Graupner/JR MX-22プログラミング講座

基本操作
 
ENTキー:初期状態からプログラム画面に入る時、または実行。
ESCキー:操作のキャンセル、または前の画面に移る。
CLRキー:入力データのクリヤー
HLPキー:HELP画面を表示。もちろん英語です。プログラムの途中で操作等がわからない時
       に押して下さい。英語版取説です。


ロータリーシリンダー:プログラムの項目選び、データ入力に使います。
              押すと選択及び実行。
              初期画面の状態で押すと画面中央に
              CNOTROL5、CONTROL6のトリムの状態を表示します。



              押しながら回すと画面縦方向の項目の移動。
              左右に回すとデータの増減、及び項目の横方向移動。



画面コントラストの調整

ESCまたはCLRキーを押しながらロータリーシリンダーを右に押し回すと画面が濃くなります。



ESCまたはCLRキーを押しながらロータリーシリンダーを左に押し回すと画面が薄くなります。




CONTROL5:F3B機ではエルロンのフラップ
動作トリムに使えば便利です。

使用方法はControl adjust参照。



CONTROL6:F3B機ではフラップトリムに
使えば便利です。

使用方法はControl adjust参照。




受信機チャンネルとサーボの関係は

受信機側 1:スロットル
       2:左エルロン
       3:エレベーター  (Vテール左)
       4:ラダー      (Vテール右)
       5:右エルロン
       6:左フラップ
       7:右フラップ

<注意>
 国内向けのX388、X3810等をお使いの方は左右のエルロンのチャンネルに注意してください。