持ってお勧めする真の泡盛の古酒です。高いと思われますが、甕からタンクそしてまた甕へと言う様な手間隙をかけ尚且つ、うまく熟成するように温度、湿度の調整などの手間をかけています。それに何よも、保管場所と直ぐ売れないことの原価償却が出来ていませんので、このような値段になります。
当方も南蛮甕にて、泡盛を仕込んでいますが、その経験から真の泡盛『久米島・古酒』は、お値打ちの逸品と思います。
是非とも、この機会に泡盛通の方は、お求め下さい!!

43度は、お客様感謝品として本数無制限、しかし、希少品ですので、御早い目に!!

泡盛の表示が変更になり、久米島も中身が益々充実されたようです。 1ヶ月に1甕分だけ出荷です。旧ラベルよりも確かに、濃厚かつ甕香も強いです。
今回からは、ある有名なソムリエのアドバイスを受けて
25年古酒をブレンドしている様です。味も良くなりました。
本当に希少限定品で、ほとんど見かけない久米島6年古酒です。
今すぐ、ご購入を、お勧めいたします。(尚、ラベル等の表示においては、6年古酒という表示は、一切なされておりません。ご了承の上お買求め下さい。)

美ら蛍 美ら蛍・古酒 泡盛30度 1800ml瓶


価格3,150円(税込み)『美ら蛍30度古酒』1800ml瓶の販売のページへ

【美ら蛍30度古酒について】
久米島蛍をイメージした美しいラベルです。繊細で尚且つフルーティな、女性の方にも喜ばれる美味しい『美ら蛍』です。
4年以上ホーロータンクで熟成した古酒に、ほんの少しだけ仕次をしたものです。一番古いホーロータンクから少しづつ出荷しています。
ホーロータンクで熟成させたものは、甕熟成よりも優しく素直に熟成いたします。
癖が少ない中にも旨みが詰まっていて、飲みやすい古酒です。
是非とも、多くの方に味わって頂きたいものです。


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