肩こり・腰痛・頭痛・姿勢・骨盤矯正・背骨の歪み・手足のシビレ・ストレス・膝痛・股関節痛などで
お困りの方はぜひ、ご相談ください。駐車場完備 日曜日・祝日も営業しております。
よろしくお願いいたします。
ふじわらカイロプラクティックの紹介
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カイロプラクティックとは アメリカで生まれた施術法で手技を使い背骨や骨盤のズレ・歪みを矯正 することによって神経生理機能を回復させ人間が本来持ちあわせている 自然治癒力を高めて健康を促進させる施術法です。 カイロプラクティックとはギリシャ語で手の技という意味です。 すべて手技で行いますので安心して施術を受けられます。 当院の特徴 当院では矯正を行う前段階として筋肉や関節の動きをつける マニピュレーション（全身の筋肉をほぐす）をとりいれています。 これはマッサージ的な心地よさを得られ心身ともにリラックスする ことができ全身のコリ・ハリを緩和します。 全身の筋肉をほぐした後に専用のベッドにて施術をおこないます。  このベッドは牽引の機能や骨盤矯等で行うドロップ機能に加えて自動で 屈曲・伸展の動作ができるため、患者様の体重や身長に関係なく 安全にやさしい矯正が可能です。 手技によるボキボキとした矯正がどうしても苦手な方でもソフトに 矯正がなされます。 当院にて有効な症状 肩こり 腰痛 頭痛 手足のシビレ 股関節痛 首の痛み 五十肩 膝痛 Ｏ脚 猫背 姿勢をよくしたい 骨盤矯正 体の歪みが気になる ストレス 全身疲労 だるさ更年期冷え性 むくみ 便秘 不眠 など なんとなく体がだるい、やる気が起こらない、肩こりの自覚はないが体が すっきりしない というような方も施術・矯正を受けることによって自然治 癒力を高め健康増進に役立ちます。 院長プロフィール ○ 略歴 1969年（ 0歳） 堺市中区にて出生 1987年（18歳） 高校卒業後、就職 2001年（32歳） 会社を退職し、同年カイロプラクティック学校に入学 2003年（34歳） カイロ学校を卒業後も1年間、計3年付属のカイロ院で修業 2005年（35歳） ふじわらカイロプラクティックを開院 2015年（45歳） 開院後、10周年を迎えてこれからも地域の方の いろんな悩みを抱える患者さんと向き合っている。 ごあいさつ みなさん、こんにちは。ふじわらカイロプラクティック、藤原保正です。 当治療院に興味をお持ちいただいたこと、また、あなたとの出会いに感謝します。 今回、プロフィールを書くにあたって現在の自分を見つめなおす良いきっかけに なりました。お時間のある時にでも、ご覧ください。 ○幼少期から少年時代 1969年、堺市中区深阪の田舎町に工場勤めの父と内職やパート勤めをしていた 母との間に2人兄弟の長男として誕生。 小さい時から体は大きく、地域のソフトボール大会では4番バッターを任されたり、 小学校2年の時の相撲大会の時には優勝したりもしました。 性格的には、言いたいことがあっても言えないような、おとなしい子供でした。 ○中学・高校時代 バレーボール部に所属し、勉強そっちのけで部活に励む。 中2の時に、家の事や部員のメンバーと色々あり勉強やクラブの意欲ががなくなり 成績も落ちる一方で一時部活からも離れる。 その後、何とか立ち直り、再入部し主将として活躍しチームを牽引する。 家計的に苦しい時期だったため、大学進学等は考えられず、早く就職するために 工業高校に進学。このときは自分はまだ何をやりたいか見つかっておらず、 色んな資格を取り、手に職をつけれればいいかといった思いで高校生活をすごす。 ○会社員時代 高校卒業後、18歳で運送会社に就職するも本当にしたい仕事かと不安になり、 19歳で建材屋さんに、22歳で物流機器の営業と転職するも、「会社員として勤め るよりも、何かお店がしたい。それにはまずお金がいる」との思いで24歳の時に 佐川急便の営業ドライバーとして勤務。当初は3年ほどでお金をためて自営した いと思っていたのですが、仕事が楽しくなってきて10年近く勤務し、その間に子供 の頃はおとなしかった自分が積極的で前向きな性格になってきており、今の自分 の土台が作られたと感じています。 そんなある日、仕事中に2トン車から降りるときにぎっくり腰になりその場から1歩 も動けなくなり、近くの鍼治療院に連れってもらいなんとか歩けるようになったの ですが、痛みは残ったままですっきりとはしませんでした。そんなある日のこと、 職場の上司の方が「一発で治るところがあるからいってこい」と紹介されていって みたところとても腰が楽になり、すっと歩けるようになりました。 世の中にはこんな仕事があるのか、すごい世界だなと、整体と初めて出会ったの はこの頃でした。 それからは、定期的にその治療院に通うようになり日々仕事で負担をかけてい る体のメンテナンスを続けていたのですが、ある日治療にいくとその先生が、いな くなり弟子の先生に変わっておりました。同じように治療をしてくれるのですが、何か 違うな〜と感じつつも通っているとその次は、また別の先生に変わり全然治し方や 方針も変わってしまいました。聞いてみると最初の先生はかなりのご高齢だったので お亡くなりになり、弟子の先生に変わってから息子さんに変わられたようでした。 私にとっては最初の先生がいなくなり行き場がなくなってしまい、その後その治療院 にはいかず別の整体やカイロ、整骨院、鍼灸などにいって自分に合ういいところが ないかと転々とする日々を過ごしましたが、自分に合った治療院には出会えずに いました。そんな日々が続いているうちに「それなら自分が独立して治療院を作ろう」 と決意し仕事を急便を退社、整体の学校に入学する。 ○修行時代 32歳で整体の学院に入学してからは、午前中は付属の整体院で見習い、午後は 学校、夜はまた整体院で見習いという日々を2年間送る。卒業後も1年間、整体院で 勤務し、見習いからの3年間で約2000人ほどの患者を見ることができ、椎間板ヘルニア や脊柱管狭窄などいろんな症例を経験する。 同時に内外における人間関係という貴重な経験をさせていただく。 ○開院〜現在まで これまで学んできたカイロプラクティックや整体、キネシオテーピングやその他様々 な治療を研究・分析し今の治療体系の土台が出来上がってきた35歳の時に 現在の地、泉北ニュータウンに「ふじわらカイロプラクティック」を開院。 さらに理想の治療を追求し、つらい思いをしているたくさんの人たちに提供する ために現在も年間、200時間を超えるセミナーや勉強会に出席し、常に技術を磨き 続けている。 |
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