本舗通信・編集後記


本舗通信の編集後記です。ご意見無用、一方発信の単なる日記帳です。

・2016・8月18日  障害犬の介護生活上で、どうぞご注意ください。


更新がすごく長引きました失礼しました。

さて今回は、ご注意喚起として・・・という内容になりますが これは実際に発生した事例のお話しです。

小型犬の親子が同じお部屋で飼われていました。

とある日、子供わんこが椎間板ヘルニアを発症してしまい、後ろ脚が麻痺してしまいましたが

車いすでリハビリを兼ねて散歩ができるようになりました。

しかし、ある日、その子供わんこは、急に天国へ旅立ってしまいました。

何故?。急病でもなく交通事故でもありません。実は一緒に飼われていた、お母ちゃんわんこが

子供わんこを噛んでしまったための事故でした。

推測ですが 麻痺した子供わんこの介護をしている飼い主さんの様子を

お母ちゃんわんこは、子供わんこばかりを相手にして溺愛しているという風に感じたのでしょう?嫉妬心から

非常に悲しい事故になってしまったのではと思われます。

特に小型犬で 血縁関係の濃い(親子や兄弟)場合、このような事故が発生するようです。

中型犬や大型犬、体格差のあるわんこの場合では、このような事例は、ほとんど聞きません。

ですので 小型犬の介護生活上では、まず バンデを負ったわんこと 元気なわんことは、サークルなどで分離して

ケージやトイレなども分けておきます。

そして元気なわんこと バンデを負ったわんこ共々、同じように遊んであげたり、お世話してあげください。

これだけでも、悲惨な事故は回避可能ですので どうぞご注意ください。

 


2015・8月3日  犬の゛子供帰り行動゛について

ハンデを負った犬中で 時折、飼い主へすごく甘えついてしまう行動 人間で言う「子供帰り」のような行動をとることがあります。

一例として 飼い主が、介護ハーネスを使用したり または直接、犬の体を支えて歩かせると歩くのに、車椅子を使うと全く歩かない。

このような行動をとってしまう事例がありまして 筆者もこの件についてよく相談を受けることがあります。

直接、車椅子に乗せた様子を確認して様子を見ますが 車椅子のとの相性やサイズの違いなど、確認しても問題が無いことが多く

動く脚も、特に問題がない。はてさて?原因が解らなかったのですが 飼い主さんの行動や言動、日頃の犬との接し方、生活環境、

犬種や、その犬の性格、生い立ちなどが この行動に関与しているのではと思い、気づいたことを書いてみました。

この子供帰り行動をしてしまう犬は、下記のような共通する傾向があるようです。

・そのほぼが 大型から中型の犬で。

・非常に知能が高く、プライドの高い犬。(特に引退した警察犬や盲導犬、一部ヨーロッパ発祥の犬種など)

・権勢症候群の傾向の強い犬。

・虐待などで心的トラウマ傾向が強い犬、又は身体を触られるのがイヤな犬。

・飼い主に何らかの問題がある場合
 (おどおどしなから接している、犬に対して過剰な気遣いをしている、または過保護傾向、家族間の不仲、犬への過剰な依存など)

上記のような共通の傾向が見受けられます。

この子供帰り行動で 車いすが上手く使えない場合、残念ながら車いすを使っての散歩などは厳しいと思われますので

その場合、介護ハーネスを使っての散歩または、乳母車(カート)を使っての散歩という方法に委ねるしかないと思います。

筆者も、こども帰り行動になっているか否かの判断は、採寸段階での判断は難しく、実際に車いすに乗せて経過観察してから

初めて判明することがほとんどです。 この行動についての判断については 今後の研究課題であり、現時点では、よりカンセリングを強化することで

車いすを使えるか否かを判断してゆきたいと思います。

追記・・・

こども帰り行動という言葉を使っていますが これが適切な表現とは、やや違うかなと思いますが 現時点で この表現として書きました。




2014・12月23日 スイカ? 

