「あき津」はこんなところから命名

秋津(あきず)・蜻蛉 (平安以降アキツとも) トンボの古名。 (広辞苑より)
蜻蛉、とんぼう、あきつ、やんま、赤蜻蛉、秋茜、麦藁とんぼ、塩辛とんぼ

トンボ(フリー百科事典「ウィキペディア)

自然環境について考えること
  ヒートアイランド対策に少しでも貢献
     駐車場は土と芝生です。
     なかなか芝生にならず土を足す日々です。
     朝夕の水撒きが楽しみです。
  ゴミ処理機
     ゴミは少しでも減らそうと家庭用生ゴミ処理機を導入。
     バイオの力で分解します。
  太陽光発電
     CO2対策とか考えた末、太陽光発電を採用。
     2階屋根全面に30枚のパネルで約4.5kwです。
     消費電力もわかり省エネにも役立ちます。
     屋根を覆うことで夏は2階が少し涼しくなるようです。
     発電実績は
  環境浄化は
     バイオミックスを使っています。
       優れたバイオの消臭剤です。
       パチルス菌が悪臭を抑える「エンドトキシン」を生み出すとか。
  雨水利用
     樽を設置しました。250リットルです。(2007.10)
     雨樋からフィルターを通して取水します。
     神奈川から来ていただきました。

自然を感じること
  植物が育つと共にいろんな昆虫類を見かけます。
     バッタ(3種類位)、かまきり、蝉、蜥蜴(綺麗なシッポです)

『古事記』では、本州のことを大倭豊(とよ)秋(あき)津(つ)島(しま)と表記。
『日本書紀』では、倭を日本に置き換えて大日本豊秋津島と表記。

我が家の植物たち

南京ハゼ
やまぼうし
南天
もくれん
もみじ
蝋梅
スズランの木
ブルーベリー
  南部ハイブッシュ
     ジョージアジェム
  ラピッドアイ
     ブライトブルー
     ティフブルー
     ブライトウエル
     T−100


アガパンサス

どくだみ
吹田クワイ
明日葉
半夏生
カサブランカ
ハーブ
ほうき草(コキア)
秋明菊 (しゅうめいぎく)
藤袴(ふじばかま)
磯菊(いそぎく)
芙蓉(ふよう 日の丸)
姫風露(ひめふうろう)
ヘンリーつた
杜鵑(ほととぎす)
クリスマスローズ
クレマチス


見かける山野の鳥
  南京ハゼと山ぼうしに時々きています。
  コゲラ(こげ茶と白の班で小さく、すずめ位。)
  ヒヨドリ(黒っぽく見えるすすけた灰色)
  シジュウカラ(黒い帽子に白いほお、太い黒ネクタイ)
  ジョウビタキ(翼に大きな白斑、腰と尾のだいだい色)

木には来ませんが
  ハシボソガラス と ハシブトガラス (くちばしで見分けます)

雨水利用は