島原　天草　阿蘇

２００３年１０月３１日～１１月２日
仕事で３０日佐賀市、３１日博多と出張してました。夕方終わったので、福岡空港の前でレンタカーを借りました。ＶＩＳＡカードで５％引き、ＡＮＡマイレージも付けてくれるんやねナビの説明を受け、電話予約した島原温泉を登録。２１：００頃着だと店の人に言われた。初めてのところやからちょっと不安になりました。高速に入ると暗くなる、山の中を走る。諫早で下りて東側の海岸道路を走る。　時速５０ｋｍ／ｈ・・・・信号が少ないので順調に。但し、制限速度で走る。私が先頭なら７０ｋｍ／hぐらいで走るのだが、地元の軽自動車が先頭で１０台目位が私の車。後ろにも数台続いてます。　温泉街を想像していたけど・・・・簡保の湯に着く。目的の南風荘ホテルは通り過ぎてた～海岸に面した所にありました。２０：２０着です。１９０ｋｍ走行でした。朝食付き７３００円、夕食はホテル内のレストランで２５００円でした。
	夜は判らなかったけど、温泉は海の小島と対岸の熊本もうっすらと眺められます。写真は部屋からの眺めです。
	朝風呂を入り、０９：００出発。島原城を見学しました。お城内部は隠れキリシタンのマリア像が小指位の大きさで展示してあった。顔は観音様みたい　（苦笑）制作者は西洋女性を知らんのやろね。耳たぶも大きい。後はお決まりの甲冑、刀、銃でした。天守閣からの四方の眺めもＧＯＯＤ！西に雲仙岳、普賢岳。　東は有明海です。曇りなんでうっすらしか見えなかったけど
	大きな橋があるのにナビでは川ではない手前を右折れして普賢岳の方に向かう。途中の見晴台で溶岩流を見る。左の海岸の方まで赤茶けたままでした。ここでＵターン　先ほどの大きな橋を渡り、海岸線を走る。
	途中に原城跡に寄り道しました。城垣も崩されております。天草四郎さんが手を握りしめておりました。若干１５才で三万数千人の総大将なんやね。対するは１２万。。。。紅顔の美少年ならず、色白の女性のような前髪を付けた美男子やったとのこと。像はちょっと太り気味やね　フフフ
	原城跡からの眺め。
	口之津からフェリーで長崎県を後にして熊本県の天草下島の鬼池へ・・・・下島は東側海岸を走り、川の様な海を橋で渡り天草上島へ天草五橋を渡って三角へ小島がぎょうさんあって　その変化に目が奪われます。車を止められるところでは度々休憩をしました。以下説明なしです


	大家のへ偉いところへ来たな～　臭いのでは？大矢野町が平成１８年に上天草市になるんやね
	日が暮れて１８：００頃やっと南阿蘇の地獄温泉に着きました。ナビの設定をミスしたので途中で道を間違えました。行き止まりの駐車場で人に聞くとこの上やと言われて駐車場を通り越してちょっと上がったところにありました。予約してなかったけど泊まることができました。３０００円・・・ウン！　安いですね朝食バイキング１５００円＋で４５００円湯治客用でみすぼらしい部屋でした。
	まぁ～泊まれるんやから良しとしよう土曜休みの３連休でこの値段。びっくり夕食は曲水庵で２０００円でした。台所には冷蔵庫、鍋、やかん、魔法瓶、流し台、ガスコンロなど　自炊のものがあります。布団は自分でシーツをかけて寝ます。上写真は朝に撮影。赤いポストがある。阿蘇の山を背景に紅葉してました。
	元湯、すずめの湯、新湯、は男女別。露天岩風呂（男）、仇討の湯（女）があります。お勧めはすずめの湯です。乳泊薄水色です。左側に男女別の脱衣所兼お風呂の部屋があります。写真は圧縮率を上げております。
	上の反対側から撮影。　昨夜は男子だけが入っており、女性は部屋のほうでしたので男に生まれて得やと思いました。　ところが・・・今朝は女性が入ってるがな！？混浴かいな～　ｷｮﾛ(ﾟ.ﾟ)(ﾟ.ﾟ)ｷｮﾛ年配の熟女ばっか温泉のカタログでは若い美人が写ってるのに～
	あつい湯の方の隅を写してます。ボコボコと音がしており、湯煙が上がってます。また湯面にも小さい泡が所処ではじけてます。そこへ身体を持っていくと心地よく肌を触っていきます。
	１１：００出発車１台通れる細い近道を行くと突然湯煙！すずめの湯で長湯してしもた～昨夜のＴＶ天気予報では昼から晴れるとか言うてたのに雨です。ラジオでは夜から晴れに　ずれたと言うてます。
	途中から広い道に出てナビもちゃんと道の上を走りました。ゴンドラ乗り場で悩んだけど雨がしっかり降ってます。ゴンドラで下りてきた人に聞いたらアカンとのこと・・・・ここは国内やから　また次回と言うことで諦めました。下りは草千里のすすきが同じ方向になびいていました。
阿蘇ファームランドでお土産を買い、　熊本から高速で福岡空港へ１６：００車を返却して、１７：４５発の飛行機で帰ってきました。連休なんで　予約なしで行ったから雲仙温泉、　阿蘇は黒川温泉が有名やけど外して正解やったと　思います。残念なことに立ち寄るところには別嬪シャンはおらんだな～

