紫野高校北島組


紫野高校北島組のクラス会については,佐竹洋一君に取り次ぎます.

紫野高校同窓会ホームページ があります。


浜中君

紅白歌合戦が終わったら、「行く年来る年」?の冒頭で「アナウンサーのハマナカヒロヒサです」と始めたのでびっくりしてテレビを見に行きました。ここ3年、リビングにはテレビを置いていませんので、紅白はお酒を飲みながらラジオで聴いています。寝室に飛んでいってテレビをつけてみて、ああ、あれはラジオに出ていたんだなと気がつきました。たしかこの春の大阪局で番組を降りていたので退職したとばかり思い込んでいましたが(55歳を過ぎたのですからね)、何かの形でアナウンサーを続けているんですね。独特の声、独特のキャラ、ぴかいちの知性、ユーモアのセンス、どれをとっても仕事を終わるにはもったいないです。
今年も浜中君の声が今年も聞けると知ってうれしくなりました。個人的には高校の一年間一緒に過ごしただけですが、あのときは、樋爪君や加藤君や個性的な連中がいました。もう40年近くが過ぎようとしています。
つい先日、出町柳のCD中古ショップ「ongakunoarumura」でJohn Renbournを見つけました。このホームページを立ち上げた頃"the lady & unicorn"のMIDを載せたことがあるあのレンボーンです。"Another Monday"というアルバムに出会いました。 アルバムを聴いて、"the lady & unicorn"に感動した意味が分かりかけました。しかし、この曲をMIDに打ち込んでくれた大学の後輩とは音信不通です。メーラーが代わってしまい、古いメールを読めなくなって、イニシャルで表記してくれと頼まれたH.I さんのフルネームさえ忘れてしまっています。10年ってそんな時間なのですね。ですから、浜中君の思い出の時代なんて忘却の又忘却の向こうです。

[up net on 09/01/01]


今度はお正月にライブをするそうです

お元気ですか?

 ”谷口 守 京都初ソロライブ!”
関西ミュージシャンとライブスポット「RAG」での新年ライブ!


●平成21年 1月16日(金)OPEN 18:00 START 19:30
   会場:京都「ライブスポットラグ」 075-241-0446
   料金:前売¥3,000/当日¥3,500/¥学生2,500(1ドリンク・1フード別途)
     発売所:ラグチケットカウンター 075-255-7273
ライブスポットRAG(Web予約)  http://www.ragnet.co.jp/

●出演  谷口守(Vo,P)
田辺モット(B)岡本博文(EG)内田伸吾(Ds)古谷光広(Sax)

よろしくお願いします。

                谷口 守


谷口君が京都でヴォーカルレッスンを始めます

メールを以下に写しておきます。もちろん、同窓生だけを相手にするつもりではないでしょう。

親愛なる皆様
私のVocalレッスンをスタジオRAG河原町店で始める事になりました。
人数がある程度集まってきたら始められるということで、
もしヴォーカルのレッスンやりたいような方がいたらご紹介よろしくお願いします。
決まると毎月京都へ帰ることが出来るので楽しみにしています。
必ず楽しく満足できる内容でレッスンする自信はあるのでよろしくです。
どんな方、どんなレベルの方でも大丈夫!
勿論あなたも!!
レッスンの時間帯は希望者の要望を聞いて決めるようです。
特にグループレッスンは楽しいことが第一と考えているのでお勧め!

Studio RAG 河原町店
 個人レッスン   金曜日 月2回 1回60分   入会金12,600円  月謝12,600円
 グループレッスン 金曜日 月2回 1回90分   入会金  9,450円  月謝  9,450円
問い合わせは
スタジオRAG まで

[up net on 08/04/26]
藤本哲夫展

 藤本哲夫君が、京都で個展を開いています。
 12月9日(日曜)正午から午後5時まで(平日は午後7時まで)
 銀閣寺前の哲学の道の手前を左に入った一筋目左にある「アートライフ・みつはし」というギャラリーです。
 小さな作品もあります。それもミシンで縫っているそうです。何年か振りで見ると、今回のはどれも白が基調になっていて、何かしら静謐な不安が感じられる作品でした。朱いラインが少し入っていて、そこに戦く何かを予感したからかもしれません。  

