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ここではDP50爆乳ボディーの柔軟性や表現力を示す写真を貼らせていただきます。上の写真をご覧いただきました通り、バストは腕で挟むと柔らかく変形します。お蔭様で爆乳系ボディーにも関わらず、腕の可動範囲も高いレベルで確保されています。
下の写真をご覧の通り、手で押せば凹みます。
Dolly pop!60ボディー譲りで、お尻を突き出すポーズは得意です。勿論その際、2ピースボディーのようにお腹に変な皺が依るようなことはございません。
柔らかい外皮は、オビツ50系の肩スウィング機能をしっかりと活かし、首回りから肩に掛けての微妙な表現を支えます。
可動範囲の確保とバストの豊かさだけでなく、豊かな胸元から首元に掛けてのラインを実現しています。イラストや漫画を描く際のポーズ人形としても、抜群の性能を発揮してくれます。
前かがみになって、脚を腕で掴むことも可能です。
元々脚がどの位上がるのかテストしてみようとポージングしてみたのですが、片足で立った時は結構ビックリしました。柔らかいソフビを使っているお蔭で、原型段階で想定していたよりも脚はよく開き、よく上がるようです。
これらのポーズが可能なだけでなく、ビシッと決まるところが3ピースボディーの特徴です。必要とあらば、コマ撮りアニメーションの撮影にも使えます(Dolly pop!60ボディーでやってみたものの、お蔵入りしております)。
写真は以上ですが、あわよくばあなたの大切なパートナーのボディーとして採用していただき、存分に遊んで上げていただければ、メーカーとしましても本望です。