なんですか?真冬にスイカ???東京駅でスイカを?・・・。スイカというから、野菜果物のスイカを思いきやICカードのスイカだったとは・・・。
しかし、また現れましたな。財テククソ野郎どもが!。限定販売だった記念スイカを購入して、すぐに高値で転売してたようですが
さすがJR、今度は良くやった!。限定販売から購入希望者全員へ販売する方法に変更したから、財テク野郎どもや
高値で買ったバカ者どもは、そりゃパニックになったようで、ざま見ろと、愉快そのものです。
以前も、妖怪ウォッチのメダル買い占めのことで書きましたが、何か転売できないような方法を考えるべきではと思います。




2014・11月16日 ゴン太の介護の思い出 

日本の人口の高齢化問題が云われて久しいですが、ペットにも高齢化の波が押し寄せています。
歳をとっても、元気で達者な犬も多く、フードや薬、サプリなど飼育環境がよくなってるので良いことだと思います。

しかしながら高齢犬の認知症も増えているようで 主な症状として 昼夜逆転して夜中に夜鳴きをしたり
右または左周りにひたすら歩く俳諧行動、歩行困難、非常に甘えついてくる行動などが見られます。
その認知症を発症している高齢犬の介護は、そのほとんどが飼い主やその家族のみで介護されているのが現状です。
その負担は非常に重く、飼い主の肉体的、精神的疲労を強いられています。
昼夜逆転のため、飼い主(介護する側)が寝られない事や、俳かい行動で犬の身体をずっと抱えて歩かすために腰痛なったり
夜鳴きによる声で、近隣への気遣いや苦情などで精神的追い込まれ、家族間の不協和音に発展する事態にもなります。

数年前から、専門性を持ったペットの訪問介護師達が活動しておりますが
認知症の犬の数に対してペットの訪問介護師の人数が限られているのが現状です。
専門家の育成、サービス品質の維持、活動出来るサービスエリアの問題など課題もあるかと思いますが専門家の数はこれから増えてくると思います。

さて、このペットの訪問介護師という専門家、筆者は犬の車いす製作を始めた最初の年にある体験をしまして
今後、絶対必要になる業務になるなと感じていました。
その体験と言いますと、筆者の仕事を書籍化にして頂いた本に登場しています、ラブラドールとビーグルのミックス犬「ゴン太」を
1日だけお預かりしたことがありました。
飼い主さんのご親族に急なご不幸がありまして、預かってもらえる掛かり付けの動物病院が生憎のお休み、お友達のお家もご都合で預けられず
(当時は、かかりつけの獣医さんへ入院という方法で預かってもらうのが主流でした)

筆者宅にて1日お預かりしました。高齢と病のため身体が動かないのでオシメ交換をして、床ずれがありますのでその薬を塗り、そして散歩とご飯。
作業場で遊びながら眠くなれば、ベットでお休み。という感じで、一日お預かりしました。
介護の知識もなくて、飼い主さんから 応急的なレクチャーを受けましたが、ほんと大変だったことを記憶しています。
ちなみにゴン太を預かっていたときに、あるペット雑誌の取材でうちへ来てくれましたのが、動物専門のカメラマンの西村さんでした。



ゴン太の一日介護を経験して、ペットの訪問介護師の必要性をひしひしと感じ、ペット関連会社などへ提案しことがありましたが
「リスクが高いからビジネスには向かない」と断言されたことがありました。
(もちろんこんな業者とは付き合いを辞めましたし、この業者、結局数年後倒産しました!)

