前奏の後、讃美してください
1.はかりも知られぬ とうとき主の愛 こころを結びて ひとつとならしむ。 わが身は主のもの 主にありて生くる。 2.聖なる主の愛 わか身をつつめば こころは満たされ 喜びにあふる。 ことばも思いも 愛となしたまわん。 3.喜びあたうる 主の愛うくれば くるしみ失せさり かなしみ消えゆく。 ああ主のほかには 求むるものなし。 4.主の愛もとめて たゆまず進まば 聖なるほのおに 心はきよまる。 とうとき主の愛 こころして守らん。