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当店では車検ができない状態の車両について

当店では扱えない事例item list

  令和6年度の車検について

 ヘッドライト検査が厳格化されます。
 ロービームでの検査に統一されます。
 劣化によるレンズの黄ばみ、曇りの酷いものは
 レンズの交換が必要になる場合があります。

 

 ライトの球を指定外のものに交換されている場合
 LED球やディスチャージ球に交換した場合など
 ライトの整備、調整が困難になりますので
 当店ではお断りする場合があります。

  現在、取り扱いしていない車種

 ・軽トラック、軽ワゴンの4ナンバー貨物車
 ・ハイエース、キャラバン等の4ナンバー貨物車
 ・幌付き車両
 ・外国車、高級車

  改造車、カスタムカーは扱えません

 ・改造車、・ドレスアップした車
 ・カスタムパーツを取り付けた車
 ・車高のローダウン/ハイリフト車
 ・タイヤ、ホイールをインチアップした車
 ・ヘッドライトの球を純正指定外品に変更した車
 ・点灯する球を純正指定外品に交換した車
 ・ウインドウ・フィルムを貼り付けした車
  ※前面、運転席、助手席への貼付は不可
  ※ステッカー、吸盤タイプも不可
 ・年式の古い旧車、ビンテージ・カー
 ・キャンピング・カー、8ナンバー車
 ・チューニング車・・など

  車検に合格できない状態@

 以下の状態である場合、車検はできません。
 修理、交換が必要となります。ご参考ください。


 ・メーターパネル内の警告灯が点灯している
 ・タイヤがるつるつに擦り減っている
 ・オイルや冷却水が漏れているエアバッグ
 ・マフラーに穴が開いている
 ・各ライト、指示器が点灯しない
 ・ライト類のレンズが割れている
 ・ヘッドライトのレンズが酷く曇っている
 ・ウォッシャー液が噴射できない
 ・クラクションの改造、鳴らない
 ・フロントガラスの割れ、傷、酷い飛び石傷
 ・エアバッグのリコールが未実施の状態

  リコール対象車の確認ができます

 エアーバッグのリコールが 5月より
 新たに始まります。
 リコール改修は車検前に実施が必要
 です。対象車に通知が届きましたら
 早めの手続きをお薦めします。

 現住所と車検証に記載の住所が違う
 場合、メーカーからのリコール案内が
 届かない事が多々あります。
 引っ越しなど住所が変わる場合は、
 車検証の住所も変更しましょう。

案内が届かない場合はこちらで確認できます。


  車検に合格できない状態A

 ・自動車税を滞納している場合

 自動車税が期日までに納付されて
 いない場合、納税証明書の提出が
 必要です。

 ・交通違反金を滞納している場合

 最寄りの警察署にて反則金の確認が
 必要です。納付書の発行を受けて
 金融機関での払い込みが必要です。

 いずれも未納の状態では次の車検証は
 発行されませんので、車検切れに注意が
 必要となります。
 また当店では、これらの確認はとれませんので
 心当たりがある場合はすみやかに確認ください。
 延滞金の支払い、証明書の発行で車検切れに
 なりましても当店は責任を負いませんので
 ご承知おきください。

  車検が切れているクルマ

 ・車検代金は前払いになります。
 ・お試し割引の適用はありません。
  通常料金となります。


 >>納税証明書の申請、別途料金必要です。
 >>運行許可証の申請、別途料金が必要です。
 >>自賠責保険料が増額変更になります。

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