「ベクターソフトニュース(09/16/2006)」もご覧ください。
2.1.1 設定によりfxVista効果が起動してしまう不具合の修正。
2.1.0 Mac OS X 10.7専用ビルド。ウインドウのデザインを変更。fxVista効果を廃止。
2.0.0 QuickTime 効果を廃止し、CoreImage filterを使用。
1.6.5 : サイズ変更、移動効果にNSAnimationを使用、「パフォーマンスを優先する」チェックボックスを廃止等。Mac OS X 10.5以上で動作可。
1.6.0 : 「fxVista効果」に「パフォーマンスを優先」オプションを追加、「 fxVista効果」にSMS(緊急モーションセンサ)モードを追加(SMSが内蔵されている機材でのみ利用可)。Xcode 3.0 によるビルド。
1.5.5 :「 fxVista効果」パネルに「適用」ボタン、周期表示(秒)等追加。起動時、 自動的に画像ファイルが開かないことがある不具合の修正。
1.5.0 : サイズ変更、移動、透明度効果を追加。
1.0.6a : ユニバーサルバイナリビルド。
1.0.6 : 更新パネルをリサイズできないよう変更、等。
1.0.5 : 画像表示部分にコンテクストメニュー追加。画像ウィンドウが閉じられてもそのウインドウが再び開いてしまうことがある不具合への対応。情報パネルにおいて、目的のウインドウの情報を表示しないことがある不具合への対応、等。
画像ビュワー。ライブカメラや天気予報図等、インターネット上の画像も表示可能。CoreImageフィルタも使用できます。なお、動画の表示機能はありません。
アプリケーションメニュー
環境設定パネル。「自動的にインターネットにアクセスする」等の設定が可能。
「URLで開く」パネル。テキスト入力フィールドにURLを入力するか、ここにWebブラウザの画像をドラッグします(WebページやWebブラウザの種類によってはこの方法が使用できないことがあります)。
プルダウンボタンを押すとURLの履歴が表示、選択できます。「クリア」ボタンを押すとすべての履歴がクリアされます。
フィルタパネル。追加ボタンを押すとフィルタブラウザーが表示されます。削除ボタンを押すと最後のフィルタを削除します。
フィルタブラウザー。このシートからフィルタを選択し、追加します。
「更新」パネル。インターネット上の画像を再読み込みする間隔を指定します。時間単位は「分」、「時間」、「日」から選択。チェックボックスがチェックされていない場合、定期的な更新は行いません。
「情報」パネル。画像の情報(ファイル名、場所、ファイルサイズ、次回更新日時)を表示します。「変更...」ボタンを押すと「更新」パネルを表示します。「追加...」ボタンを押すと「効果の選択」パネルを表示します。
適当なフォルダにコピーしてお使い下さい。
MacOS X v10.7.3での動作確認をしています(v10.6およびそれ以前のバージョンでは動作しません)。
Vector でのダウンロードとなります。
fxVista Download
fxVistaでダウンロードした画像を個人で楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。
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