現在では、ペットの訪問介護師達の活動が始まっていますので これからも さらに頑張ってほしいと思います。
そして 全国的に、活動がひろがってほしいと願っております。




2014・11月3日 ペットの防災対策 

広島市の土石流が発生して幾月が経過しましたが自然災害などは、本当に人ごとではありませんね。
もし万一、何らかの災害が発生したとして避難勧告が出たとき、ペットを飼っている皆さんはどうされますか?
避難所の中へ、ペットを入れる事が出来るかどうか?・・・ほぼ不可になる場合が多いと思われます。
車の中にペットを置いて飼い主が避難所へ入る場合がほとんどではと思います。
また避難勧告が出てても、あえて避難しないのも一つの選択肢でしょうが、避難せざるを得ない状況であれば、それも困難ですし
非常に切実な問題だと思います。
また、ペットと外出中に被災した場合、例えば大きな河川敷や海岸、海浜公園などが津波に襲われることも考えられます。
車で避難するにしても、たちまち道路が停滞して車での避難が困難になることは容易く想像できますし
被災規模によっては、ガレキなどで辺り一面が滅茶苦茶になっているかもしれない。
ペット連れでの避難は、通常の避難行動より、避難が難しいものであると改めて感じています。
被災後のペット同伴の避難についても、諸問題がいろいろ考えられます。
被災を免れた地域へ 疎開避難するのも一つの手段なのでしょうが、認知症のペットなどは飼い主と離れることが
困難うえに引き受け可能な施設などもないので、どうするか検討の必要があると思います。
NPO法人アナイスという団体が、災害時のペット同伴避難に際しての提言や、避難に必要な物品などの
提言をされていますので、ペットの防災対策や避難方法など検討してみてもいいかもしれませんね。




2014・10月31日 また出た日本人の悪い癖 

大阪の下町では、8月のお盆のころに地蔵盆という子供にお菓子を配るお祭りがあります。
ハロウィンも、この地蔵盆とよく似ていて、子供が仮装して街の大人からお菓子をもらうお祭りのばすなのに
これが何故か日本では、バカな輩が仮装して街に繰り出してウロウロと歩いているのは何故?。
関連イベントでもそうですが、大の大人が仮装しては、はしゃいでいる?。
そもそも、子供の、お祭りなんですが・・・またやらかしましたな!日本人の悪い癖。
もう一度、鏡の前にたって、テメェのブスを自覚してみたらどうだ。




2014・10月31日 気が早いのもいい加減しろ 

30日に、年賀状ハガキが発売されたようで、あのね!まだ10月ですよ。気が早すぎるだろうが!
そんなに、年賀状を売りたいのか?。抗議の意味も含めて絶対買いませんから・・・。
これに限りませんが10月に入るや否や、もうクリスマス関連のCMが流れたり、イルミネーションを光らせたりと実に気が早すぎる!
季節の情緒が感じられないでしょうに・・・。




2014年10月23日 大都会PART2 

ここ最近、デカ物ドラマがよく放送されていますが どれもこれも軟弱な作品ばかりで、へきへきしています
昔のデカ物ドラマは、勧善懲悪、暴力暴言、カーアクション、裏社会背景など容赦なく描かれていました。
その中でも、秀作だったのが 大都会PART2 でした。
石原プロモーションが制作した作品で カーアクションはもちろんのこと、暴力シーンや暴言放つなんてあたりまえ!
故松田優作氏が演じる‘徳吉‘が、すごくかっこよかった!。またこの徳吉が、よく暴言を放つんですね。
ガキ!、上等だよてめえ!、とか 特に爽快なのが ブス!。劇中に出てくる「渋谷病院」の看護婦を
あいつブスだしな〜と云ったり、通りすがり姉ちゃんを見て、すごいブスだなとつぶやいたり、それはそれは愉快そのものでした。
爆笑問題の太田も、この大都会PART2 にはまっていたようです。
こんな感じのドラマは、もう現れないでしょうが もう少し気合いを入れたデカ物ドラマを制作してほしいものです。




2014年10月22日 何が胸キュンだ!ばかもの! 