２００３年１０月３１日～１１月２日
仕事で３０日佐賀市、３１日博多と出張してました。夕方終わったので、福岡空港の前でレンタカーを借りました。ＶＩＳＡカードで５％引き、ＡＮＡマイレージも付けてくれるんやねナビの説明を受け、電話予約した島原温泉を登録。２１：００頃着だと店の人に言われた。初めてのところやからちょっと不安になりました。高速に入ると暗くなる、山の中を走る。諫早で下りて東側の海岸道路を走る。　時速５０ｋｍ／ｈ・・・・信号が少ないので順調に。但し、制限速度で走る。私が先頭なら７０ｋｍ／hぐらいで走るのだが、地元の軽自動車が先頭で１０台目位が私の車。後ろにも数台続いてます。　温泉街を想像していたけど・・・・簡保の湯に着く。目的の南風荘ホテルは通り過ぎてた～海岸に面した所にありました。２０：２０着です。１９０ｋｍ走行でした。朝食付き７３００円、夕食はホテル内のレストランで２５００円でした。
	夜は判らなかったけど、温泉は海の小島と対岸の熊本もうっすらと眺められます。写真は部屋からの眺めです。
	朝風呂を入り、０９：００出発。島原城を見学しました。お城内部は隠れキリシタンのマリア像が小指位の大きさで展示してあった。顔は観音様みたい　（苦笑）制作者は西洋女性を知らんのやろね。耳たぶも大きい。後はお決まりの甲冑、刀、銃でした。天守閣からの四方の眺めもＧＯＯＤ！西に雲仙岳、普賢岳。　東は有明海です。曇りなんでうっすらしか見えなかったけど
	大きな橋があるのにナビでは川ではない手前を右折れして普賢岳の方に向かう。途中の見晴台で溶岩流を見る。左の海岸の方まで赤茶けたままでした。ここでＵターン　先ほどの大きな橋を渡り、海岸線を走る。
	途中に原城跡に寄り道しました。城垣も崩されております。天草四郎さんが手を握りしめておりました。若干１５才で三万数千人の総大将なんやね。対するは１２万。。。。紅顔の美少年ならず、色白の女性のような前髪を付けた美男子やったとのこと。像はちょっと太り気味やね　フフフ
	原城跡からの眺め。
	口之津からフェリーで長崎県を後にして熊本県の天草下島の鬼池へ・・・・下島は東側海岸を走り、川の様な海を橋で渡り天草上島へ天草五橋を渡って三角へ小島がぎょうさんあって　その変化に目が奪われます。車を止められるところでは度々休憩をしました。以下説明なしです


	大家のへ偉いところへ来たな～　臭いのでは？大矢野町が平成１８年に上天草市になるんやね
	日が暮れて１８：００頃やっと南阿蘇の地獄温泉に着きました。ナビの設定をミスしたので途中で道を間違えました。行き止まりの駐車場で人に聞くとこの上やと言われて駐車場を通り越してちょっと上がったところにありました。予約してなかったけど泊まることができました。３０００円・・・ウン！　安いですね朝食バイキング１５００円＋で４５００円湯治客用でみすぼらしい部屋でした。
	まぁ～泊まれるんやから良しとしよう土曜休みの３連休でこの値段。びっくり夕食は曲水庵で２０００円でした。台所には冷蔵庫、鍋、やかん、魔法瓶、流し台、ガスコンロなど　自炊のものがあります。布団は自分でシーツをかけて寝ます。上写真は朝に撮影。赤いポストがある。阿蘇の山を背景に紅葉してました。
	元湯、すずめの湯、新湯、は男女別。露天岩風呂（男）、仇討の湯（女）があります。お勧めはすずめの湯です。乳泊薄水色です。左側に男女別の脱衣所兼お風呂の部屋があります。写真は圧縮率を上げております。
	上の反対側から撮影。　昨夜は男子だけが入っており、女性は部屋のほうでしたので男に生まれて得やと思いました。　ところが・・・今朝は女性が入ってるがな！？混浴かいな～　ｷｮﾛ(ﾟ.ﾟ)(ﾟ.ﾟ)ｷｮﾛ年配の熟女ばっか温泉のカタログでは若い美人が写ってるのに～
	あつい湯の方の隅を写してます。ボコボコと音がしており、湯煙が上がってます。また湯面にも小さい泡が所処ではじけてます。そこへ身体を持っていくと心地よく肌を触っていきます。
	１１：００出発車１台通れる細い近道を行くと突然湯煙！すずめの湯で長湯してしもた～昨夜のＴＶ天気予報では昼から晴れるとか言うてたのに雨です。ラジオでは夜から晴れに　ずれたと言うてます。
	途中から広い道に出てナビもちゃんと道の上を走りました。ゴンドラ乗り場で悩んだけど雨がしっかり降ってます。ゴンドラで下りてきた人に聞いたらアカンとのこと・・・・ここは国内やから　また次回と言うことで諦めました。下りは草千里のすすきが同じ方向になびいていました。
阿蘇ファームランドでお土産を買い、　熊本から高速で福岡空港へ１６：００車を返却して、１７：４５発の飛行機で帰ってきました。連休なんで　予約なしで行ったから雲仙温泉、　阿蘇は黒川温泉が有名やけど外して正解やったと　思います。残念なことに立ち寄るところには別嬪シャンはおらんだな～