● はじめての方
■はじめに
このサイトは、管理人がネットサーフィンしていて見つけた掲示板等、
「萌える書き込み」を個人的に収集し、楽しむためだけのものです。
決して他人様に見て頂こうという意図はございません。
ゆえに保管庫へのパスワードの発行は基本的には致しません。
もし、どうしても同士としてお付き合いしたいとお申し出くださるなら、
あなたが体験した興奮する体験談、またはあなたが見つけたお気に入りの寝取られ体験談などを
お手数をおかけしますが「こちらのフォーム」からパスワード申請と合わせてお送りください。
情報交換できる同士としてなら、こちらとしてもぜひお付き合いしたいのですが、
単純に見たいだけで「パスワードをくれ」という方はご遠慮ください。
■管理人について
私は大阪府で住んでいるごく普通の男で、
名前は「だいすけ」と言います。
私がこのホームページを素人ながら作ったきっかけをお話します。
『寝取らせ』癖のある私が、インターネット上のあらゆる「寝取られ系サイト」を
見ていて、あるストレスをずっと感じていました。
それは「書込みが断続的なので、通して読むのに苦労する」ことと、
「改行、句読点などがきちんとなされておらず、読みづらい」ということです。
もちろん、書込み投稿をされた方々はプロの小説家ではないので
それも仕方ないことです。
そこで、それなら私自身がそれらの「萌える体験談」を自分の読みやすいように
編集すればいいと思い立ち、あくまでも「自分ための保管庫」として
この「背徳のマニア」というホームページを作ることにしました。
ですから、このホームページに掲載している体験談等は
「妻と勃起した男達」や「妻物語」などの有名ネトラレ系サイトから
私が個人的に萌えた体験談だけを収録しています。
また、基本的に私個人が楽しむためのものですので、
「著作権」などには特に留意していません。
このあたりのことがありますので、このホームページはあまり他人様には
知られたくないのが本音です。
ご縁があってこのホームページをお知らせした皆さんにお願いです。
どうかこの「背徳のマニア」については、けっして他言せず、
あなただけが楽しむようにしていただくよう、よろしくお願います。
次に、私が「寝取らせ」という性癖になった原因をお話します。
この性癖が目覚めたのは、もう随分と前ですが私が24歳のころのお話です。
当時付き合っていた彼女(嫁さんではありません)は
4つ年下の20歳のフリーターでした。
私は社会人だったけど百貨店担当のメーカーセールスで、
土日の出勤のかわりに平日は休みでいつもデートは平日でした。
その日は3月の少し寒かった日で、
私達はいつもの通りクルマでドライブをしていました。
テレビか何かで見た長さが日本一だという
奈良県十津川村の「谷瀬の吊橋」に行こうということになり、
国道310号線をずっと和歌山方面にむけて急遽クルマを走らせました。
昼過ぎには吊橋につき、
恐る恐る吊橋を渡ってスリルを楽しむことができました。
まだ時間が早いのでもう少し和歌山の方に行ってみようということになり、
クルマ1台がやっと通ることができるくらいの山道を
奥へ奥へと進んでいきました。
左側はすぐ崖で、右側は山の斜面の少し寂しい道で、
ひょっとしたら道に迷ったかなと思いながらもクルマを進めていたその時、
「露天風呂」の小さな看板が目にとまりました。
私達は露天風呂の駐車場、といっても少しだけクルマを止められる
スペースがある程度ですが、
そこにクルマをとめ、様子を見ることにしました。
露天風呂と言っても名ばかりで、
係員も誰もおらず、入り口らしきものもなく、
ただ小さな箱に「露天風呂1人100円」と書いてあるだけでした。
少しのぞいてみると崖下の河川敷に穴を掘って
露天風呂にしてあるだけのものが男湯、
そして少し小高いところに女湯があって、
いちおう男湯からは女湯が見えないようになっていました。
逆に男湯は露天風呂のまわりに竹簾がたけかけてあるだけで、
本当に簡単な作りのものでした。
どちらにも客はおらず、
どうやら村か何かが運営している地元の人しか知らないような露天風呂でした。
私達は
「せっかくここまで来たんだからちょっと入っていく?」
と、男湯に一緒に入ることにしました。
何しろ急なことなので、バスタオルはおろかタオルすらなく、
裸を隠すすべはありませんでしたが、
こんな平日の真昼間、しかもこんな山奥のショボイ露天風呂に
誰もこないだろうということで、
二人とも安心して男湯の風呂の中、
キスやフェラなどしてちょっとエッチに遊んでいました。
と、そこに突然、人の声が!
彼女も私もビックリして風呂の中に肩まで浸かって、
その声の方をただ見つめていました。
すると、どうやら農作業を終えたような地元民っぽいオジサン2人
(40代後半〜50代)が入ってきたのです!
