約2年後
約一年後
約3〜6ヶ月後
治療開始時
治療開始時
治療開始時
約1〜2年後
治療開始時
約1〜2年後
マウスピースの使用だけで
受け口、出っ歯が自然に治る治療法です・・・
◎ 顔や頭に矯正器具を装着する従来の治療法ではありません。
◎ 口の中だけの装着で顔面の変化も期待できます。
◎ 装置の拡大幅と適合を歯科医院で定期的に確認し調整するだけです。
◎ 2級3級(出っ歯、受け口)を改善しながら歯列も同時に改善する機構です。
◎ 一つの装置だけで下記写真の効果が現れます。
矯正力のしくみは、本人の不正な口元に抵抗する設計をしているため、元に戻ろうとする筋の反発力により上顎の装置
と下顎の装置が互いに圧迫し合うため不正歯列に圧力が発生します。その圧力が本人に無理のない自然な矯正力となり
不正歯列と口元の改善部位に効率良く伝達されます。
もう一つの特徴は、治療を受ける本人が自分でネジを回せばクリアライナーように段階的に歯を誘導する仕掛けがあり
治療が終了するまでドクターがチェアサイドで難しい調整をする必要もありません。。
このシステムの実現により、一般的に難しい症例でも治療費が、かなり安くなることが期待できます。
一日12時間以上の装着で約6ヶ月〜8ヶ月経過後、肉眼で解る程度に改善されますが症例により個人差があります。
治療終了後は、機能シールドを保定装置(後戻り防止装置)として使用できます。
お子様の場合は永久歯が、はえそろうまで(約2年〜6年間)使用しています。
ブラケット(金具を歯に接着)などの使用による本格的な高額治療と、まったくの同じ結果は期待ができませんが、
治療前の状態よりも出っ歯や受け口の改善そして乱ぐい歯の改善が装着時間に比例して期待ができます。
ブラケットによる治療と併用した場合はブラケットの装着期間もかなり短縮できます。
そしてそれぞれの装置だけでは出来ない効果も現れます。
提携歯科医院提供 ※機能シールドは小児から成長期のお子様に、おすすめです。