第6話 「激戦!空間騎兵隊」を調査せよ!!

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超あらすじ

      ナスカ艦隊に攻撃を受けた11番惑星で、ヤマトは空間騎兵隊を救出した。


あらすじ

   


・三時の方向に11番惑星ー>取り舵いっぱい???

    取り舵とは、船首を左へ向ける舵の取り方なので、逆に向かうのでは???

・第11番惑星は20世紀末に発見された太陽系最果ての星である。

    画面上(および設定資料上)では、11番惑星には2つ月があるようです。

    ただし、20世紀中には惑星といえる天体は見つかりませんでした。(小天体はいくつかあるようですが・・・)

・ヤマトを襲うデスバテーター

    ヤマトの周りを50機近く蚊のように飛んでました。

・11番惑星を襲うデスバテーター

   30機程度が地上攻撃を行っており、さらに、14機以上が追加で地上に向かっていました。

・ナスカがヤマトに差し向けた戦闘艦は5隻

・接近しているはずなのに・・・

    10.059〜10.099まで0.001宇宙キロ単位でカウントアップして10.000に戻りさらに10.006までカウントする変な距離測定器。

・基地上空

    空母1戦闘艦3、空母のみ撤退

・残骸の分析

    参加しているのは、古代・真田・島・南部・徳川・加藤・山本・太田の8人

・空間騎兵の生き残りは20数名

・次回予告

    潜宙艦のシーンは、さらば(アンドロメダのソナー)の流用。次回の本編では、ヤマトの機雷に変わります。


BGM(カウンタはDVDから

カウンタ 音楽ナンバー 曲名 シーン
2:04:06 EX-4(PART2) 白色彗星 ナレーション(彗星出現)
2:05:00 メインタイトル〜ヤマトに敬礼 ナレーション(ヤマト発進)
2:05:15 WHITE COMET<白色彗星> ナスカの攻撃
2:05:44 メインタイトル〜ヤマトに敬礼 第11番惑星
2:06:23 A-4 無限に広がる大宇宙 第11番惑星
2:08:06 P-3 絶体絶命 地上攻撃
2:09:09 EX-4(PART2) 白色彗星 ナスカ艦隊
2:09:41 コードC コードC 大戦艦出撃
2:10:49 (未収録?) いよいよお出ましか
2:11:21 主砲発射用意
2:12:46 こんなものが役に立つ日が来て欲しくなかった・・・
2:13:19 地上攻撃
2:14:20 敵輸送機接近
2:15:09 歩兵戦車襲撃
2:16:43 ヤマト接近
2:18:29 コスタイガー到着
2:20:35 ヤマト
2:24:20 展望室の斎藤

スタッフ(OPより)

企画     西崎義展

監督     松本零士

音楽     宮川泰

脚本    館 俊介

絵コンテ    安彦良和  

原案    西崎義展、松本零士、舛田利雄

アニメーション ディレクター     石黒 昇

総作画監督     小泉謙三

担当プロデューサー 福尾元夫(YTV)、広岡 修

制作    よみうりテレビ、アカデミー製作 

スタッフ(EDより)

声の出演

    古代 進    富山 敬

    島 大介   仲村秀生

    森 雪        麻上洋子

    佐渡酒像 永井一郎

   真田 志郎    青野 武

  相原義一   野村信次

    アナライザー 緒方賢一

   斎藤 始    ささきいさお

   太田健三郎 安原義人

  デスラー  伊武雅之    

   加藤三郎  神谷明

 南部康雄  林 一夫

  山本 明   曽我部和行

    ナレーター    木村 幌    

作画監督    小泉謙三

作画
    山下プロ、佐藤 徹、今川よしみ

仕上    森谷弘子、森田三恵子

背景監督    勝又 激

背景    みに・あーと

特殊効果   田中孝夫

設定協力    板橋克己

共同デザイン    スタジオぬえ

撮影監督   細野 正

撮影    平山昭夫、河内ひろし

編集   鶴渕映画

演出助手    江戸村沙樹

音楽監督    佐藤敏夫

効果    柏原 満 

調整    飯塚秀保

録音    東北新社

現像    東京現像所 

助監督    棚橋一徳

メカ作画    泉口 薫、清水保之、栫 裕

制作デスク    倉内重男、野崎絹代 

設定制作    泰 義人

制作進行   松崎 義之

制作担当 山田哲久、本田保則

 



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