案内状


[up net on 07/12/06]
T愛S 2007

 今年のTISのライブにかこつけて、北島組のクラス会を開こうと声を掛けてみました。すぐに返事が来た人は、行きたいけれど予定が入ってしまったという人達で、間際になって返事が来た人は、行こうとしたがどうしても日程が取れなかったという人達でした。どちらも、行けなくて残念だというメッセージが行間に込められていて、声を掛けてよかったと胸をなでおろしました。
 集まったのは、郁子さん、寛次くん、紀久男くん、由実さん、渡志雄くん、浩二くん、哲夫くん、俊一くん・能理子さん夫妻、私、そして、もちろん主役の谷口守くんの11人でした。みんな、げんきそうだったし、とても楽しかったですよ。

みんなで撮った記念写真

 みんなで撮ったつもりなのに、河田くんと狭間くんが写っていないことに今頃気が付きました。酔っぱらっていてすみません。河田くんはみんなと会えたことに随分感激してくれて、たしか涙を零したのではなかったかしら。狭間くんは、結婚後はじめて会えたのでお祝いの乾杯をするつもりでいたのに話も余り出来なかったのが残念です。新しい会社の話はおもしろうそうだったのに・・・  私が写真を撮るつもりでいたら店の人が撮ってくれたので、私だけがテーブルのこちら側にいます。ひとりだけ態度がでかいので申し訳ないのですが、みんなが楽しそうに笑顔で撮れているので、ここに貼っておきます。また、来年のTISのライブで会えたらいいですね。今回参加できなかった人達も含めて。

 なお、今回連絡が取れなかった同級生が次のとおりいます。どなたか(あるいはご本人)連絡先をご存知でしたらお知らせください。それとも、谷口君に直接メールすれば、5月中に、TISライブの案内をしてくれますよ。
 山下景子、奥山多賀雄、滝川正一、梶田芳孝、加藤克己、関淳司、和佐茂清の各君です。
[up net on 07/08/15]

同期会

 TISライブは、谷口君の小学校から紫校までの合同クラス会といったお祭り騒ぎになってきています。私も、知らなかった人達(紫校北島組以外の同期生)と、古くからの友達であるかのような気分になってきています。クラスが違ったり学校が違ったりしているが、谷口君とはいろんな学校で同期だった人達です。そうした仲間で、ライブが終わってから撮ったスナップがこれです。長尾明子さんが送ってきてくれました。左の奥に谷口君が写っています。長尾さん、ありがとう。
[up net on 07/09/30]


古い短歌

 高校生の頃に作りかけて、いつまでも完成していない短歌がある。何かの拍子に思い出しては、下の句をつなごうとするのだが、巧くできない。8月14日のTISのライブで、久しぶりに松村君夫妻に出会って、その後、谷口君の小・中・高校のクラスメイトのにぎやかな仲間に入れてもらって楽しい時間を過ごしたりしたせいか、何年ぶりかでその短歌を思い出した。
 あれこれさわってみて幾つか習作を作ってみた。百日紅の歌は、北舟岡の坂下の小径。木洩れ日の歌は、高校のテニスコートの前を東に行った大徳寺の甃(石畳)。夢か現か、今でも情景は鮮明に残っている。ただ、高校生の頃の思いと今補足した習作の思いとがどれほど近いのか遠いのかは、自分では判断がつかない。

古い短歌

[up net on 06/09/05]


