*カラパタール(5,545m)登頂編に続く
←高度順応のため、ナムチェで
2泊、タンボチェへと高度を上
げていきます
至る所に大小様々な
マニ車あり
3千m越えたあたりから
ヤクが活躍していました→
←高度順応のため2泊した
ナムチェのロッジ
ナムチェバザールは古くからの
交易の町です→
←コブシに似た花を咲かせている木
もあり、まるで日本にいるみたい
です
→唯一見かけた猫
←とちゅうの村付近では、
ソメイヨシノ?やラリグラス(シャクナゲ)?
などの木々が綺麗な
花を咲かせていました→
ラリグラスはネパールの国花です
←気温低く、ウールの帽子と手袋
日焼け止め、サングラス必須!
本日の宿、ロブチェのロッジ
(4,930m)→
←ローチェ(8,511m)
9日目快晴、ロブチェに向かう途中
左はガイドのテジさん(50歳代)
8千m峰を8回登った実力者→
←360度素晴らしい景色でした
アマダルバム(6,856m)→
←7日目、タンボチェの朝は快晴
ヘリが荷揚げしていました→
←4日目、ナムチェバザールに向かいます
幾つもの吊り橋渡ったり、幾つもの
村を通過していきます
景色は日本アルプスの麓の雰囲気
←夕食は18時〜、アルコール抜きの食事
最初は物足らなかったのですが慣れると大丈夫でした
食後、雑談して、歯磨きして、トイレして、19時過ぎには
することもなく、ベッドのシュラフに潜り込みました
以降も大体20時くらいには寝て、朝5時起き位の大変
健康的な生活になりました
←3日目宿泊パグディンのロッジ
これ以降もツインの部屋です
相棒は、69歳のKさん→
←道の両脇には雑貨店や
レストラン、カフェ、バー
など賑やか
時折、ゾッキョやロバの
群れが荷物を担いで
通り過ぎて行きます→
←3日目、カトマンズ空港工事のため
ルクラ空港に行くのに中間地点の
ラメチャップ空港まで車で約5時間
移動、悪路で、かなり疲れ
ました
小さな管制塔?→
ツアー参加者 男4名 女1名 計5名(夫婦1組)と添乗員(34歳)1名
年齢は 63歳〜69歳(男性)
登山ガイド 3名(テジ、ガジェ、ティカ)
シェフ 1名(デリ)、ポーター3名
←乗ったプロペラ機
18人乗りくらいの小さな
機体でした→
←ホテルの夕食
明日から13日目まで禁酒と
なりました ( ゚Д゚)
←翌朝、バンコクからカトマンズへ
雲の向こうにヒマラヤ連峰が・・・
カトマンズ空港
国際空港としては小規模?→
<1日目〜9日目>
←登山ブームでアウトドア用品
店が多いです
標高3,450mの山奥なのに
多くの住居が建っています→
←急坂を登りつめると雪山が
見えてきました
ガイドのテジさん、6千mくらいは
ピークの一つ、山と言うには7千m
超えないとね〜と一言、(^◇^)
幾つもある検問所→
←8,9日目に泊まったロブチェの
ロッジ主人(女性)
愛想の良い方でした
コンデリ(6,186m)→
←ワンコは自由です
道の真ん中で昼寝したり、
石段の上から、人の行き来
を眺めたり、決して吠えません
これ以降続く昼食は、同行
シェフが日本人向けに味付け
してくれた簡単なもの
←手続きなど準備を終えて
いざ出発、空港脇を歩いて
ルクラの街並みへ
ワンコが自由に寝そべって
います、この先もず〜と
←9時過ぎルクラ空港到着
滑走路は500m足らず、
それも坂道です
到着時はギリギリでした
空港目の前のロッジで
休憩、帰路は宿泊しました→
←ホテル近くの繁華街
アウトドア用品の店が多い
TheNorthFaceが多かったが
偽物品も多そうだった→
←初日はタイ航空でバンコクへ
ここで、東京組と合流
豪華なホテルに宿泊
ホテル横にはセブンイレブンあり→