レジン治療
むし歯治療の理想は,むし歯の部分のみを削り取ることです。
ただ隣の歯や削ることができる方向などで制約があります。
保存的治療としては最短距離と最小の切削で治療する方法です。
その治療に必要な材料がレジンという材料です。
私はこの治療方法の臨床研究で学位を取りました。
治療例) 検診で右下にむし歯あり



治療前 治療中 治療後
重要なことは,穴が開く前に治療することです。
穴が開くとこの治療は適さないことが多くなります。
検診の重要性がわかる治療方法であると考えます。
セラミック治療
上記の治療方法が適さない大きくなったむし歯の場合,治療材料にセラミックを使用した方法があります。特に前の方の奥歯や金属アレルギーの場合に希望されることが多くなっております。
治療例) 検診で左上にむし歯2本 前の方なのでセラミックを希望


治療前 治療後
穴は開いてないがむし歯が大きいケースで,通常は金属を使う治療です。
セラミックを希望されれば自費治療で可能です。(55,000円〜 )
セラミックの利点は,自然観の再現と汚れ(歯垢)が付かないことです。