でも、オジサンたちは私達の方を何気なく見て、
裸の女がいることに気がつくと
「 ゴメン!、ゴメン!」と言って、
慌てて立ち去ろうとしてくれました。
悪い人達じゃなさそうなので私達は少しほっとして、
気持ちに余裕が出てきました。
そこで私の中の何かが悪さを始めたのです。
私はオジサンたちにこう言いました。
「いえいえ、こちらの方が悪いんですから、気にせずにお入りください」
彼女も、オジサンたちもエッという顔で私を見ましたが、
私が何度も進めるのでオジサンたちは
「じゃすぐに出て行くからゴメンやで」
と言って風呂に入ることになりました。
ここで、彼女について少し説明を。
彼女とは当時流行っていた「ダイヤルQ2」という
ツーショットダイヤルで知りあったこともあり、
お互いSEXにはオープンでした。
彼女とは、夜中の公園での全裸SEXや、
ビルの屋上、映画館の中などでの露出プレイを楽しんでいましたし、
彼女の女友達と3Pしたこともありました。
ただ「他人の男に見られる」という行為はしたことがなかったのですが、
「いいやろ?」と聞くと、顔を赤く火照らせ、
潤んだ瞳で「ウン」とうなづいてくれました。
オジサンたちは律儀にもこちらを全く見ようとせず、
背中を向けたまま服を脱ぎ身体を洗い出しました。
(ちなみに私達との距離は5mほど)
私は風呂の中からオジサン達に、こう続けて言いました。
「お詫びにコイツに背中を流させますわ」
オジサン達は当然、いいよいいよと断っていましたが、
その言葉を無視して彼女の背中を押し、
オジサン達のもとへと全裸の彼女送り出しました。
先程も言いましたが、私達は身体を隠すタオルは持っていません。
彼女はとりあえず手で胸とアソコを隠しながら、
オジサンの所に行くとオジサン達のタオルを受け取り、
二人の背中を洗い始めました。
オジサン達は最初、座った状態で気をつけ!のかっこで
カチコチ(あそこも(笑))でした。
私は
「ちゃんとチンポもキレイにしてあげろよ!」
と彼女に言うと、
彼女はハイと言って、なんと自分の手に石鹸をつけると、
手でオジサン達のアソコを洗い始めました。
一通りオジサンの身体を洗い終えたところで、
今度はオジサンたちにこう言いました。
「ついでにソイツも洗ってあげてもらえますか?」
最初は遠慮してたオジサン達も、もう火がついたのか
「ホンマにええの?」
と言うやいなや、
二人がかりで彼女の身体をまさぐり始めました。それも素手で・・・。
身体を洗っている、というのはタテマエでオジサン達は、
立っていた彼女の前と後ろに立ち、
1人は後ろから乳房が変型するくらいモミまくり、
乳首をつまんだり転がしたりしています。
もう1人は前からしゃがむと、
太ももを洗うフリで彼女の大切な部分に時々触れたり、
なでたりしています。
彼女はしばらくは目をつぶって、
ただじっとこらえていましたが、
そのうち「アッ」という声とともに
立っていられなくなったようで、
オジサン達の前にひざまずくような格好になりました。
私は一瞬やばい!と思いましたが、
やはりその予感は当たりました。
彼女は目の前のオジサンのアレを愛おしい手つきでそっと2・3度しごくと
なんとそれを口に運んだのです!
私の中では彼女の裸を見られて、
少し触ったり、触られたりするくらいまで、のつもりでしたので
彼女がフェラを始めた時にはショックを受け、
嫉妬で胸がキューンと締め付けられました。
ですが、同時に痛いばかりに勃起している自分にも気がついたのです。
私は風呂の中に浸かったまま、自分のをしごきながら
彼女とオジサン達の石鹸にまみれた厭らしい行為をただ見つめていました。
結局、オジサン達は彼女のフェラで、
彼女の顔と胸にザーメンをぶちまけただけで終わりました。
射精するとオジサン達は正気にもどったのか、
「ゴ、ゴメンな、お姉ちゃんがあんまりキレイなもんやからつい・・・」
と申し訳なさそうに私に謝ってきました。
私は
「いえいえ、おかげでいい体験させてもらいました」
と言うと
オジサン達に私と彼女の記念写真を撮ってもらうことにしました。
もちろん全裸のままです。
彼女はまだイッていないのか、
目がエッチモード全開のままカメラの前で
厭らしいポーズをとっていました。
まるでまだオジサン達を挑発するかのように・・・。
その後、風呂を出てクルマに戻ると
何故か二人とも無言でした。
クルマをとばしてそこから一番近いラブホテルに入ると、
部屋に着くなり彼女は僕のズボンを下ろし、
まだ勃起したままのアレをジュルジュル音を立てて、
ヨダレを垂らしながらしゃぶってくれました。
私も彼女の唇をいつも以上に犯し、
まるで先程のオジサン達との出来事を消し去るかのように
狂ったように抱きました。
そして、つき合って初めて彼女の中に精子をぶちまけました。
ドクンドクンという感触とともに、
彼女の中に射精した後も10分くらい入れたまま
お互いに抱きしめあいました。
彼女は
「ゴメンな・・・怒ってる?」
と私に聞きましたが、
私は
「なんかお前がああいうことすんの見てたら、むかついてんけど、興奮してん・・・」
と正直に言いました。
「だいちゃんのこと、一番好きやから、キライにならんといてな・・・」
「わかってるよ。でもまたこんなん時々しよっか!?」
「もう!・・・・でも、だいちゃんがそれで興奮してくれるんやったら、いいよ・・・」
つき合って半年くらいのことでしたが、
このことがきっかけで彼女と私の距離がグッと
縮まったというか、お互いのことをより信頼して、
より理解できるようになりました。