讃美歌346番

前奏の後、讃美してください

1.はかりも知られぬ とうとき主の愛
 こころを結びて ひとつとならしむ。
 わが身は主のもの 主にありて生くる。 

2.聖なる主の愛 わか身をつつめば
 こころは満たされ 喜びにあふる。
 ことばも思いも 愛となしたまわん。 

3.喜びあたうる 主の愛うくれば
 くるしみ失せさり かなしみ消えゆく。
 ああ主のほかには 求むるものなし。 

4.主の愛もとめて たゆまず進まば
 聖なるほのおに 心はきよまる。
 とうとき主の愛 こころして守らん。