好奇心を刺激するブロック・ロボット機材を使い、子供たちがワクワクするようなロボット制作を通じて、世界に通じる理数系に強い子供を育てます。
知識がどのように現実社会で役に立つのか、また役に立ちたいかをイメージするチャンスになり、「学ぶことと社会のつながりをより意識した教育」であり、「実社会や実生活でそれらを解決しながら、自ら課題を発見し、その解決に向けて主体的、協働的に探求し、更に実践的に活かしていけるような人に育つ」というアクティブラーニングそのものであると、考えます。
Crefusは9歳～16歳までを対象とした「FLL（ファースト・レゴ・リーグ）」という大会を後援しています。「FFL」とは米NPO法人FIRSTが年に1回開催する世界最大規模のロボット競技会です。80カ国、29000チームが参加し、世界大会を目指します。 Crefusは日本代表として多くの子供たちを世界に送り出してきました。
ロボット検定とは、2009年に神奈川県の次世代ロボット検定事業の一環として、ロボット関連人材育成を目的に始まった新しい検定です。 小学3年生から受験することができ、毎年多くのCrefus生がこの検定に挑戦しています。 Crefusではいち早くロボット技術検定機構の認定校になり、受験会場として検定に即したカリキュラムを実施しています。
詳細はこちらから→ http://crefus.com/classes/宝塚校/