おやじの逆襲

 5組の宮原君が同世代のおじさん3人で「おやじの逆襲」というCDを出しました。年賀状で教えてもらって早速取り寄せました。松本譲治(54歳)、宮原春彦(52歳)、加藤克明(44歳)、楳田慎吾(54歳)という人達で、それぞれがオリジナルを2曲づつ歌っています。いい感じの親しみやすい曲がいくつかあって、口ずさみたくなるCDです。
 2月9日の京都新聞朝刊27面に、「父親世代の気持ち フォークソングに」と題して記事が載っていました。そこで、「日曜に家族の朝食を作る父親の姿を歌った・・・宮原春彦さん・・・」と紹介されているのは誤りです。この歌は、「アメリカンクラブサンドイッチ」という題で、加藤克明さんが歌っています。歌の終わりにこのサンドイッチのレシピが語られるのを聞くと、思わず唸って頬笑んでしまう、なかなかユーモアに富んだ楽しい歌です。そんないい曲ですが、残念ながら宮原君の曲ではありません。
 はじめ、誰が歌っているのか見ないままで聴いた時には、ラブソングを聴いては、これが宮原君の歌かと思い、プロテストソング「みなさんご存じないですか?」を聴いては、これが宮原君の歌かと思い、「届かぬ時」を聴いては、プロになりたかった後悔の念が宮原君の気持ちかと思い、どれもがそれらしく聞こえました。
 しかし、本物の宮原君の歌声を聴いた時にはびっくりしました。こんな甘くきれいな声とは予想できていなかったものですから。渋い声で社会を叩きのめする歌声を想像していたものですから。是非、初めは歌詞カードを見ずに、耳だけで聴くことをおすすめします。
 声もいいし、歌もうまいので、歌うのが難しい曲であったのが少し残念でした。(聴けば聴くほど巧いなと感心してしまいます)。詞に、背景を聞いてみないと分かりにくい所があります。次にアルバムを作る時には、誰もが口ずさめるような歌を入れてほしいと感じました。
 「When I'm sixty-four」とか「I've just seen a cloud」といった軽快なラブソングは、フォークらしくていいですし、おまけで入っている「あかねのうた」「湖蕩々(ウミトウトウ)」は琵琶湖の周りでは愛唱歌なのでしょうか、私は初めて聴きましたが、京都でいうとナターシャセブンの「街」にたとえることが出来るようなローカルソングに思えました。
 楽天市場のBIWAKO recordで買うことが出来ます。
[up net on 06/02/25]


T.I.Sライブ '05

 またまた、谷口君のライブの話題です。
 今年は、北島組のクラスメートには会えませんでした。その代わり、宮原春彦君(5組)、野村君(8組)、大野君(7組)、中川君(5組)と同じテーブルでライブを楽しみました。宮原君とは言葉を交わすのは高1のクラスメイトであった時以来のようです。
 彼は今でもアマチュアでフォークソングを歌っていて有名ですが、僕の名前を覚えてくれていてびっくりしました。藤野君はクラスで目立たなかったのに、直ぐに名前が出たでしょうと言われて、確かにその通りだと感心しました。担任の高橋先生の名前も思い出させてくれて、結構お世話になった先生の顔が浮かびました。このテーブルに集った面々は、皆、高校生の頃と変わらない面影でしたが、中でも宮原君は昔の雰囲気そのままに50代になったかのようです。そう、自分は高校に入りたての頃は、勉強もせず小説ばかり読んでいたなと思い出します。ただ、持久走では、柏井君に次いでクラスで2番目だったことを思い出しました(今では、バドミントンをしても、持久力は全くありませんが)。そう、長距離走だけは自慢できたなと後から思いつきました。
 同じテーブルの同級生のクラスを調べるのに、何年かぶりで卒業アルバムを開きました。バイクの事故で2年生の時に死んだと思っていたI君の写真を見つけて記憶の曖昧さを思ったり、(卒業アルバムの集合写真は学生服で撮るのだとだまされて後悔している僕に対して)普段着ていない学生服を着て写っている洒落っ気のある浜中君に気が付いたり、去年、合唱の演奏会を聴きに行って、偶然隣どうしの席になった越智田君が今と余り変わらない顔(髪の毛は白くなっていましたが)で写っているのを見つけたり、いろいろと発見がありました。

 北島組のみなさん、来年はT.I.Sライブで集まりましょうよ。
 他のクラスでは、声を掛け合って集まっている人達がいますよ(僕は、交友範囲が狭くて、紫校生で今日来ていた人の名前がほとんどわかりません。申し訳ありません)。 
 北島組では、岩井さんと田花君は常連ですが、そのほかにも、小西君や関君が来ていたことがありました。もっと、集まってみたいものです。
 今日のアンコールの締めくくりは、Carole Kingの"You've got A Friend" でした。迫力のあるコーラスと演奏でかなり感動的でしたよ。是非、来年は、もっとたくさんの友達で楽しみましょう。
[up net on 05/08/17]


