篤史の父、母、兄2人が自動車免許を取得しました。
常に交通安全を意識し自分の命も他人の命も大切にするよう
交通安全宣言をいたします。



私たちはこれ以上悲しみを増やさないために、

●飲酒運転はしません、させません
●無謀運転・横着な運転はしません
●携帯電話をかけながらの運転をしません
●黄色信号では停止します
●他人に思いやる運転を行います

   以上宣言します



なお昨年篤史の祖父は周りから見ていて運転が怖かったので、
必要なときは他のものが運転すると本人を説得し、免許証の
更新をしなかった。
お年寄りの生活状況を守りながら危険要素を削減することも、
大事なことである。


行政・警察へのお願い
田舎では生活に不便が生じることがあるため、行政はお年寄りが
免許証の返上を積極的にできるように何か特典を付けてあげれば
どうでしょうか。
・行政運行の小型バス、行政依頼のタクシーを運行させる
・税金面でフォローする。免許返上したときいくらかの協力金を渡す
・各地区への定期老人診断に医者の方から出張させる
これから高齢化社会となっていきます。地域全体でそして高齢者も
理解した上で、交通事故を削減する方法を考えていかないと、悲し
みの数が減らないと考えます。

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交通安全宣言