注意報:
日光へ旅行→江戸村(行ってないけど)→参謀が花魁
という経緯で発生したパラレル妄想展開です。
露出も注意です。
「花魁と猫」 拾
L 「オレ、ジェイルと一緒に行く!ここから出る!連れて行って!」
そんな訳で、ある夜、花魁は猫に連れられて姿を消しました。
とさ。
続↓
「花魁と猫」 おまけ
悪魔専門男娼の主。
多分、ご自身も元高級花魁とかだったんだろうと思わせる美貌。
JのこともLの足抜けも気付いてたけど、あえて知らない振りしてくれてたはず。
続↓
「花魁と猫」 後日譚 壱
L 「住むとこ無いからしばらく泊めてくれない?」(小首をかしげて)
花街から出たはいいが、野良なので家が無く、J一人なら気にしないけど元花魁にそんな生活はさせられないなぁ、
と悩んでたら、Lにツテがあるっていうんで行ったら清水さんち。(Dと同居)
DはLと仲良しだし、Jのこともすぐに気に入るので、居候も快く受け入れてくれる(注:Aの家)
でもって、AはLから(顔見知りin花街)
「居候させてくんなきゃ、あんたの可愛い恋悪魔に、花街でのあんたの遊びっぷりをばらすよ?」
と言われてたりする。
なので、夜は
「隣の部屋にルークたちが居るからダメ!」
ってことになる。
A 「おまえら出て行け!!(泣)」
続↓
「花魁と猫」 後日譚 弐
Lたちは隣の部屋にAたちがいても平気v
しかもほぼ毎晩という罠。
むしろワザとなのか?
A 「本当にお前ら出て行けっ!!(大泣)」
終わり
もうすぐ4月。
桜もほころび始める季節なので、パラレル妄想まつりを一旦中止して桜まつり!
黙示録の花と悪魔でも桜をお持ちだった和尚!
あのおかげで、桜と言えば和尚っていうのが刷り込まれました。一番似合ってたと思うのです。