T.I.Sライブ '04

今年は8月11日に、木屋町御池下ルのRAGでありました。用事があって2部からしか聴けなくて写真も撮らずじまいです。
幸い、T.I.Sのホームページに、その時の様子が演奏付で載っていますので、そちらを見てください。
岩井さんと田花君に会いました。田花君にきれいな娘さんを紹介してもらいました。佐々木さんの娘さんが去年に結婚されたとか、同級生もおじいさん、おばあさんの年代に入りつつあります。
[up net on 04/12/04]


T.I.Sライブ '03

応援席
田花くんと谷口くん
[up net on 03/08/13]


谷口守君がシングルCDを出しました。今度はNot Badというソロアルバムです。
[up net on 03/01/05]

T.I.Sライブ

今年も、谷口守君の京都でのライブが7月30日に「都雅都雅」でありました。
私は都合で行けませんでしたが、彼のファンである私のいとこによれば、随分とたくさんの人が集まってにぎやかだったようです。ほとんど小学校から高校までの同窓生が詰めかけたようですが。北島組からは、少なくとも岩井さんが応援に行ったようです。
[up net on 02/08/04]


クラスメイト以外も懐かしがっている

この北島組のページは、クラスメイト以外の同級生も見て懐かしがってくれています。1年生の時一緒だった浅山くんがメールをくれて、わがクラスの同窓会にもヴァーチャル参加させてもらったよと。「みんなオッサンになっちゃってますね。一人二人知らない人がいましたけど、たいてい知ってた人でしたよ。中学時代からの同級生もいたし、高一んときの同級生もいたし。」と言っていました。
吉田君が19回生のメーリングリストを中止してしまってから、こうした横のつながりの話題が共有できなくて残念です。気が向いたら、Purple19を再開してくださいね。
[up net on 02/08/04]


T.I.Sがシングルをだしました

8月13日に、谷口守君の京都でのライブが去年と同じく寺町通り四条下った「都雅都雅」でありました。T.I.S(ティス)アルバム発売記念ライブと銘打っていて、ライブの後、シングルCDが1千円でセールスされました。岩井さんがサインしてもらっていたので、(なんか場違いではありますが)不肖藤野もCDにサインしてもらいました。ところが、このCDがなかなかの儲けもんでした。TISのメンバーが作曲した曲が各自1曲づつ入っています。稲葉智「TOWER」、谷口守「夢の坂道」、坂本洋「さよならが言えるまで」の3曲です。インストロメンタルだけのも入っているので都合6曲楽しめます。
「さよならが言えるまで」は、やしきたかじんが歌っているので、以前テレビで聴いた覚えがありました。名曲だと思います。このメロディ展開がたまらなく好きです。坂本洋って、たかじんと同じくらい癖があって、歌はたかじんより上手いんではないでしょうか。(このCDでは、ライブでもそうでしたが、作曲者がヴォーカルを担当しています)
谷口君の「夢の坂道」は、去年は、その作詞をした渡辺かおるさんが歌っていました。そのときはいいとは感じなかったのが、CDで聴くととてもいいのです。コード進行が自然でありながらメロディが高揚していく様に思わず知らずひき込まれてしまいます。谷口君のやさしく繊細な声がこの曲によく合っています。コーラスのふたりとのフーガ風の掛け合いがまた絶妙で、エンドレスでCDをならしてしまいたくなります。(癖になるということでしょうか) 去年はそんなにいいとは感じなかったといいましたが、ライブとちがってCDは繊細な音色が聴けるから、そう感じたのだと思います。谷口君の声がそうです。ギターの音色がそうです。だから、TISが去年も今年も歌ったアカペラの曲もCDで聴きたいとおもいます。
TISのホームページがあります。
[up net on 01/9/3]


