超あらすじ
ナスカ艦隊に攻撃を受けた11番惑星で、ヤマトは空間騎兵隊を救出した。
あらすじ
・三時の方向に11番惑星ー>取り舵いっぱい???
取り舵とは、船首を左へ向ける舵の取り方なので、逆に向かうのでは???
・第11番惑星は20世紀末に発見された太陽系最果ての星である。
画面上(および設定資料上)では、11番惑星には2つ月があるようです。
ただし、20世紀中には惑星といえる天体は見つかりませんでした。(小天体はいくつかあるようですが・・・)
・ヤマトを襲うデスバテーター
ヤマトの周りを50機近く蚊のように飛んでました。
・11番惑星を襲うデスバテーター
30機程度が地上攻撃を行っており、さらに、14機以上が追加で地上に向かっていました。
・ナスカがヤマトに差し向けた戦闘艦は5隻
・接近しているはずなのに・・・
10.059〜10.099まで0.001宇宙キロ単位でカウントアップして10.000に戻りさらに10.006までカウントする変な距離測定器。
・基地上空
空母1戦闘艦3、空母のみ撤退
・残骸の分析
参加しているのは、古代・真田・島・南部・徳川・加藤・山本・太田の8人
・空間騎兵の生き残りは20数名
・次回予告
潜宙艦のシーンは、さらば(アンドロメダのソナー)の流用。次回の本編では、ヤマトの機雷に変わります。
BGM(カウンタはDVDから
カウンタ | 音楽ナンバー | 曲名 | シーン |
2:04:06 | EX-4(PART2) | 白色彗星 | ナレーション(彗星出現) |
2:05:00 | メインタイトル〜ヤマトに敬礼 | ナレーション(ヤマト発進) | |
2:05:15 | WHITE COMET<白色彗星> | ナスカの攻撃 | |
2:05:44 | メインタイトル〜ヤマトに敬礼 | 第11番惑星 | |
2:06:23 | A-4 | 無限に広がる大宇宙 | 第11番惑星 |
2:08:06 | P-3 | 絶体絶命 | 地上攻撃 |
2:09:09 | EX-4(PART2) | 白色彗星 | ナスカ艦隊 |
2:09:41 | コードC | コードC | 大戦艦出撃 |
2:10:49 | (未収録?) | いよいよお出ましか | |
2:11:21 | 主砲発射用意 | ||
2:12:46 | こんなものが役に立つ日が来て欲しくなかった・・・ | ||
2:13:19 | 地上攻撃 | ||
2:14:20 | 敵輸送機接近 | ||
2:15:09 | 歩兵戦車襲撃 | ||
2:16:43 | ヤマト接近 | ||
2:18:29 | コスタイガー到着 | ||
2:20:35 | ヤマト | ||
2:24:20 | 展望室の斎藤 |
スタッフ(OPより)
企画 西崎義展
監督 松本零士
音楽 宮川泰
脚本 館 俊介
絵コンテ 安彦良和
原案 西崎義展、松本零士、舛田利雄
アニメーション ディレクター 石黒 昇
総作画監督 小泉謙三
担当プロデューサー 福尾元夫(YTV)、広岡 修
制作 よみうりテレビ、アカデミー製作
スタッフ(EDより)
声の出演
古代 進 富山 敬
島 大介 仲村秀生
森 雪 麻上洋子
佐渡酒像 永井一郎
真田 志郎 青野 武
相原義一 野村信次
アナライザー 緒方賢一
斎藤 始 ささきいさお
太田健三郎 安原義人
デスラー 伊武雅之
加藤三郎 神谷明
南部康雄 林 一夫
山本 明 曽我部和行
ナレーター 木村 幌
作画監督 小泉謙三
作画
山下プロ、佐藤 徹、今川よしみ
仕上 森谷弘子、森田三恵子
背景監督 勝又 激
背景 みに・あーと
特殊効果 田中孝夫
設定協力 板橋克己
共同デザイン スタジオぬえ
撮影監督 細野 正
撮影 平山昭夫、河内ひろし
編集 鶴渕映画
演出助手 江戸村沙樹
音楽監督 佐藤敏夫
効果 柏原 満
調整 飯塚秀保
録音 東北新社
現像 東京現像所
助監督 棚橋一徳
メカ作画 泉口 薫、清水保之、栫 裕
制作デスク 倉内重男、野崎絹代
設定制作 泰 義人
制作進行 松崎 義之
制作担当 山田哲久、本田保則