著書・発表論文

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                         竹内義和業績集
 
著書 7:『Diathermy-最先端テクノロジーが歯科治療を変える-』(医学情報社)2009,8
   6:『主訴別:義歯経営』(日本医療文化センター)1990,12,10
   5:『なるほど臨床の知恵3』(日本医療文化センター)1989,9
   4:『注目のリライニング法 W』(日本医療文化センター)1989,6
   3:『なるほど臨床の知恵2』(日本医療文化センター)1989,2
   2:『比較骨補填材臨床(17)』(日本医療文化センター)1987,2
   1:『扁桃(基礎編)』(日本医事新報社)1985,6 
 
主論文(学位論文)
 
題名  『ヒトリンパ臓器におけるLymphocyte-Subpopulationの免疫学的研究、 和歌山医学 28(1):1-9,1977

論文
98)ドライソケットの最先端治療法
   −Diathermyを求めてベトナムから−
   DENTAL DIAMOND VOL36.NO526,138-144,2011


97) デンタルX線の高画質・高解像度デジタル化
   DENTAL DIAMOND VOL36.NO516,132-136,2011.

96)Diathermyがドライマウスを治す
   DENTAL DIAMOND VOL35.NO509,156-165,2010.

95)Diathermyが傷を治す・口内炎を治す
   −最先端テクノロジーが歯科治療を変える−
   DENTAL DIAMOND VOL33. NO1,120-129,2008.

94)歯科とジアテルミー特集
   サンデー毎日2006年11月19日号78-79.

93)Diathermy(ジアテルミー)が歯周病を治す
   DENTAL DIAMOND VOL31.NO14,152-159,2006.
 
92)歯科におけるジアテルミー(高周波治療)特集
   週刊朝日2006年6月30日号,66-67
 
91)歯科とジアテルミー(高周波電気治療)
   −いま話題の内科的ジアテルミーについて−
   DENTAL DIAMOND VOL.31.NO439,131-141,2006.
 
90)今注目されている高周波治療
   −マルチシステムへと進化する高周波治療−
   阪大歯学部同窓会報.No.97,37-39,2005.
 
89)マルチシステムへと進化する高周波治療
   今注目されている治療の実際を紹介
   DENTAL TODAY.No.103,3,2005.
 
88)高周波治療の臨床応用と非接触療法
   DENTAL DIAMOND VOL30.NO7,132-141,2005.
 
87)歯周治療のできる次世代高周波・超音波治療器
   イルリガートルを背負って新登場
   DENTAL DIAMOND VOL27.NO13,140-146,2002.
 
86)臨床に活かす器材のアイデア
   驚くほど安価な高吸収性ポリマーで掃除も簡単
   DENTAL DIAMOND VOL26.NO.7,138-139,2001.
 
85)バッテリ−に厚底靴
   −規格サイズに容易に変更−
   DENTAL DIAMOND VOL25.NO.347,154-155,2000.
 
84)漂白WHITE WHITER WHITEST
   ホームブリーチング
   DENTAL DIAMOND VOL25.NO.346,132-137,2000.
 
83)臨床に活かす器材のアイデア
   とにかく安くて高カロリー:ガスバーナー用ガスボンベ
   DENTAL DIAMOND VOL25.NO.345,154-155,2000.
 
82)漂白の禁忌例にはどのようなものがありますか?
   行う際の注意点も含めて教えて下さい。
   DENTAL FRONTIER QA NO9,60,1999.
 
81)歯の漂白法の最前線:白い歯願望
   和歌山保険医新聞,2.15.1999.
 
80)効果的な3-Mix調剤法
   U3-Mix軟膏作成と散剤保存法
   ザ・クインテッセス,VOL17,NO.10,179,1998. 
 
79)効果的な3-Mix調剤法
   T 散剤作成のポイントは“フルイ”
   ザ・クインテッセス,VOL17,NO.9,195,1998. 
     
78)歯の漂白法−ホームブリーチング
   DENTAL DIAMOND VOL23.NO.315,,42-48,1998.
 
77)スポーツ外傷〜カスタムメイド マウスガード〜
   デンタルエコ−VOL105.9. 18-26,1996.
 
76)GBRにおけるスペ−ス・メイキングとしてのTBC(TRUE BONE CERAMICS)
   の役割
   ザ・クインテッセス,VOL15,NO.8,155-162,1996. 
 
75)(ファイルに機能を集約し,根管処置を効率化) コスモエンドシステム
    DENTAL DIAMOND,No.276,92-96,1996.
 
74)インスツルメントは先端が命
   −点滴セット利用のチップカバ−−
   デンタルハイジ−ン:第15巻第11号,1037,1995.
 
73)歯と歯肉にやさしい軟毛ブラシ「B−SS」
   DENTAL DIAMOND,No.261,142-147,1995.
 
