個室から一般病棟
さて、個室では微熱が続きます、仕方ないことです。朝、夜に抗生剤の点滴が定例行事です。
左手の停留している管に接続して簡単に点滴開始です。針を刺さないので痛みは無いですね。
この管も個室を出るときに無くなり、飲み薬に変わりました。
個室にいるときは、家族以外の人は面会謝絶ということになってます。これも感染症の予防です。
しかがって、寝てる以外は暇でした、テレビを見るくらいです。これでもかくらいテレビ見尽くしました
このころから痛み止めの作用が無くなって胸の傷(正確には胸骨を切っている)が痛いんですよ。
笑えない、起きれない、寝起きも大変。トイレは、ベットの上で排泄、排尿。参ったな〜
個室3日目にようやくトイレまでの歩行が許されましたが、歩くとふらつき、看護士さんとしばらくはお
供して頂きました。しかし10日間以上寝たっきり生活でしたので本当にふらふらですよ。腰も痛いし・・寝返りは打てないし。本当につらかったです。
トイレに行くようになって初めて個室も卒業、一般病棟の大部屋に移りました。4人部屋ですが
かなりゆったりに設計されていました。快適!ここでも年齢が一番若い患者です。
早々、食事はICUにいたときはおかゆまで、個室にあがってやっと普通食(心臓病用の)で味付けがうすい!!!。みそ汁なんか味が無かった感じですね。いまでは飲めないな・・・。塩分を計算された食事となってます。しかしながら食欲は旺盛、もちろんご飯は大盛りでした。(実はこっそりと、ふりかけを自宅から持ってきてもらって塩分過剰補給していたんですよ(^^)。このときラーメン食べたいな病が勃発!
さて、大部屋まで来ると後は時間の問題、リハビリが待ってます。はじめは病棟のその回のフロアーまで、次の日は、階段を使って下の階まで。その間は万が一を考え看護士さんと一緒です。
手術後の検査も、ちょくちょくあり(心臓エコー検査、心電図、レントゲンなど)そのたんびに、検査室に呼ばれました。もちろん歩けないときは車いす(生まれて初めて乗りました)で移動です。
手術後14日でやっと抜糸します。傷はのど仏より数センチ下からみぞおちまで30センチくらいでしょうか縦、一本です。思ったのはゲジゲジのような傷口かと思っていたのですが違いました。
皮膚の内部を縫いつけて、表面の皮膚は軽く止める程度なんです。埋没縫合とかききました
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