とある朝の情報番組でデート中に彼がしてくれる「胸キュン」仕草なるものを放送してました。
その中で、筆者が非常に怒りを覚えたのが「車デート中に急ブレーキをかけてしまったときに助手席の彼女をかばうように左手をだす」である。
これには、ただただ憤慨!バカタレ!左手出す前に急ブレーキをかけるような運転をするな!と云いたい。
また、例え左手でかばったとして、人間を支えるだけの力が出るはずなく、全くの無意味である。
シートベルト非装着で、人の手で支えられる速度は、たったの時速5Kmと言われていることを理解すれば簡単に理解できるはずです。
まっこんなくだらない仕草で、胸キュンだとぬかしてるのは、たいていブスだけだと思いますよ。




2014年10月16日 いわゆるオフ会などの見解について。 

これにつきましては、当サイトの基本見解でお伝えしておりますが、あえてこの場を借りまして見解を述べたいと思います。
いわゆる”オフ会”と称する会合、そもそもは、マニア同士の情報交換という自慢大会のようなものが発祥とされているようです。
アニメマニアなんかに多いと思いますが この”オフ会”という行為は第三者である何ら関係の人たちに大変な迷惑かけることもあるのです。

筆者は、昭和の自販機に興味がありますので、とある自販機マニアのサイトへ閲覧伺いしますが
そのサイトの掲示板にこんな記載がありました。「○○○(店名)でオフ会でもしましょうか?」
筆者は、憤りをおぼえました、誰でも立ち寄れるお店で、迷惑行為であるオフ会を提案するとは何事か!・・・と。
要は、オフ会というのは、一定の場所を占拠して、テメェらで盛り上がる極めて自己中心的で卑劣な行為なのです。
そういう事に気がつかないところに問題があると思うのです・・・。

このような会合を開く人間には、ある程度の共通性がありまして たくさんの参加者を集めて「優越感」に浸りたいという
裸の王さまのような、実にバカげた稚拙な考えの方が多いように感じます。
また、これらの参加者にも共通性があり、すべてとは云えませんが「自慢したがりや」「見栄っ張りや」「カッコ付けや」などの
始末の悪いこれまた稚拙な精神の者が多いように感じます。
解りやすく云いますと愛犬家と称する犬キチガイを想像して頂けたら理解しやすいと思います。
筆者は、この手の気違いが大嫌いで今までにも、ムナクソ悪い思いを何度もしてきました。

本題から反れてしまいましたが 主催者や参加者の自己中心的な行動から大いに甚大な迷惑のかかる行為であるのが「オフ会」というものなのです。
そういう稚拙な行為を、筆者が開くなんてことは、一切考えられないことですし、ましてや参加することなど絶対!考えられません。

また、屋外でオフ会を開くような話など耳に入ることがあります。(犬の車いす製作者がよくこの類をやるのです)
屋外でオフ会を開く場合などは、確かに第三者に迷惑をかけることは、軽減されると思いますが
主催者と参加者との綿密な打ち合わせや、開催の周知徹底と きめ細かい案内は必須だと思います。
それゆえに、ど素人が、き易く開催するものではないと思います。
よく地元放送局が、番組関連イベントを開催するのですが、綿密な打ち合わせや徹底した開催告知、開催場所での案内や警備の徹底など
さすがにプロの仕事だと感心してしまいますが その裏方には専門のプロが活躍していますので無事にやりこなせるのです!。
イベント(オフ会)というのはプロとしての仕事として成り立つくらい難しい仕業なのに ただのド素人が
ネットで、ちょっと名が知られているからという思いあがりから オフ会なる稚拙な行為をやらかし、関係ない人たちに多大な迷惑をかけているのです。
そのことに早く気付いてほしいものですが・・・まっ、無理でしょうね。・・・




2014年10月15日 セインツ・ロウ 

とある動画サイトで、汚水を街中へ撒き散らせミッションの動画が公開されていました。
「GTA」かと思いきや、「セイント・ロウ2」というゲームがあることを知り、早速、中古品を購入。
なるほど、初期のころのGTAのような感じで、なかなか楽しめるのではと思いました。
これがあえて何のゲームかは?、想像にお任せします。




2014年9月25日 ソニー復活祈ってます 

ソニーが2300億円の赤字計上になったと報道されても、平均株価に何ら影響が無いようで
それだけ求心力を失ってしまったソニーですが 元気の良かったころのソニー製品は実にワクワクする商品が多かったものです。
それが今はどうした事でしょう?、いつからスマホ製造業になり下がってしまったのか?
技術屋さんが スマホ如きのオモチャを相手にしてはいけませんよ。
ラジオ少年達の憧れだったメーカー・・・復活して元気になってほしいと、祈ってます。




2014年9月20日 なんじゃぁこりゃ! 