佐々木さんから「今ごろ何ですが・・・」と題してメールをいただきました。

Eメールでおずおずと遊んでいるだけだった私が、住暮楽のホームページができたのきっかけに世界が広がり、紫野高校から北島組のお部屋に行きつきました。
  ずいぶん前から、こんなところにこんなステキな場所を作ってくださってたんですね
!きゃー私もいるやん!藤野君の心のこもったそれぞれの集いの報告、ワクワクしながら読みました、そうそう、うふふ、ほんまやね・・・!たくさんの卒業生がいるなかで、私たちのクラスのページがあるなんて幸せです。ありがとう!
[up net on 01/6/3]


  遅ればせながらクラス会のスナップを

集合写真
守村くん 佐竹くん 松村くん 岩井さん 宮武さん 藤本くん 小西くん 佐々木さん つつみくん 拝師くん 田花くん 清水くん 狭間くん 野村くん 西川さん
[up net on 01/1/7]


クラス会が盛会裏に開催されました

快晴のもと、クラス会が午後一時より開かれました。 久し振りの顔(^^ゞ顔(^^ゞ顔(^^ゞの楽しい集いも瞬く間に終ってしまった感じです。
僕にとっては、佐竹君、守村君が久し振りの(3年以上会ってない)顔です。
宴が盛り上った頃に各自が近況報告をすることになりましたが、座った順に、トップの守村君の話から詳細で、しんがりの西川さんにたどり着くまで、話の盛り上ったこと盛り上ったこと!
(席順をくじで決めてくれた宮武さん、佐々木さん、西川さんありがとうございました。世話人でありながらそこまで気がつかず申訳ありません)
学校の先生、警察官、花火師、防災産業の社長、主婦、医師、大企業の研究所の責任者と、皆それぞれの道に進んでいる上に、各自の報告にチャチャが入って話が錯綜したり脱線したり、とてもここでは書けないような危い話があったり、とても面白く感じてしまいました。
狭間君、好きですよ。何気なく話すその挿話がとても現実離れしていて不思議な気分になります。 田花君や松村君の話には誠実さがあっていつもうらやましく感じてしまいます。手風琴の演奏や第九の歌声に浸ってみたい気になります。
小西君の火薬とエクセルのつながりは説明してもらわなければ解らない世界ですし、製品を作るための機械を作る仕事という野村君の仕事も話を聞いて納得の世界です。
小学校、高校、大学の先生の話は、「学校のお母さん」の宮武さん、何にも真実を言ってくれない佐竹君、次の目標に思い悩む藤本君とつづいた後の清水君の話で、皆真剣に清水君の心を癒す言葉を考えたのではないでしょうか。後でカラオケに行ったときに、その気持が伝わったのではありませんか。それに応えて彼がラブソングを歌ってくれた気ようながしました。
難しいことに直面していても、みんな高校生の頃と変りませんね。
見た目も考えていることも――社会の荒波にもまれ、子供を育てていて高校生とは全然別の世界に入っているのに――変っていない印象だけが残りました。
なにか、次回会う時も高校時代の心持のままで会えるような気がしました。
次回は、4年後オリンピックの年に、佐竹君と西川さんが世話人で開催されます。
[up net on 00/8/13]


クラス会を8月に開きます

オリンピックの開催年ごとに北島組のクラス会は開く約束だったそうです。
今回は、岩井(現姓:川口)さんと私が世話人になっていて、相談した結果、おおよそ以下の段取で2000年のクラス会を開くことになりました。

