My GALANT 2号機


2号機
“ギャランはこの1台で終わりではないのだよ。考えてみろ、
我々が保存したスペアパーツの量を、ギャランは後10年は戦える。”


平成15年6月28日
多くの部品を残し、抜け殻となった2号機は解体屋さんへ引き取られて行きました。
ドナドナ♪♪

○屋自動車のH工場長様、運搬ありがとうございました。m..m