地球物理化学グループ・廣野サブグループ

地球物理化学グループでは3つのサブグループ体制で研究を進めています.

ここでは廣野サブグループを紹介します.

文明の恒常的維持(持続可能性:Sustainability)を最大限に尊重した未来を創造していくためには,固体地球ダイナミクス(地震活動、地殻変動、物質移動・反応・循環など)に着目した総合自然科学の研究が不可欠です.本研究室(サブグループ)では,フィールド調査・室内実験・物理化学的分析・数理解析を通して,実在世界の総合自然科学の構築を目指しております.


特に,地震現象を岩石の破壊と摩擦の物質科学という視点でとらえ,地震学・地質学・地形学・物理化学・数理物理学を融合させた,フィールドでの断層調査からプレート境界断層での地震時の滑り量の推定まで繋ぐ、という新しいメソッドの構築を目指しています。

1999年に台湾にて地震を引き起こした

チェルンプ断層の深部掘削プロジェクト

(Taiwan Chelungpu Fault Drilling)

非晶質微粒子を用いた新しい活断層の活動性評価法についてのニュース映像

(毎日放送 VOICE にて放映)

連絡先

〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-1

大阪大学 大学院理学研究科 宇宙地球科学専攻 (理学部F棟2階F215号室)  廣野哲朗

(Phone) 06-6850-5796     (Fax) 06-6850-5480

(Facebook) https://www.facebook.com/HandaiEarthquakeLab/

(Twitter) https://twitter.com/TetsuroHirono

大学院進学を検討されている学生さんへ

  本研究室では,大阪大の内部生だけで

  なく,他大学からの進学も歓迎です.

  研究内容・ 入試情報などに関しては,

  気軽にお問い合わせください.

  事前の訪問・見学もいつでも歓迎です.

2012年1月5日以降

大阪大学 大学院理学研究科 宇宙地球科学専攻

<論文情報> 南海トラフ地震での断層すべり量評価についての論文がScientific Reportsに掲載されました.詳細

      新しい活断層の活動性評価法についての論文がScientific Reportsに掲載されました.詳細

      加藤君(卒業生)が参加したNZアルパイン断層掘削の論文がNatureに掲載されました.詳細

      東日本大震災でのプレート境界の大規模滑りの原因を特定した論文が、Scientific Reportsに掲載されました.詳細

      断層に含まれる有機物と地震発生メカニズムの関係を解明した論文が、Scientific Reportsに掲載されました.詳細

      断層での燒結現象を精査した論文が、Communications Earth & Environmentに掲載されました.詳細

<授業情報> 2017年11月19日のフィールドワーク実習(上町台地) は無事に終了しました(Group Photo).

      2018年5月27日のフィールドワーク実習(箕面の超丹波帯) は無事に終了しました(Group Photo).

      2019年6月2日のフィールドワーク実習(上町台地) は無事に終了しました

最終更新日  2021 年 6月 10日

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