1.3.0 MacOS X 10.6に対応。
1.2.1 ユニバーサルバイナリビルド。Intel Mac対応に伴い、SoundInputManager の使用をやめ、CoreAudioに変更。
1.2.0 フロア画像の表示サイズ変更とフォグ効果、「視点を初期化」ボタン追加。
1.1.0 フロア画像を変更可能に、optionキーやcontrolキーを併用を可能にしました。
スクリーンセーバモジュールです。内蔵マイクでサンプリングした音声レベルよって、色をかえる3Dタイルを画面上に表示します。
「システム環境設定」の「スクリーンセーバ」を選択し、リストで"LiveTilesGL"を選んでください。
スクリーンセーバが動作中でも下記のキー入力は有効です:
方向キー(上下左右) …視点の変更(optionキーやcontrolキーを併用することで移動スピードを調節できます)。
HOME、END …タイル全体の回転(optionキーやcontrolキーを併用することで移動スピードを調節できます)。
z, Z … ズームイン/アウト。
h, H, v, V … 照明の位置(水平/上下)。
s, S … シャドウの有無。
シフト併用した場合とそうでない場合で働きが異なります(例:'s'…シャドウ有り / 's'+'shift'…シャドウなし)。
「オプション...」ボタンを押すと、タイルの数と色、背景色、フロア画像、フォグ効果も指定できます(フォグ効果を使うと背景やフロアが表示されません)。
フロア画像を指定するには、イメージウェルに画像をドロップするか、イメージウェル上のコンテクストメニューで「選択...」を選んでください。
イメージウェル下のポップアップメニューでフロア画像の表示サイズを指定できます。
「視点を初期化」を押すと視点やフォグ効果等が初期値に戻ります。
MacOS X v10.6.8 での動作確認をしています。
LiveTilesGL.saver をダブルクリックしてください。
「システム環境設定」が開き、インストール確認のシートが現れます。「このユーザ専用にインストールする」か「このコンピュータのすべてのユーザ用にインストールする」のどちらかを選択し、「インストール」ボタンを押します。
認証が必要となることがあります。
Vector でのダウンロードとなります。
LiveTiles.saver Download
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