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予告 : このHPの公開は、2025年12月31日に終了します。
CWIV
写真で巡る世界の旅31. 中米 1. メキシコ、グアテマラ、ベリーズ
メキシコ
メキシコシティ ソカロ
(中央広場)
テンプルマヨール
かつてこの地にあったアステカ帝国の首都テノチティトランの大神殿跡
ティオテワカン (BC200〜、最盛期AD350〜650) 太陽のピラミッド
テオティワカン太陽のピラミッド頂上
(左奥は“月のピラミッド”)
チョルーラのピラミッド全景 ピラミッド上に立つのはレメディオス聖母教会
チョルーラは、ティオティワカンに次ぐ古代メキシコ中央高地の第二の都市。
このピラミッドは底辺が439mもあることから、当時の高さは、80mあったと考えられ、世界一のピラミッドと言われる。
建立は、紀元前3世紀から16世紀と、千年以上の長期に渡って続けられた。
(外観が、ただの山の様に見えるのは、コルテスによる破壊を恐れたアステカの人々が、 自らの手で盛土して全体を覆ったから。)
ピラミッド下部通路
チチェン・イッツァ (AD6〜13世紀) ククルカンの神殿
戦士の神殿
ウシュマル 中央広場 左端より尼僧院・球戯場・魔法使いのピラミッド
魔法使いのピラミッド
パレンケ遺跡 (AD3〜7世紀) 宮殿
パレンケ遺跡 十字の神殿
(AD3〜7世紀)
ビジャエルモッサ ラベンダパーク (
オメルカ文明 BC1200年頃〜紀元前後)
オメルカヘッド
グアテマラ
ティカル遺跡遠景
(AD4世紀〜9世紀)
ティカル遺跡 1号神殿 (大ジャガーの神殿)
双頭の蛇の神殿 高さ72m
(ティカルで最大)
キリグア遺跡 (AD3世紀〜9世紀)
ベリーズ
首都ベルモパン 連邦ビル
ラマナイ遺跡 (BC3世紀〜AD15世紀の長きに渡って人が居住し続けたマヤ遺跡)