民主党政権誕生です

2009年9月4日




8月30日、衆議院選挙がありまして、圧倒的多数により、民主党が政権与党となりました。

そして、その民主党による「国旗切り刻み」事件がありました。

この事から、私はある決意を固めるに至りました。

それは、今回誕生した「民主党政権」を正当な政府と認めず、この民主党が日本国の

解体を目論む反日・売国政党であり、「国旗切り刻み」を民主党からの日本国民への

「宣戦布告」であると受け止め、これを「受託」し、この「にっぽん」を民主党から死守する

為に戦う事です。

この選挙によって、「民主党」は圧倒的な国民の支持によって選ばれた政権与党です。

その「民主党」と戦う訳ですから、私は完全な「反政府運動家」であります。

そして、完全なる「極左」勢力でもあります。

ただ、既存のどの「左翼」勢力とも違うと断言するのは、「愛国」であり、「護国」である

ことです。

私は、国民の投票によって誕生した「民主党」政権を打倒する為に戦いますが

これは、日本国を愛するが故に戦うのです。

決して、日本国民と戦いたいのではありません。

まして、天皇陛下の大御心に逆らう気などは全くございません。


これまで、ポツダム宣言受託により、日本は主権が天皇から国民に移り

今日までの国家体制を形成・維持・運営してまいりました。

様々な疑問がある中で、それでも、国民の生命・財産・生活が守られ、豊かになり

平和であれば、それは「陛下」の「大御心」であると信じ、義務教育を受け

労働の義務を果たし、そして、納税の義務を怠る事無く果たしてきましたが

今回、「国旗を切り刻み」によって、日本国民に「宣戦布告」を通告した民主党

政権の誕生に至っては、これまでの自身のごまかしを改めざるを得ません。

私は、ここに現政府である「民主党政権」に正当な政府の資格がない事を

声高に叫び、祖国「にっぽん」の未来を護る為に反旗を翻します。

今こそ、この国の主権者は「天皇陛下」であると宣言し、自らは「帝国臣民」で

あると名乗り、真の主権回復を目指し突き進んでいきます。


これからは、時には日本国民を敵にまわしてでも、「にっぽん」の千代に八千代の

帝国臣民の康寧を図る為、萬邦共榮の楽しみを供にする為、戦います。


今日まで、私は「法治国家」の国民として、「憲法」「法律」「最高裁判決」を厳守する

事を旨として邁進してまいりましたが、これからは「にっぽん」を護る為には

それらの枠をも越えて「護国」の為に戦い抜く決意であります。

今、私の中で「尊法精神」は殆ど意味を持っていません。

「法」を護って「国」を滅ぼすよりは、自らは「犯罪者」の汚名を被る事になろうとも

「護国」の為、この国を護る「鬼神」になろうと思います。


支那中共の覇権主義から、日本の「支那中共日本自治区」を阻止する為に

外患誘致政党「民主党」との戦いに命を惜しみません。

今こそ、「不惜身命」の時なり。