72)精度の向上を求めて−石膏分離剤を工夫してみました−
   歯科技工.VOL22.NO.4.403,1994.
 
71)コンポジットスライドとリバ−サルフィルム
   ザ・クインテッセス,VOL13,NO.2,145-150,1994. 
 
70)ハンドピ−スのアルミフォイリング
   デンタルハイジ−ンVOL13,NO8,759,1993.
 
69)精度の向上を求めて−作業模型のトリミング−
   DENTIST,NO209,3,1993. 
 
68)可撤性床矯正装置へのコンポッジィットレジンストッパ−の応用
   デンタルエコ−VOL90,28-29,1993.
 
67)ハンドピ−スのアルミフォイリング
   DENTIST OCT.1922NO.202,127.
 
66)歯ブラシのトリミング
   デンタルハイジ−ン,第12巻第6号,584,1992.
 
65)増える口腔癌患者−顎補綴とQUALITY O LIFE−
   デンタルエコ−VOL88,1-17,1992.
  
64)3Kから3Yへ:歯科衛生士のめざめ
   歯界展望:第79巻第2号1992.
 
63)Ni-Cr製陶材焼付スタンド
   デンティストNO192,2-3,1991.
 
62)歯科医院におけるデ−タ−ベ−ス管理法 V
   患者マスタ−活用法
   RDB言語(dBASEPLUS)を用いて・・・
   ザ・クインテッセス,VOL10,NO.10,137-144,1991. 
 
61)ハイドロオキシアパタイト骨補填材の臨床経過と現状
   DENTAL DIAMOND, VOL16,NO.210,130-139,1991.
 
60)動的印象材を活用した顎補綴作製法
   デンティストNO187,26-32,1991.
 
59)茶こし利用の洗浄バスケット
   デンタルハイジ−ン:第11巻5号,471.1991..
 
58)デュラデントを前装に用いたノンパラレルピン改良法
   GC CIRCLE 64号,12-15,1991.
 
57)『主訴別:義歯経営』(デンティスト社)1990,12,10.
 
56)ノンパラレルピン改良法
   デンティストNO182,53-60,1991.
 
55)暫間被覆冠の効果的作成法
   GC CIRCLE 61号 199/4,25
 
54)シリコン板:DENTIST,NO.170,1990.
 
53)麻酔した部位にシ−ルを貼る
   デンタルハイジ−ン:VOL9(11):1083,1989.
 
52)異種骨(牛骨)移植
   ザ・クインテッセス,VOL.8,NO.8,123-136,1989.
 
51)『なるほど臨床の知恵3』1989,9(デンチスト社)
 
50)『注目のリライニング法 W』1989,6(デンチスト社)
 
49)医院におけるデータベース管理法      ミニレタ−活用法
   全国保険医新聞 1989.6.15号(1692号)
 
48)『なるほど臨床の知恵』1989,2(デンチスト社)
 
47)チュ−ブ入り材料をムダなく利用する方法
   デンタルハイジ−ン:VOL9(3):301,1989.
 
46)歯垢染色剤の”赤い目薬”
   デンタルハイジ−ン:VOL8(8):817,1988.
 
45)万能シリコ−ン練板
   歯界展望 VOL72(2):404,1988..
 
44)医院におけるデータベース管理法
   相手にあわせたタックシール
   全国保険医新聞 1988.6.5(1643号)
 
43)蒸し器利用の紫外線照射器
   歯界展望 71(2):393-395, 1988.
 
42)デ−タベ−ス管理法  −RDB言語(dBASE)を用いて−
   DENTIST VOL13.NO.,16,1988.
 
41)口臭について,和歌山保険医協会歯科部・健康テレホンサ−ビス・
   2月放送
 
40)歯科医院におけるデ−タ−ベ−ス管理法 U
   ・・・RDB言語(dBASE)を用いて・・・
   ザ・クインテッセス,VOL6,NO.11,143-155,1987. 
 
39)万能シリコン練板   GC CIRCLE:,9(20),NO52,27,1987.
                   
38)歯科医院におけるデ−タ−ベ−ス管理法 T
   ・・・RDB言語(dBASE)を用いて・・・
   ザ・クインテッセス,VOL6,NO.10,142-147,1987.
 
37)舌ブラシ−タングメイト 全国保険医新聞 第1609号(3),1987.
 
36)『比較骨補填材臨床(17)』 デンティスト社,1987.
 
35)『扁桃(基礎編)』 日本医事新報社,1985.
 
34)金メッキ法 ―必要な個所に各種金属に金メッキを―
   SANKIN VIP-CLUB 4.
 
33)アドヒ―ジョンブリッジ・スプリントに最適の電析装置
   クラエ―ス 
   DENTAL MAGAZINE,154. 
 
32)パラフィルムを利用した余剰セメントの除去法  
   歯界展望,69(2):424-427,1987.
 