日時...平成12年8月13日(日)午後1時より3時
場所...がんこ二条苑
会費... 6,000円

北島組のみなさん、この日を空けておいてください。
詳細は変更になるかもしれません。 また、ご希望があれば、世話人宛にメールをください。

岩井 藤野

[up net on 00/6/4]
出欠の返信状況は、こちらをご覧ください。
6組の吉田達生さんと4組の 蔵立幸一さんが中心となって、PURPLE19 というホームページを作られました。これは、19期生同期会であり、「青春の一時期を共に過ごした同期生が集う入会手続きも会則もない緩やかな集合体」であるとうたっています。
吉田、蔵立さんとも在学中はつき合いがありませんでしたが、このホームページに関して何度かメールをやりとりし始めました。
北島組のこのページも、PURPLE19に合わせて少し整備していこうと思っています。
[up net on 98/5/4]
11月22日に吉岡さんが千葉から里帰りするというので、急にお呼びが掛ってからすま京都ホテルでPURPLE19の面々が集いました。吉田君、佐々木さん、和田さんと私が一次会に集ったメンバーです。吉岡さんは、千葉県の佐倉市で幸せな生活を送っているそうです。嵯峨未生流の生花の先生をしているそうで、その関係で京都に来たそうです。
5人でいろいろな話に盛り上りましたが、当時の紫校生の気質について、個々人の個性を尊重するものがあったという意見にその場の全員が同じ感想をもっていたのが興味深いことでした。人と違うことをすると周りから白い目で見られるというのが今の世の中ですが、紫校では、それぞれの個人が各自のスタイルで行動することをお互いに認め合う空気があったということです。言われてみて、確かにそうだったなと納得がいきました。僕自身が人とは違った生活をしていましたし、それでもって周りから疎外されたことがなかったことに気がついたからです。 [up net on 99/12/1]
合同同窓会に来られなかった筒井君の年賀状に「写真を送ってもらい皆のフケた顔を見せてもらいました」とありました。その顔と顔です。2次会のカラオケ
左から奥山、藤野、梶田、堤、前川、丸山、碇山、柴山、西川、小西(以下敬称略、旧姓のまま)


左から藤野、小西、田中、藤本

[up net on 98/1/31]


合同同窓会に行ってきました。卒業以来の友達にも会い、200人程も集まったのでしょうかたくさん集まって感激しました。
梶田君が写真を撮ってすぐに送ってくれました。来月のホームページには載せたいと思っています。ありがとうございました。
たくさん集まった内、北島組の参加者をここに載せておきます。

碇山、奥山、梶田、上ノ山、小西、清水、関、田中、堤、野村、拝師、藤野、藤本、松村、今藤、岩井、小嶋、佐々木、柴山、西川、富士、前川、丸山、宮武−以上24人(敬称略、旧姓のまま)

[up net on 97/12/7]
集合写真
藤本君がひげづらの芸術家風(実際成安造形大学の教授だが)になっていたのが見た目では一番変わっていた。髪の毛が薄くなったり白くなったりした同級生が多い中、田中君は変わらっていなかったなア(小学校の頃から雰囲気が変わっていない)。







[up net on 98/1/31]


紫野高校第19期卒業生合同同窓会

同期生がクラスの枠を超えて合同で同窓会をするそうです。きのう案内のはがきが来ました。
9組は、堤君と佐々木(今は岸本)さんが幹事となって準備してくれたようです。

キャッチフレーズ

再・会・は・古・都・で
PURPLE 19 NINETEEN

ふと、
街でみかけたあなたに
この日、逢えるかも

とき:11月24日午後1:30−3:30
ところ:ホテルグランヴィア京都
[up net on 97/10/10]


松村君が転勤

10月15日に、松村君に東京で会いました。彼は、今年の春に、本社に転勤になりました。上の娘さんが18才になり受験を控えているので、岩国に家族を残しての単身赴任となりました。岩国の研究所にも研究課題を残しているそうで、岩国に出張することもあり、又、ドイツに出張したり、今の配属が研究企画という性格上、国内で出張することも多く、本社にいることは結構少ないようでした。
能理子さんは、松村君が家に残した車を生かすために、運転免許を取ったそうです。
いろいろ面白い話を聞きましたが、我がクラス会は、オリンピックの年毎に開く約束だったよと言われました。知っていましたか。そのオリンピックの年も、もう終わろうとしています。[up net on 96/11/23]
PURPLE19 京都市立紫野高校「19期生同期会同窓会」のページに戻る
藤野の同窓会のページに戻る

公認会計士藤野正純のホームページに戻る


プライバシーに関して一部文言を削除[08/11/24]
藤野正純(Fujino Tadazumi)
同窓会のお便り等は,E-mail:fujino@mbox.kyoto-inet.or.jpまで御願いします.