かじったリンゴのマークの新型電話?が発売されて、相変わらず「調子乗り」が行列を作っては浮かれまくっております。
今回はその行列に中国人が増えているのが少し変化した点でしょうか。ところで心斎橋は、いつから上海や北京になったんだろうか?。
ほぼ、転売目的のサクラ行列のようですが、この転売目的の珍財テク?、この間も良く似た現象がありましたね。
子供に流行っている「妖怪ウォッチ」。

子供のおもちゃを買い占めて、それを数万円単位でオークション取引されいるなんて・・・なんなんだ!と感じます。
こんなもので財テクに励んで金儲けするのもどうかな感じますが、それより流行り物に飛びつくことこそ子供っぽい稚拙な行為なんでは?。




2014年9月5日 あじを締めたか? 

またやってましたね、偽善番組24時間テレビ。この番組ほど極悪非道、品性下劣な番組は無いと毎年苦々しく感じます。
筆者はもちろん一切見てませんし、スポンサーをしている会社の商品など、この時期だけ買いません。
巷で批判されている、芸能人へのギャラ問題、障害者を食い物にして暴利を稼ぐことについては、今更云いませんが
筆者が 絶対許せないのが、ハンデを負った家族の家庭へ突然に出演依頼の連絡してきて、それを断ると威圧的かつ失礼な言動を浴びせる
なとの事案が発生しているという事です。
これが一番許せない!。この番組制作者たちは、何様だと思っているのか?。
この事例については制作担当者が、次々オファーの連絡を入れたものの全て断られ、とうとう逆ギレしたのでは?と想像できますが
怒りをぶつける相手が違うと思いますよ。そもそも こういうふざけた企画を押し通す上層部へ怒りをぶつけるべきでは?。
こんな偽善番組、視聴率が最も良かったそうで残念な限りです。
今年の夏においては、アメリカの金持ちたちの趣味の悪い品性下劣な行為‘アイスバケツチャレンジ‘とともに
おいしい味を締めた、偽善行為がまだまだ続きますよ。




2014年8月31日 ブレイクタイム

匿名で書き込みが自由にできる「ブログ」や「ツイッター」など大キライなのですが
もっとキライなのが、サイトが勝手に関連つけして合流しあえる「フェイスブック」など気色悪い以外の何物でもない。
また、LINE無料通話アプリなどもキライで、いい事よりも悪い出来事で必ず出てきますね。
とある地方議員がLINE絡みで騒ぎを起こしたことは記憶に新しいと思います。
思うのですが 他人の気持ちや事情を想像、配慮が出来ない稚拙な人間がこの類ことによくハマるのでしょうか?。
特にLINEに至っては、例え食事タイムだろうが、トイレタイムであろうがやっているようで
そこまでやるなら、SEX中あろうともやっていれば大した者だと感心します。
間髪いれず、返信を要求するような行為は極めて自己中心的悪行では?と思うのですが
この世にはそういうバカがいても不思議ではないかもしれせん。
たとえば世の中に不便さという感覚は、必要ではないでしょうか?。
不便は、時として人間関係のブレイクタイムを生み出せるので人間同士の間合いをとることができますから。




2014年8月29日 リニューアル

・以前も日記帳を開設していましたが、一区切りをつけまして改めて今回、日記帳を開始しました。
巷によくある‘ブログ‘や‘ツイッター‘などのような「余計な機能」や誰でも書き込みができるような機能は
必要無いと感じておりましたので あえて一方通行的に書き、閲覧するだけのシンプルな日記帳にしました。



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