31)骨代用物質(骨補填材)の臨床応用を考える―バイオセラミックスに
   よる歯槽骨保全― 
   DOCTOR'S CULTURE LIFE,2-5,1987.
 
30)バイオセラミックスによる歯槽骨保全―補綴用ハイドロキシアパタイト
   による人工歯根(CALCITITE RMs)―
   歯界展望,67(2):349-357,1986.
 
29)ハイドロキシアパタイト骨補填材のデンタルインプラントへの応用
   BIOCERAM NEWS,67:3,1986.
 
28)アパセラム・タイプG〔一年経過臨床例〕 
   YOSHIDA DENTAL PRODUCTS NEWS,43:43-44,1986.
 
27)パラフィルムの利用法 
   G.C.CIRCLE,NO.46,19,1986.
 
26)自家製歯垢染色液のつくり方―好みのフレイバ―を― 
   デンタルハイジ―ン,6(7):693-698,1986.
 
25)最近の市販歯口清掃用具―とくに医院専用品との比較―
   デンタルハイジ―ン,5(1):37-47,1985.
 
24)顎骨内部構造の診査―ボ―リング法について―
   BIOCERAM NEWS,56:3,1985.
 
23)パナビアEXとクラエ―スの接着機能を活用したメタル
   ボンドの修復術式
   KURARAY DENTAL NEWS,6:6-7,1985.
 
22)空飛ぶフロスピック 
   デンタルハイジ―ン,5(9):913,1985.
 
21)舌ブラシ(タングメイト)について 
   デンタルハイジ―ン,5(8):807-812,1985.
 
20)牙醫界(China Dental Magazine), 4(5):340-344,1985.
 
19)バイオセラミックスによる歯槽骨保全―補綴用HA人工歯根
   (CALCITITE RMs)―
   第37回近畿北陸地区歯科医学大会,43-47,1985.
 
18)バイオセラミックスによる歯槽骨保全―HA prosthetic tooth roots
   (CALCITITE RMs)― 
    BIOCERAM NEWS,58:2-3,1985.   
 
17)Dental Erosion Associated with Vomiting―Report of a case―
   第36回近畿北陸地区歯科医学大会,54-56,1984.  
 
16)上部構造体の接着材料  
   BIOCERAM NEWS,49:4,1984.
 
15)下顎アルジネ―ト印象の舌側ボクシング法
   こんにちはDICです,22:20,1984.
 
14)最近の市販歯口清掃用具―とくに医院専用品との比較―
   和歯報,243:4,1984,245:3,1984,247:8,1985.
 
13)動的印象材をフルに活用した顎補綴作成法
   GC CIRCLE,42:9-10,1984.
 
12)私のバイオセラム模型ポスト部補強法
   BIOCERAM NEWS,33:2,1983.
 
11)セラミックスによる歯槽骨の保護・再建   
   和歯報,9:6,1983.
 
10)ヒト扁桃および各種リンパ臓器(リンパ節、虫垂突起、脾臓および胸腺)
   におけるLymphocyte-Subpopulationの分布パタ―ン
   日本扁桃研究会会誌,17:92-96,1978.
 
9)ヒト扁桃リンパ球の組織局在性に関する問題点について
  日本扁桃研究会会誌,16:8-10,1977.  
 
8)Bilateral Tuberculous Cervical Lymphadenitis ― a report of case   
  Wakayama Med.Rep.,19:1-9,1976.
    
7)悪性腫瘍の免疫学的アプロ―チ(第4報)  治療経過からみた担癌患者末梢血リンパ球のHeterogeneityについて―
  E,IgMEAC, IgGEA結合性
  リンパ球の動態とScanning Electron Microscopy(SEM)による膜構造
  耳鼻臨床,69(6):507-512,1976.
 
6)悪性腫瘍の免疫学的アプロ―チ  腫瘍組織におけるEおよびEAC結合性リンパ球の局在性について  
  臨床免疫,8(2):217-220,1976.
 
5)Localization of E and EAC Binding Lymphocytes in Human Tonsils
  ORL. 38(2):99-107,1976. ←その年のヨーロッパの扁桃に関する優秀論文の一つに選ばれ、Basel(Swiss)の学会に招
                    待された論文  
 
4)ヒト扁桃におけるEおよびEAC結合性リンパ球の局在性について
  臨床免疫,7(8):919-923,1975.
 
3)種々の合併症を伴う顔面頭蓋骨折について
  日本口腔外科学会雑誌,21(2):225-234,1975.
 
2)体液中のIgE測定  第一報  唾液・尿・臍帯血清中IgEの測定法について
  アレルギ―,24(11):773-779,1975.
 
1)RIST改良法による唾液IgEレベル
  臨床免疫,7(4):555-561,1975. ←ラジオアオソトープを用いて、世界で始めて唾液のIgE測定に成功