オリジナルの心地よさをつくる


南生駒の家
(木箱)



内と外の一体感





  

Copyright(c)2004
K.ASADA ARCHITECT & ASSOCIATES
 


撮影/福澤昭嘉 
・南面の深い軒の下、大きく開け放たれた木枠の開口部。そこは居間と庭(自然)が一体となる、心地良い「縁側」である。

・吹抜けを介して空間が一つになり、自然と向き合う。気楽で開放的な、そしてシンプルな「木箱」です。