石山寺で有名な石山から木々豊かな山間の道を楽しみながらバスで50分、急に視界が開けたところ、そこが信楽です。ギャラリーは奥田英山の作品を産み出す仕事場に隣接して設けられています。信楽の旧家でああり、代々陶芸家のため、広々とした昔の仕事場が信楽焼と茶の湯が融けあったギャラリーに生まれ変わりました。信楽の景色と空気をご馳走に、奥田英山の作品とお茶をお楽しみいただけます。 (
地図
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ギャラリーの各室
(拡大写真から、更にひとつひとつの作品をご覧いただけます。)
2002年6月 最近の峯照庵
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ギャラリーの主室です。
2002年6月 主室の様子
主室の一角に備えられた立礼のお茶席では、形式張らずに奥田英山の取り合わせを楽しみ、またその作品でお茶をいただくことができます。
お茶席から、作品の展示室を望みます。
広々とした展示室では、折々の奥田英山の作品をゆっくりとご鑑賞いただけます。
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