３１０年（応神元年）　　応神天皇即位
　３＊＊年（大和時代）　　応神天皇播磨巡行。甲山から都に向けて拝礼を行うようになる。
　３５０年（応神４０年）　応神天皇没
　８５９年（貞観元年）　　八幡宮として創建。
１５＊＊年（室町時代）　　金竹獅子舞始まる。
１６１７年（元和０３年）　千姫輿入れ。仁色長持ち道中始まる。
１６８３年（天和０３年）　市川大洪水。仁色本村と新田に市川の氾濫で分離。
１８５０頃（嘉永・安政）　岩屋屋台購入。
１８＊＊年（江戸末期）　　仁色布団屋台購入。

１８６７年（明治元年）　
１８＊＊年（明治初期）　　中仁野地区屋台奉納。市川の中を浅瀬を選び渡った。（その後現在まで未奉納。）仁色擬宝珠屋台購入。当時甲屋台最小。
１８７６年（明治０９年）　香寺町中野と仁色新田が合併し中仁野となる。
１８８７頃（明治２０頃）　岩屋屋台購入。
１８９４年（明治２７年）　甲八幡神社焼失。
１９０１年（明治３４年）　甲八幡神社再建。
１９１１年（明治４４年）　岩屋屋台売却又は処分。

１９１２年（大正元年）　
１９＊＊年（大正時代）　　酒井屋台新調。以前は布団屋台。重国新調。
１９２０年（大正０９年）　岩屋布団屋台購入。（加西市北条町市村）
１９２３年（大正１２年）　砂川屋台購入（清水　１９９９年に橋爪に譲られる）。
１９２４年（大正１３年）　岩屋御輿型屋台に改良。
１９２５年（大正１４年）　仁色屋台購入（都倉）。旧屋台と２台奉納。

１９２６年（昭和元年）　　
１９＊＊年（昭和初期）　　栗橋屋台購入。以前は布団屋台。黒田屋台手放す。
１９３５頃（昭和１０頃）　金竹布団屋台、加西市北条の笠屋へ売却。
１９３６年（昭和１１年）　竹の森神社玉垣整備。
１９３７年（昭和１２年）　橋爪布団屋台、加西市＊剣坂へ売却。（当時は加西郡賀茂村大字＊剣坂）（＊＝東ｏｒ西？）
１９４１年（昭和１６年）　仁色未奉納始まる。金具供出。
１９４８年（昭和２３年）　仁色復帰。（不揃いの金具。一部はブリキまで使用。）
１９５３年（昭和２８年）　薮田屋台購入（東今宿）。
１９５８年（昭和３３年）　仁色未奉納。
１９６５年（昭和４０年）　仁色奉納復活。
１９６６年（昭和４１年）　１０月１０日が体育の日となる。
１９６７年（昭和４２年）　本宮が体育の日となる。
１９７０年（昭和４５年）　重国屋台購入（北今宿）。
１９７２年（昭和４７年）　仁色屋台購入（木場）。
１９７９年（昭和５４年）　仁色伊達綱新調。仁色長持ち道中と太鼓お城祭り参加。
１９８３年（昭和５８年）　サンテレビ初放送。１０月４日社務所竣工奉納祭。
１９８４年（昭和５９年）　黒田子供屋台新調復帰。
１９８５年（昭和６０年）　細野復帰。
１９８６年（昭和６１年）　猿田彦新調。　
１９８８年（昭和６３年）　秋祭り自粛（昭和天皇容体悪化）｡仁色１０月２日に町練り。仁色欄干、ハッピ新調。